ブックマーク / www.barks.jp (13)

  • デイヴ・ムステイン、メタリカ時代にジェイムズ・ヘットフィールドを殴ったことを後悔 | BARKS

    Photo by Travis Shinn デイヴ・ムステインは、メタリカ在籍時に愛犬が原因でジェイムズ・ヘットフィールドを殴ったことを後悔しているそうだ。ムステインがスタジオへ連れて行った愛犬がメンバーの車を傷つけたことで、ふたりは大喧嘩になったと言われている。 ◆デイヴ・ムステイン動画、画像 『Revolver』が企画したファンからの質問に答えるコーナーで、ムステインはビッグ4(メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス)のギタリスト達について語る中で、「(今年5月に)ジェイムズがステージで困難な時期にあると話しているのを見て、俺は悲しくなった」とヘットフィールドを思い遣った。 「俺はいつだって彼と一緒にプレイするのが好きだった。あんな風に終わりを迎えなかったらって思ってた。ケ・セラ・セラ(なるようになる)だがな。練習の場に俺が犬を連れて行ったのはアホだったし、(ヘットフィールドを

    デイヴ・ムステイン、メタリカ時代にジェイムズ・ヘットフィールドを殴ったことを後悔 | BARKS
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    sushisashimisushisashimi 2022/09/22
    こいついっつも後悔してんなぁ
  • 【インタビュー】デンジャー・デンジャー「今では音楽だけさ。ビジネスは関係なくなったよ」 | BARKS

    この9月上旬、デンジャー・デンジャーが日上陸を果たす。正直、「それ誰?」という若い読者も多いだろうし、ロック・ファン歴の長い人たちのなかにも「まだそのバンド、続いてたの?」と感じる人は少なくないはずだ。しかし、今から四半世紀前にアメリカのロック・シーンに現れたこのバンドは、紆余曲折を経ながらも存続しており、2006年にもひょっこり14年ぶりの来日を果たしていたりする。そして今回はなんと、デビュー25周年を記念して、オリジナル・ラインナップでの来日公演が実現することになった。つまり、バンドの核ともいえるブルーノ・ラヴェル(B)やスティーヴ・ウェスト(Dr)ばかりではなく、2004年にこのバンドに復帰を果たしているテッド・ポーリー(Vo)も、さらにはアンディ・ティモンズ(G)とケイシー・スミス(Key)も名を連ねているというわけだ。今回は、公演実現の経緯を確かめつつ長い空白の時間を埋めるべく

    【インタビュー】デンジャー・デンジャー「今では音楽だけさ。ビジネスは関係なくなったよ」 | BARKS
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    sushisashimisushisashimi 2022/05/23
    Danger Danger ba. Bruno Ravel interviewed by You Masuda. 2014.
  • 【インタビュー】アンディ・ティモンズ、人の心を震わせる奇跡のサウンド | BARKS

    アンディ・ティモンズがニューアルバム『Theme From A Perfect World 』を9月30日にリリースした。このアルバムには、音楽が持つ不思議なパワーがたくさん含まれている。 ◆アンディ・ティモンズ画像 なかでも『Theme From A Perfect World 』に収録されている「The Next Voice You Hear」は、障害を持つ日のアンディーファンが危篤の時、彼の為にアンディが急いで書き下ろした作品で、その曲を聴かせたことで危篤状態から脱却、奇跡的に生還したという奇跡の実話ストーリーがある。 アンディの大ファンであるタケシは、ポンベ病という障害を持ち普段から車椅子に乗り人工呼吸を付け話すこともご飯を口からべることもできない生活をしているギタリストだ。彼と知りあいだったインタビュアーSayaka Shiomiは、2014年の秋にデンジャー・デンジャーの来

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  • メタル・チャーチ、マイク・ハウの死に対する声明を訂正 | BARKS

    メタル・チャーチは、先週亡くなったマイク・ハウ(Vo)の死因が自殺だったと報道された直後、声明を出したが、その内容を批判されたことから元の声明を削除し、訂正したものを再度、公開した。 ◆メタル・チャーチ画像 『TMZ』は、バンドからハウの訃報がもたらされた数日後(7月30日)、彼の死因は縊死だったと伝えた。7月26日午前10時過ぎに通報があり、警察が到着したとき、ハウはすでに死亡していたという。 これを受け、メタル・チャーチは、ハウは「崩壊した医療制度の犠牲者であり、大手製薬会社の悪意に毒された」「要するに、“偽薬”の犠牲になった」などと言及し、ハウの死を政治的見解を主張することに利用していると非難された。 その声を受け、バンドはオリジナルの声明を削除し、「誤解を解きたい」と新たなものをSNSに投稿した。 「僕らは決して、ワクチン接種、新型コロナウイルス、もしくは政治に関連させたかったわけ

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  • 元スキッド・ロウのヴォーカリスト、ジョニー・ソーリンガーが死去 | BARKS

