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食と地域に関するsurumeno13のブックマーク (12)

  • 都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌

    こんにちわんこそば、どらねこです。うどん県に対抗して我が(?)青森県もべ物県にしたら良いのに・・・なんてツイートしてたら皆様のいつきが良いので、早速ネタにしてみました。 北海道から沖縄まで全都道府県を独断と偏見に満ちたべ物の名前で表してみましたよ。異論、反論は※欄、ツイート、ブコメにて聞いてやるにゃん!上から目線ですまないモフ。 皆様、沢山のご意見有り難うございました! ■北海道・東北編 美味しい材がありすぎて意見がまとまらなそう。 うふふ 杜の都あたりから異論がきそう・・・。がんばろうホヤ 山形は唯一行った事がない東北の県なのだ ■関東編 いいたいことはわかる どうだ(笑) 埼玉スマン 下町のソウルフードだろ? ■中部編 憧れの魚沼産コシヒカリ 奢って欲しいとかそんなんじゃ・・・ 福井ってホントイメージ無いんですよ。 かんてんパパ うなぎパイもすてがたい ■近畿編 旅行してみた

    都道府県名を独断と偏見で食べ物にかえてみたよ(完成版) - とらねこ日誌
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    surumeno13 2011/10/25
    ままどおる県、ほっこりうれしい。そして、"ぱぱどおる"っていう商品名を考えついたけど、なんかこう、生々しい感じがしますね。。
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉定点写真に見る「倉吉の移り変わり」(1960年~) 時代切り取った写真家・石賀敬之

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
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    surumeno13 2011/02/28
    「元日本代表でサッカー解説者の水沼貴史さんらによるシンポジウムをはじめ、ガイナーレ鳥取をイメージしたメニューも提供され、参加者らはガイナーレ鳥取を通じた地域活性化の今後を探った。」
  • 行きつけのお店、最近行ってますか?・・・経済的に「いいね!」を示す

    研究テーマのまちづくりやまちあるきを中心に地域振興全般、地域資源、さらにアート・デザインやロボットや技術経営やメディアに関することや授業での指示まであれこれと雑多に記してゆく小笠原伸のブログです 今日の移動の途中、駅までの複数のお店で張り紙を発見した。揃いも揃って今月末で閉店するだの営業時間短縮するだのという内容。世間は厳しいなと思い知らされるそれらの張り紙である。 自宅の周りでも閉店するお店は確かにある。普段何気なく通っていて見ていたお店が、ある日突然閉店という次第。 特段興味もなければ「ああしょうがないな」で済むものの、ちょっと気になっていたならば「あー、これは勿体ないことをした」となる。 これが良く行く気に入ったお店だったら、また反応は変わってくるのかも知れぬ。少し買う量や歌謡回数を増やすから何とかならぬかとか店主さんに激励してみるとか・・・無論その程度で改善できる状況ならすでに対応

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    surumeno13 2011/02/28
    「人口減や都市のシュリンク、地域構造の変化などそれ以外の原因は多々ある。でも、本来的には好きな店は何度も使うことで維持できるようになる。」
  • 売り上げの一部を活動資金に ヴォルカ鹿児島と地場企業がコラボ商品 : 南日本新聞エリアニュース

    サッカーJリーグ入りを目指すヴォルカ鹿児島の運営団体「KAPS」(源隆広代表)は、地場企業とタイアップした“コラボ商品”の開発・販売に着手する。県産品の注文書やヴォルカ選手紹介、天文館マップなどを掲載した無料誌を年4回発行。県内のホテルなどに設置し、カタログ販売を手がける。売り上げの一部は、ヴォルカの活動資金となる。  県特産品協会や県観光連盟、天文館ホテル協議会などと連携。スポーツや観光、県産品販売を軸に鹿児島の活性化を目指す「かごしまGetjoy(ゲッジョイ)プロジェクト」の一環として立ち上げる。現在までに、有村屋(さつま揚げ)や黒かつ亭(とんかつ)など十数社の“出店”が決まった。創刊号(A4判24ページ)は11月末に10万部を発行予定。今後、ネット販売も視野に入れる。  県特産品協会がスポーツ団体と連携するのは初の試み。協会の池田誠事務局長は「従来の観光資源や農産物PRに加え、スポー

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    surumeno13 2009/11/20
    地域リーグレベルでは珍しい。
  • スターバックスはむしろ「自分を常連扱いしてくれる店」の代表である。 - あそことは別のはらっぱ

