諏訪符馬✒︎単行本発売中! @fuumasuwa この漫画、以前載せた時に2、3コマ目の妻の言ってる事に対して「その地方でそれは間違ってる!」みたいなリプが付いたことがある それだけ関西弁というものを一括りにするのは難しいってこと
もう何番煎じなんだよという話題だとは思うのだが、取り上げられずにはいられなくなった。 今までの多くの議論では「意思疎通できないから地方の人もわざと共通語を使ってる」みたいな結論が多かったと思う。 私はそれは違うと思う。 意思疎通のためだと仮定すると、その割にはスラングは多用されていて矛盾を感じるからだ。 新参者は理解できないスラングをwikiとかで覚えていってその仲間に馴染んでいこうとするだろう。 だったらやり取りする言葉が方言であっても一向に問題はないはずだ。 同じようにwikiに方言とその意味をまとめて、新参者が覚えられるようにすればいいはずだからだ。 猛虎弁とか、せいぜい語尾が「じゃん」になるようなのじゃなくて、コテコテの方言がもっとネットにも飛び交っていいはず。 以下に歌舞伎や浄瑠璃から方言が文字に起こされている例を拾った。 (関東) それてつぽうがあアべいとぎやアるによって、早く
2015年9月6日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東北人が共通語だと思い込んでいたについて紹介している 仙台で使われる「おはよう靴下」は、親指の部分が破けた靴下のことをいう その他、徒競走は「はねくら」、静かにしてという意味の「せずね」など ふるさとの温もりが感じられる「お国言葉」の中で、東北のは早口で分かりにくいとよく指摘される。寒くて口をあまり開かないからという説があるが、東北といっても北部と南部とでは気候は異なるし、太平洋沿岸の「浜通り」はほとんど雪が降らない。 宮城・山形・福島のいわゆる東北南部の話し言葉は、新潟や関西の影響が強かった山形庄内地方などを除き、「南奥羽」というグループに属する。 矢印の示す地域以外でも、これらのが使われている可能性はある。 今回の「共通語だったと思ったのに、実はだった言葉」は、そんな東北3県出身の読者か
「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日本語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用
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