    1999年から2015年までスキッド・ロウに在籍していたシンガーのジョニー・ソーリンガーが、6月26日、急逝した。まだ55歳だった。 ◆ジョニー・ソーリンガー画像 ソーリンガーは先月8日、肝不全と診断され、入院したことを明かしていた。少なくとも7種の投薬治療を受けているが、経過は良くなく、健康保険に加入していないため、適切なケアを受けるのが難しいと苦境を訴えていた。 ファンから支援の声や寄付金が届く中、スキッド・ロウは26日、「1965年8月7日―2021年6月26日」と入ったソーリンガーの写真をSNSに投稿し、訃報を伝えた。「俺らのブラザー、ジョニー・ソーリンガーの知らせを聞き、悲しみに暮れている。彼の家族、友人、ファンたちへお悔やみを。Godspeed Singo。スクラッピー(*ソーリンガーの祖父の愛称)によろしく言っておいてくれ」と追悼の言葉を上げている。 ソーリンガーは、1999

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  • Fender、iOSデバイスにUSBケーブルで直接プラグインできるストラトキャスターをリリース | BARKS

    山野楽器海外事業部は、Fenderの「DELUXE STRATOCASTER HSS PLUS TOP WITH IOS CONNECTIVITY」をリリースした。 ◆「DELUXE STRATOCASTER HSS PLUS TOP WITH IOS CONNECTIVITY」~拡大画像~ 「DELUXE STRATOCASTER HSS PLUS TOP WITH IOS CONNECTIVITY」は、USBアウトプットを搭載したエレクトリック・ギター。iPhoneiPad、iPodなど、iOSデバイスにUSBケーブルで直接プラグイン。たとえば「AmpliTube Fender」のようなアプリを使って、手軽にギターライフを楽しむことができる。 ギター体にオーディオ・インターフェイスを内蔵しているため、外部機器のわずらわしいセッティングは不要、カンタンにに使用できる。PUからの信号が

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  • ロブ・ハルフォード、この秋、クリスマス・アルバムを発表 | BARKS

    Photo by Sam Erickson ジューダス・プリーストのフロントマン、ロブ・ハルフォードが、10年ぶりにクリスマス・アルバムを発表する。家族、友人たちと作ったというこの新作は、“天空”を意味する『Celestial』と名付けられた。 ◆ロブ・ハルフォード動画、画像 『Celestial』には、「Deck the Halls(ひいらぎかざろう)」「Away in a Manger」「Joy to the World(もろびとこぞりて)」といったクリスマス・キャロルのヘヴィ・メタル・ヴァージョンほか、タイトル・ソング「Celestial」をはじめ「Donner And Blitzen」「Morning Star」「Protected By The Light」の4曲のオリジナル・ソングが収録されているそうだ。 ハルフォードの弟ナイジェルがドラム、ハルフォードの甥でイアン・ヒルの息子

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    sushisashimisushisashimi 2019/09/07
    ぎゃー。G play musicに来たら聴く。
  • AC/DCのマルコム・ヤング、死去 | BARKS

    マルコム・ヤングが11月18日に亡くなった。64歳だった。 ◆マルコム・ヤング画像 認知症をわずらい2014年に引退するまで、1973年の結成以来AC/DCを牽引、そのグルービーで堅実なバッキングは多くのギタリストからリスペクトされ、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしてその後のロックミュージックにも大きな影響を与えるギタリストだった。グレッチと1959マーシャルによる極上なオーバードライブサウンドも、世界中のギタリストから高く評価されるものとなっていた。 AC/DCのプロデューサーを務めた兄のジョージ・ヤングも10月に死去したばかりで、最悪のニュースが続いてしまう事態となった。アンガスの悲しみは計り知れぬものだろう。 AC/DCのフェイスブックで書かれたオリジナルコメントは以下の通り。 Today it is with deep heartfelt sadness that AC/DC

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    sushisashimisushisashimi 2017/11/19
    亡くなりましたか。RIP...
  • クイーン「ボヘミアン・ラプソディの意味? わからないね」 | BARKS

    クイーンの「Bohemian Rhapsody」は、フレディ・マーキュリーが同性愛者であることをカミングアウトした曲だと推測する向きもあるが、ブライアン・メイとロジャー・テイラー両者とも歌詞の当の意味はわからないそうだ。 ◆クイーン画像、「ボヘミアン・ラプソディ」映像 フレディのバイオグラフィー『孤独な道化』を執筆したレスリー・アン・ジョーンズは、異性愛者の仮面をかぶる自身を殺し、真の自分を受け入れたことを公けにした曲だと示唆したが、ブライアンはBBCにこう話した。「なんのことかって? 僕らの誰もわからないよ。僕が知る限り、フレディはそのことについて話さなかったし、それを望んでもいなかった。そうあるべきだ」 「彼の心の中には何か思うことはあったんだろうけど、彼はこういった魔法のかけらをスピンするのが大好きだった。現実を少し、ファンタジーを少しってね。誰かがそれを解き明かそうとしたって、上

