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ブックマーク / supportista.jp (147)

  • JFL・FC琉球対流経大に4万人/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    23日、JFL・FC琉球対流通経済大学の試合が、ニコニコ生放送で生中継され、およそ4万人が視聴、30万件以上のコメントが寄せられた。 23日、JFL・FC琉球のホーム最終戦、対流通経済大学戦が、ニコニコ生放送で生中継された。 ニコニコ動画を運営するニワンゴが特別協賛し「ひろゆき記念〜ニコニコ大会議2008冬 前夜祭〜」と題して行われた同試合は、試合開始前のセレモニーから、3時間以上に渡ってニコニコ生放送で生中継され、定員1万人のニコ道館には、およそ4万人が来場し試合を観戦した。 FC琉球は、平松(元清水)のゴールで先制したものの、前半のうちに逆転され1−4で敗戦。ニコニコ生放送では、ハーフタイムにロッカールームからの中継を予定していたが、トルシエ総監督のあまりの剣幕に中継をとり止めたという。 LINK ニコ動が「FC琉球」ホーム最終戦に協賛、ひろゆき演出の"ひろ覧試合"

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    surumeno13 2008/11/24
    今まで見たことがあるネット中継では一番の画質だったけど肝心の試合がな。権利関係がややこしくなさそうなJFL以下ではいろいろできそう。
  • 「SONY×FOOTBALL」開催/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

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    surumeno13 2008/11/20
    ソニ仙のユニがかっこいいので何らかの形で使ってみればいいのになー
  • ネットメディアの潮流は「選択と集中」の時代へ/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

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    surumeno13 2008/11/11
    こういう記事にはコメ付かないんだなぁ。 /と書いたとたんコメが。
  • NECトーキン辞退で松本山雅が出場/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場予定だった全国社会人選手権準優勝のNECトーキンが出場を辞退し、同大会4位の松山雅が繰り上げ出場する。 今月22日に開幕する全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場予定だった全国社会人選手権準優勝のNECトーキンが出場を辞退し、同大会4位の松山雅が繰り上げ出場することが、レノファ山口、静岡FCの公式サイト等で明らかになった。 NECトーキンサッカー部が出場を辞退した理由は明らかにされてはいないが、NECトーキンは3期連続最終赤字となるなど業績の低迷が報じられており、サッカー部の解散や廃部の可能性もあるのでは、とネット上では噂が飛び交っている。 LINK 第32回全国地域サッカーリーグ決勝大会組合せ(レノファ山口) NECトーキン、3期連続最終赤字へ(河北新報) 松山雅F.C. - Official Site 関連:地域リーグ

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    surumeno13 2008/11/04
    まだ詳細は分からないながらも、あまりの事に気持のやり場がない。
  • 代表にもあんな気持ちの出るサッカーが欲しい/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    ナビスコ杯決勝を観戦した高円宮妃は「ああいう気持ちの出るサッカーは代表にも欲しい」と率直な感想を残した。 1日、国立競技場で行われたナビスコ杯決勝を観戦し、大分の初タイトル獲得を見届けた高円宮妃は、犬飼会長の前で「ああいう気持ちの出るサッカーは代表にも欲しい」と感想を述べたという。 これは、2日付の日刊スポーツが伝えたモノで、この言葉を聞いた犬飼会長は「そうですねというしかなかった」と苦笑いしたとか。 日サッカー協会名誉総裁である高円宮妃が残した、この率直な感想の言葉は、代表選手たちの耳に、心に届くのだろうか?

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    surumeno13 2008/11/03
    何のためにそのチームで勝つか、決勝に進出したようなクラブでは明快だけど今の代表は見出しづらくなってきているのでは。
  • 大分が清水を下し、初タイトルを獲得/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    ナビスコ杯決勝で、大分が2−0で清水を下し、初タイトルを獲得した。九州のクラブがタイトルを獲得したのはJリーグ史上初。 1日、国立競技場で行われたナビスコ杯の決勝で、大分が清水を2−0で下し、初のタイトルを獲得した。 大分のシャムスカ監督は、ビッククラブと違いお金もない、施設もそろっていない、クラブとしての歴史もないし、J1に昇格してからもそれほど歴史がない、常に上位にい込むクラブではなく、降格争いもしたような苦労したクラブが初のタイトルを獲得したことについて、言葉では表せない思いがある、と語った。 また、大分のサポーターは、J2で苦労している多くの地方クラブに希望を与えられたと思うと語り、試合を観戦したオシム氏は、勇気はお金で買えない、と大分の勝利を讃えたという。 大分の勝利は、大分のサポーターだけでなく、多くのファン、サポーター、関係者にも希望と刺激を与える勝利となっ

