タグ

ブックマーク / staff.aist.go.jp (2)

  • Lua言語の紹介

    プログラミング言語Luaの紹介 Luaは軽量なスクリプト言語として活躍しているフリーソフトです。 ここでは、日語の解説などを紹介しています。 Luaの日語ページ まだトップページの和訳だけですがご参考に。 Lua言語の手引き(5.1) 短くまとめた文書として公開してきたもので、バージョン5.1にあわせて変更しました。 Luaサンプルプログラムの補足説明 luaの配布コードにあるサンプルプログラムの補足説明をしてみました。 最新情報 詳細はLuaのホームページ newsまで。 新バージョン5.3が公開中。 Luaワークショップ2014が11月にモスクワで開催されました。 Luaの資料 リファレンスマニュアル(5.2) 日語版 yuno さんのブログサイトに掲載されています。きちんと訳されています。 Programming in Lua の和訳書が出ています。 エルサリムスキー教授の P

  • 四元数で回転 入門

    ★このページの対象読者 三次元での回転を、CGとかで定量的に取り扱いたい人 オイラー角(Euler Angles)を使っていたら、わけがわからなくなってきた人 カルダン角とオイラー角(Cardan Angles)の見分けが付かない人 ジンバルロックに困っている人 だけど、数学とかメンドクサイことが嫌いな人 サンプルプログラムが欲しい人 ★回転篇: 四元数(しげんすう, quaternion)を使った回転の取り扱い手順だけ説明します (1)四元数の実部と虚部と書き方 四元数とは、4つの実数を組み合わせたものです。 4つの要素のうち、ひとつは実部、残り3つは虚部です。 たとえば、Qという四元数が、実部 t で虚部が x, y, z から成り立っているとき、下のように書きます。 また、V = (x, y, z)というベクトルを使って、 Q = (t; V) とも書くことがあります。 正統的

  • 1