    匿名空間、という言葉に一部納得はしかけたけど違和感も感じたので、以下まとまってないことを書く。そう言えば先月の某2次会でもこんな話をしたな。*1 都会は人が多いために個人の特定が難しい匿名空間である。その反動から、サービス業において、匿名性の高いチェーン店よりも、個人経営のこだわりのある店のような顕名空間が良いと評価されることが多い。そして、地方都市は人が少ないために顕名空間になりやすい。街を歩けば知り合いに会うこともある。そのため、サービス業も顕名空間となりやすい。 ※ここでの地方都市とは10万人以下の都市を想定している。 チェーン店のような匿名性の高いサービス産業は客を差別しない 外国人が多いから、とかの特殊要因以外で人口10万程度の街にスタバが出来るかどうかと言われればかなり微妙だと思うんだけど、まあそれはおいておいてもし仮に人口10万の街にスターバックスが出来たら、その店の店員はか

    スターバックスはむしろ「自分を常連扱いしてくれる店」の代表である。 - あそことは別のはらっぱ
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    surumeno13 2009/08/17
    「常連気分」がウリのお店。攻略する楽しみみたいなのがあるんだろうなぁ。/他のジャンルでも手軽に味わえる「常連気分」「通気分」はけっこうウリになっていると思う。
  • 北関東・県境複雑地帯を行く :: デイリーポータルZ

    地図の中に、以前から気になっていた部分がある。右の写真のペンで示している部分だ。 茨城・群馬・埼玉・栃木の北関東四県の県境が集まっているのだ。日全図を見てみると、三県の県境が集まっているところはたくさんあるのだが、四県となると珍しい。 お互いにライバル視しているとも聞かれるこれら四県。県境周辺はどんな様子なのか。やはり県をまたぐことで、それぞれのローカル性は感じられるのか。これは気になる。実際に見に行ってみました。 (小野法師丸) ピリピリムードはあったりするのか 大きな地図で見ると、四県が一点に集まっているようにも見えるこの地点。じっと見ていると、茨城・埼玉・栃木が集まっているところに、群馬が細い手を伸ばして「オレもオレも!」と言っているようにも見えてきた。 どんな風になっているのだろうか。もう少し詳しい地図で見てみよう。(地図ページはこちら)

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    surumeno13 2009/08/10
    北関東コンビニ食に見る地域性。各県にJのチームがありますが群馬のザスパ選手考案おにぎりが気になる。
  • 特産販売 図書費に/きょうまで浦添で南大東フェア - 沖縄タイムス

    南大東島謝恩フェアが25日から、浦添市のコープ牧港店で始まった。南大東島の海産物を生かした「海鮮タコライス」の販売が約2万5000個に達したことから、消費者への感謝を示そうと企画した。南大東村の児童らが、大東太鼓や民謡を披露するほか、タコライスや特産品も販売している。26日まで。 タコライスは県産業振興公社の離島活性化総合支援モデル事業に採択され、同村漁業組合、コープおきなわ、沖縄ハム総合品、三高水産が共同開発し、4月から販売を開始した。売り上げの一部は同村児童の要望で図書購入費に充てられる。 フェアの開会で、同村の仲田建匠村長は「タコライス販売は、島の産業や教育の振興に役立っており、利用の広がりに期待したい」とあいさつ。コープおきなわの大城京子副理事長が、7月中旬までの売り上げの一部を図書費として贈呈した。

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    surumeno13 2009/07/26
    要望した児童も聞き入れた関係者もGJ!生活力高いぞ。そしてタコライスうまそう。「南大東村の児童らが、大東太鼓や民謡を披露」「売り上げの一部は同村児童の要望で図書購入費に充てられる。」
  • asahi.com(朝日新聞社):スポンサー撤退、胸に特産「さぬきうどん」 高松 - 社会

    「さぬきうどん」のロゴマークが入ったユニホームを着る下平智久選手=高松市役所  JFL昇格を目指すサッカー四国リーグのカマタマーレ讃岐(高松市)は9日、ユニホームの胸のロゴを「さぬきうどん」にすると発表した。景気悪化の影響でスポンサー企業が撤退し、厳しいチーム運営が続いており、特産品をロゴにして地元住民や讃岐うどんファンらから幅広く支援を集めることを狙ったという。  日サッカー協会によると、特産品をユニホームのロゴにするプロチームは初めてという。  ロゴはすべてひらがなで、縦約9センチ、横28センチ。3月末にスポンサーの大手マンション業者が撤退後、ユニホームの胸の部分が空白のままだった。チームは1口1千円(個人)から支援を求めている。下平智久主将は「讃岐うどんは全国に名を知られており、チームも追いつけるよう頑張りたい。うどん同様『粘り強く』戦います」と話す。  チームの事務局によると、今