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    surumeno13 2008/11/02
    大分が日の目を見ることの意味は一チームの優勝以上の価値がある
  • JFL選手、海外勤務が決まり現役引退を決断/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    JFL・FC刈谷の伊藤智弘選手が、希望していた海外勤務が決まったため、現役引退を決意。同チームでの12年間の選手生活にピリオドを打つ。 JFL・FC刈谷の伊藤智弘選手が、希望していた長期の海外勤務が決まったため、今シーズン限りでの現役引退を決断した。 伊藤選手は、現在34歳。四日市工業高校から福井工業大学を経て、デンソーに入社。デンソーサッカー部及びFC刈谷で、12年間現役選手としてプレーしてきた。 クラブは、伊藤選手の引退を記念して残りのホームゲーム2試合で様々なイベントを予定。「ぜひ、みなさまも会場に足をお運びいただき、戦うサラリーマン伊藤智弘選手の最後の勇姿を見届けて下さい」とのメッセージを発表している。 LINK 伊藤智弘選手 今シーズン限りで引退のお知らせ(FC刈谷) →タレコミより この記事に対するコメント一覧 1. posted by   | 2008

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    surumeno13 2008/10/30
    こんな選手生活もまた、すごいと思う。/競技レベル的に、行った先でもそこそこできそうな気がしたり
  • バルセロナ、MLSに参入申請/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    FCバルセロナが、アメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)に新クラブの参加を申請した。 MLSは現在は14チーム。2009年にシアトルサウンダースが、2010年にフィラデルフィアが参入。2011年にはさらに2チームが加入して、全18チームでリーグを運営する計画となっている。 まだ参入クラブが確定していない2011年の2チーム増加枠を巡っては、すでに7クラブが参加表明しており、FCバルセロナは、フロリダ州マイアミを拠地として新クラブの参加を申請している。 参入クラブは2009年シーズンの開幕までには発表される予定だという。 LINK バルサが米で新クラブ申請(日刊) 拡張を続けるMLS-バルサ等を含んだ入札リスト発表(『サッカー不毛の地』から『隠れたサッカー大国』へ) →タレコミより この記事に対するコメント一覧 1. posted by 名無しくん |

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    surumeno13 2008/10/20
    コメ欄のアメリカサッカー事情が興味深い。人材が流失しないリーグになっていくかどうか気になる。
  • 平野孝、アメリカで輝く/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    USLバンクーバーホワイトキャップスに所属する元日本代表平野孝がチームのUSL制覇に貢献、自身も優秀選手に選出された。 USL(ユナイテッドサッカーリーグ)はアメリカ1部に当たMLS(メジャーリーグサッカー)と繋がりのない独立リーグで、事実上のアメリカ2部リーグ。 平野の所属するバンクーバーホワイトキャップスはカナダバンクーバーに拠地を置くUSL1部のチームで、今季はレギュラーシーズンを2位で終え、7チームによるプレーオフのファイナルに進出、シーズン1位のプエルトリコアイランダーズに勝利し、USLを制覇した。同チームは、2011年のMLS入りも目指している。 平野孝はシーズン22試合出場(全30試合)1ゴール。USLの選定する優秀選手22人のセカンドチームDFとして選出されている。 なお、同じくUSLでプレイする元日本代表鈴木隆行は、USL1部ポートランドティンバースに所

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    surumeno13 2008/10/19
    こりゃすごい。
  • G大阪はローカルルールより観客優先/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