    クイーン「ボヘミアン・ラプソディの意味? わからないね」 | BARKS
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    sushisashimisushisashimi 2017/08/15
    「彼はこういった魔法のかけらをスピンするのが大好きだった。現実を少し、ファンタジーを少しってね。誰かがそれを解き明かそうとしたって、上手くいくことはないよ」
  • 【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第56回「備中松山城(岡山県)卓偉が行ったことある回数 1回」 | BARKS

    総石垣の山城で日三大山城のひとつである備中松山城の登場だ。そして備中松山城の天守閣は日現存12天守閣のひとつである。そして現存天守として標高430mに建つ日一高い場所にある天守である。この城もずっと行きたいと思っていた。三大山城の高取城(スティング、もしくは坂崎さん)岩村城(アンディー・サマーズ、もしくは桜井さん)に続き、tvk MUTOMAのロケ(3月1日オンエア)でとうとう備中松山城(スチュアート・コープランド、やっぱり高見沢さん)に来城することが出来た。もはやtvkに足を向けて寝れない。口を開けて脇毛出して無防備をtvkに伝えながら寝たい。THE POLICEとTHE ALFEEにも感謝である。 2017年2月。朝4時半起きで新幹線に飛び乗り岡山へ。そこからHONDAの軽のレンタカーで、エコ設定で加速の効かないアクセルで高梁へ。アクセルと言ってもローズの方ではない。11時からロ

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  • 【スペシャル座談会】LOUDNESSとOUTRAGEが画期的共闘宣言 | BARKS

    5月2日、ついに歴史が動く。LOUDNESSとOUTRAGEの共謀による真新しいイベント<LOUD∞OUT FEST 2015>が東京・新木場STUDIO COASTにて開催されるのだ。邦楽/洋楽の壁をあらかじめ超越しながら、常にこのシーンをリードしてきた2組のレジェンドの共闘自体が画期的な事件といえるが、さらにここに出演者として名を連ねているのがsads、そしてHER NAME IN BLOODだという事実がまた興味深い。 ◆スペシャル座談会画像 今回はLOUDNESSから高崎晃と山下昌良、OUTRAGEから丹下真也と阿部洋介を招き、4名での座談会を決行。話は脱線に脱線を重ね、爆笑を重ねながら進んでいく。今回のイベント開催の意義や意図についてももちろんご理解いただきたいところだが、秘話満載のやりとりを通じて、この愛すべき重音楽家たちの素顔に触れていただければ幸いだ。 ――LOUDNESS

    【スペシャル座談会】LOUDNESSとOUTRAGEが画期的共闘宣言 | BARKS
  • 【インタビュー】高崎晃 vs マーティ・フリードマン、出会い~ギター~音作り~そして未来への15,000文字超ロング対談 | BARKS

    【インタビュー】高崎晃 vs マーティ・フリードマン、出会い~ギター~音作り~そして未来への15,000文字超ロング対談 1980年代半ばにLOUDNESSのギタリストとして世界進出を果たし、以降ワールドワイドにその名を轟かせている高崎晃。元Megadethのギタリストであると同時に、オリエンタル・テイストを活かした個性的なプレイヤーとして、各国で高い評価を得ているマーティー・フリードマン。両者揃って今年の初夏に最新アルバムをリリースしたことを受けて、BARKSでは2人の対談の場を設けた。両者の共通項や相違点、プレイ・スタイル、使用機材など、様々なことについて語り合ってもらったので、じっくりと読んで欲しい。 ■1980年代にワイキキビーチでのんびりしてたらマーティが俺に声をかけてきた(高崎) ■僕はマジで高崎さんの大ファンだったのにまったく記憶にないんです(マーティ) ――お二人は、普段か

    【インタビュー】高崎晃 vs マーティ・フリードマン、出会い~ギター~音作り~そして未来への15,000文字超ロング対談 | BARKS
  • LOUDNESS高崎晃インタビュー[前編]「単純に一度、ギター・ソロをすべて取っ払ってみたかった」 | BARKS

    去る5月19日に発売を迎えたLOUDNESSの最新作、『KING OF PAIN 因果応報』が強烈だ。しかも同時に、ファンの間でも議論を巻き起こしている。収録曲の大半がレギュラー・チューニングで演奏されているのみならず、いわゆるギター・ソロが排除されたあまりにも大胆な作風がとられているのだ。当然ながらそれは、当事者たちの意思や心情が色濃く反映された結果であり、そこには単純ではない意味がある。そこで僕は、このバンドの“今”を彼ら自身に語ってもらうべく、高崎晃(G)と二井原実(Vo)の両名について個別取材を敢行。それぞれを前編/後編と分けながら、全4回にわたってロング・インタビューをお届けすることにした。 ◆高崎晃画像 この6月27日からは<CLASSIC LOUDNESS WORLD TOUR:LIGHTNING STRIKES 2010 IN JAPAN>も、いよいよ開幕。当然ながら話題の

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