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    surumeno13 2009/07/10
    このニュースを聞いて以来、かなりさぬきうどんが食べたくなってきたので広告効果は大きいと思われ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:カマタマーレ讃岐の胸スポンサーが「さぬきうどん」に決定した件。

    あまりの不思議発想に、頭がクラクラしてきました…。 最近の世界的な不況により、スポーツクラブも大変苦しんでいます。廃部・休部、スポンサーの撤退、色々あるでしょう。Jリーグなどでも収入の大きな柱であるユニフォームスポンサー…特に一番高額で売りたい胸スポンサーが決まらず、空白のまま活動しているチームがいくつもあります。「胸スポンサーを埋めたい」「胸に何かを書きたい」そんな想いを、いくつものチームが抱えていることでしょう。 そんな中、「スポンサーがいないなら勝手に何か書けばいいじゃない」という斬新な発想のクラブが登場したのです。 JFL昇格を目指し、サッカー四国リーグで奮闘するカマタマーレ讃岐が9日に発表した新たな胸スポンサー?は、各紙の経済面を中心に大きく採り上げられ、日中を震撼させました。何とカマタマーレはユニフォームの胸に勝手に「さぬきうどん」のロゴをつけ、スポンサーとして個人やうどん店

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    surumeno13 2009/07/10
    地域密着から食嗜好密着へ。
  • 行方市商工会:公式ブログ人気 紹介のご当地バーガー、売れ行き好調 /茨城 - 毎日jp(毎日新聞)

    ランキング上位 ◇「観光後進地」脱却へ、絵文字ふんだんに--「爆弾女エリザベス」平野さん 行方市商工会(平野毅会長)の公式ブログが、全国約340の商工会が参加するランキングで上位を堅持し、人気を呼んでいる。霞ケ浦を抱えながらも「観光後進地」(市観光課)だった行方市。だが、駆除対象の外来魚を使って試作したハンバーガーなど「ご当地グルメ」がブログでの紹介を機にヒットするなど、知名度向上と相乗効果を生み、全国の商工会関係者からも注目を集めている。【山崎理絵】 ブログを担当するのは、商工会指導員の平野敬子さん(50)。07年夏から「ブログでまちおこし」を掲げ、「行方の爆弾女エリザベス」のニックネームで市内の史跡や商工会が開発した商品などを紹介している。平野さんは「当初は義務的に更新するだけで見てくれる人も少なかった」と言うが、同僚のアドバイスで写真と絵文字をふんだんに使い、思うままに書き始めると

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    surumeno13 2009/06/08
    公式ブログとは思えないほどテンション高いwアントラーズもトップに掲載された。次節6/20はホームタウンデイズ行方の日なんだそうだ。 http://ameblo.jp/shokokai-namegata/
  • グルージャまったり日記 次の試合予定(グルージャ盛岡)

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    surumeno13 2008/08/02
    食べたかったよ・・・なんでよりによって今年は行けないんだよー「明日の試合会場で『グルージャ盛岡じゃじゃ麺』を60個限定で販売するそうです。」
  • 「宇都宮徹壱が語る日本サッカーのミクロコスモス」 - pata

    28日にNPO法人・横浜スポーツコミュニケーションズが運営している「フットボール道場」に行ってきました。これはスポーツバーでゲストと来場者がサッカーを語り合うトークイベント、とのこと。第17回フットボール道場のテーマは「股旅フットボール出版記念 宇都宮徹壱が語る日サッカーのミクロコスモス」。 宇都宮さんは昨年、久々にサラエボに行ったそうです。空爆で破壊されまくった都市が見事に復興されており、それ自体は素晴らしいとは思ったというのですが、サッカーぐらいしか楽しみがなかったような街の住民が、最新のケータイを持って、動画なんかを楽しんでいる風景はあまりにも印象的というか何というかというあたりから話に引き込まれます。宇都宮さんは『ディナモ・フットボール』の取材などで97年からザグレブに行っているのですが、当時は日人というだけで親切にしてくれた住人たちが、今では日人からいかに儲けてやろうか、と

    「宇都宮徹壱が語る日本サッカーのミクロコスモス」 - pata
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    surumeno13 2008/05/01
    宇都宮氏の語りの内容もさることながら、ご飯も非常にそそられるものが。よいイベントだったのねぇ。
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