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    surumeno13 2008/10/11
    こういうことあるとサポートとかばかばかしくなってこないかね。
  • 犬飼会長、シーズン移行について語る/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    サッカー協会・犬飼会長は、協会公式サイトのコラムでシーズン制の移行について自身の考えを述べる。 日サッカー協会・犬飼会長は、協会公式サイト内の連載コラム「芝生で語ろう」の中で「シーズン制の移行を考える」と題して、Jリーグのシーズン制移行について、自身の考えを述べる。 その中で、犬飼会長は、現行の春秋制のもとで行われる夏場の試合のデメリットについて、熱中症のリスクや落雷、集中豪雨の危険性、高温多湿の日の夏は選手のパフォーマンスが低下し、質の高い試合を見せられないことなどを挙げ、選手会もシーズン制の移行に賛成であることを明かしている。 また、興行的なメリットとしては、プロ野球のオフシーズンに入るため、メディアの扱いも圧倒的に増えるだろうと。 もっとも、シーズン制の移行には、雪国のクラブ冬場の練習場の確保、観客に対する寒冷対策などの課題があり、また、決算期や学校の年度、学

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    surumeno13 2008/10/07
    選手会は犬飼氏以前のかなり前から秋春支持みたいだからなんとも。
  • 「再ヤンキー化」現象としてのJリーグ/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    『ケータイ小説的。』の著者・速水健朗氏は「再ヤンキー化」現象の一例として「Jリーグ」を挙げる。 『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』の著者でフリーライターの速水健朗氏は、批評家・東浩紀氏との対談『オタク/ヤンキーのゆくえ』の中で「再ヤンキー化」現象の一例として「Jリーグ」を取り上げる。 「再ヤンキー化」とは、ケータイ小説を切り口としてゼロ年代の文化を分析した速水氏の造語で「90年代以降に現れている地元志向、伝統回帰的な現象」を表した言葉であり、東氏も「地方の保守的なヤンキーが都市のリベラルなコギャルになり、それがまたふたたび地方化しヤンキー化している」という流れは「90年代からゼロ年代にいたる日社会の変化の一側面を、正確に切り取っている」とその分析を評価している。 速水氏は、そういった「再ヤンキー化」現象の一つとして、たかだか10年で地元密着に成功してしまっ

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    surumeno13 2008/10/04
    合法的ヤンキーって感じ。
  • 「知られざる日本サッカー事件史」発売!/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

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    surumeno13 2008/10/02
    第4章が気になる。
  • アメリカ女子プロリーグからドラフト指名/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    09年4月にアメリカで始まる女子プロサッカー新リーグに、なでしこジャパンの4人がドラフト指名された。 来年4月から新たに始まるアメリカの女子プロリーグ「WPS(Women's Professional Soccer)」の国際ドラフト会議が開催され、なでしこジャパンからは4選手が指名された。 なでしこから指名されたのは、ワシントンから1巡目で指名された沢穂希、ロサンゼルスから2巡目で指名された宮間あや、ベイエリアから3巡目で指名された荒川恵理子、ボストンから4巡目で指名された大野忍の4選手。 指名を受けて会見した澤は、指名されたことには喜びを表したものの、具体的な提示もなくリーグの全容もつかめていない現状では、なんとも言えない状況だという。 WPSは来年4月にアメリカでスタートする女子サッカーのプロリーグで7チームが参加、10年にはさらに拡張される予定だという。 LINK

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    surumeno13 2008/09/25
    アメリカ女子プロリーグ、今度こそ成功するのかな。大丈夫そうだった挑戦して欲しいけど。
  • 暴力への対策で明暗分かれた独・伊の2国/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    鹿島サポーターによる「選手への暴力」により揺れるJリーグ。ここは先人たちによる「暴力への対策とその結果」を参考にしてみようではないか。 ちょうど今号のサッカー批評では「欧州サッカーを疑え!」という特集が行われており、そこではどうやってドイツサッカーが世界一の観客動員数(1試合平均4万779人)を誇るまでになったのか、イタリアサッカーが凋落してしまった(1試合平均2万人以下)のか、といったことが書かれていた。あくまで参考ということで、以下に一部を引用する。 ドイツの観客動員はなぜ世界一なのか? 80年代のイタリア欧州選手権で優勝、86年のメキシコW杯で準優勝したにもかかわらず、80年代末期の平均観客動員数は再び2万人以下に落ち込んでしまった。 当時「サッカーは好きか?」という質問をすると、「嫌い」「興味ない」「サッカーは乱暴者のスポーツだ」という答えが往々にして返ってきたもの

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    surumeno13 2008/09/23
    ドイツはフーリガンにならないように自治体かなんかでサポーターの活動を支援したりもしてた。が、ソースが出せないよ~
  • 落雷事故で3億円賠償命令 /サッカー瞬刊誌 サポティスタ

  • スポーツジャーナリズムの世界は金魚鉢だ/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    えら呼吸のできる人間以外には、取材パスがまわってこない仕組みになっている。 コラムニストの小田嶋隆氏は、スポーツジャーナリズムの世界を「メディアと競技団体と興業組織と選手会と専門ライターが、まるで互助会みたいに肩を寄せ合って生きている、金魚鉢みたいな世界だ」と表現し、「水中生活に慣れたえら呼吸のできる人間以外には、取材パスがまわってこない仕組みになっている」と指摘する。と同時に、読者もまた「価値ある情報は、水の中にしか無いと思いこんでいたりする」と。 サッカーの場合は、「それでも○○よりはマシだ(○○の中には「相撲」とか「野球」が入ることが多い)」とよく言われるが、それも金魚鉢の広さや深さの違いであって、基的な仕組みが「金魚鉢」であることはあまり変わらないだろう。 LINK プギャーの死(小田嶋隆) この記事に対するコメント一覧 1. posted by 名無しくん

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    surumeno13 2008/09/15
    その中にカエルの子が混じってないかねぇ
  • ユース選手にブーイングをしない理由/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    広島サポーターが、ユースの選手にブーイングをしない理由とは。 広島ユースの試合で、ヤジやブーイングをすると、周りのサポーター、または監督から直接、注意をされるという。そうなった理由について、「サッカー蟻地獄」では、4つの理由を挙げている。 1つは「プロ/アマ境界線の明確化」。アマチュアの選手に対してブーイングすることはどうなのか、ということ。 2つ目は「選手との信頼関係」。ユースの選手はトップの選手と比べれば、サポーターと接する機会も少なく、信頼関係が築けていない状態でブーイングをしても逆効果になる。3つ目は「純粋に応援したい」。つまりブーイングではなく、応援でチームを後押ししたいという考え。最後は「大人げない」。大人が集団で若い選手たちに対してブーイングするのってどうなのよ、と。 なお、同記事に対する反応の中には、ユースを強化の場と考えれば違った見方もあるのでは、という声や、

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    surumeno13 2008/09/14
    Jでも悩んで考えてブーイングすることが当たり前ならこんな話にはならないはず。
  • 「日本最下位Jリーガー」の挑戦/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    サッカーの伸びしろは、ヘタクソなプレーヤーたちにある。 ドイツ10部リーグでプレーし「海外組」としての経験を持つライターの吉崎エイジーニョ氏が、茨城県3部リーグの「スポルティーバつくば」に入団。県4部リーグ(9部相当)から、Jリーグを目指すクラブの一員として、Jリーグへとつながるピッチに立つ! 吉崎氏は今回の試みについてセルフインタビューの中でこう語る。 私が暮らしたケルンは人口100万人の街に60もの10部リーグのチームがありました。日よりも高い確率で観戦者=プレーヤーであることは想像に難くない。それも、かなりのド下手の選手たちまで、昇格・降格やホームアンドアウエー、移籍システムのあるリーグを戦っている。ドイツではこういったものが身近にあるんです。 日サッカーのここからの伸びしろのひとつは、この点にあると思うんです。もっともっと、多くの草サッカープレーヤーがリーグ

  • バリエンテ郡山、立川代表が辞任/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    バリエンテ郡山の立川光昭代表が今季限りでの辞任を表明した。 今年1月、欧州年間最優秀選手にも選ばれたジョージ・ウェア氏を総監督にして発足したバリエンテ郡山だが、8月に副社長が女子高生にわいせつな行為をしたとして青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕、さらに今月に入り、6月まで同クラブでプレーしていた元選手も同様の容疑で逮捕された。 これらの状況を受けて、クラブの代表である立川光昭氏は今シーズン終了をもって、代表取締役を辞任することを発表した。 新体制については、後日発表されるという。 LINK 代表取締役辞任に関するお知らせ(バリエンテ郡山) バリエンテ副社長わいせつ逮捕(スポニチ) バリエンテ元選手も逮捕 (朝日) →タレコミより この記事に対するコメント一覧 1. posted by 名無しくん | 2008-09-05 07:19 この人で持ってたような

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    surumeno13 2008/09/05
    福島FCは不祥事で潰れたわけじゃないんだけども。