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2014年4月29日のブックマーク (5件)

  • Vim のインサートモードで方向キーが A B C D になる・・・。 - 反省はしても後悔はしない

    現象 Vim のインサートモード時に hoge と入力したあと、方向キー(↑、↓、→、←)を入力すると、 D C B A hoge みたいな感じで1行上に移動しながら A B C D という文字入力になる。 まぁ、普段はあまり方向キーを入力しないので気にならないです。 が、neocomplcache で補完候補を選ぶときにも文字入力になってしまうので候補が選べなくなってしまいました・・・。 解決策 .vimrc に以下を追加 imap ^[OA <Up> imap ^[OB <Down> imap ^[OC <Right> imap ^[OD <Left> ちなみに入力方法は imapスペースのあとに Ctrl-V上矢印。 私の環境だと ^[ の部分の色が変わります。 原因 環境にもよると思いますが、どうやら、Vim のインサートモード時のカーソル移動は ANSI のエスケープシーケンスで

    Vim のインサートモードで方向キーが A B C D になる・・・。 - 反省はしても後悔はしない
  • 2chでの評価 『アデル、ブルーは熱い色』 – シネマ速報

    映画『アデル、ブルーは熱い色』公式サイト http://adele-blue.com/ 2013年、カンヌ国際映画祭でパルムドール<最高賞>を、審査委員長のスピルバーグを筆頭に全員一致で受賞した、 美しい愛の衝撃作『アデル、ブルーは熱い色』。来は監督一人に授与されるこの賞を、主演女優のアデル・エグザルコプロスとレア・セドゥにも同時に贈るという、カンヌ史上初の革命が起こされ世界を大興奮に巻き込んだ。迫真の演技で世界を魅了したアデルとレアは、MIU MIUのイメージモデルに2人揃って抜擢、次回作のオファーも殺到。コミック原作の映画の作品がパルムドールを受賞したことも史上初の快挙となり、11か国で発売され大ヒット中。フランス、アメリカで大ヒットスタートを切ると、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞にノミネート、NY批評家協会賞外国語映画賞の栄誉に輝くなど、受賞リストも次々更新。権威あるルイ・デリ

    susue
    susue 2014/04/29
  • 2014年4月5日公開。『アデル、ブルーは熱い色』公式サイト

    映画『アデル、ブルーは熱い色』公式サイト。4月5日(土)より、 新宿バルト9、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー

    2014年4月5日公開。『アデル、ブルーは熱い色』公式サイト
    susue
    susue 2014/04/29
  • サッカーやバスケでは強い選手を集めすぎると逆に成績が悪くなるという調査結果 | スラド サイエンス

    才能ある選手が多く所属すればするほどそのスポーツチームは強くなると思われるが、強い選手が多すぎて逆効果になることはないのだろうか。コロンビア大学と世界トップクラスのビジネススクールとして知られるINSEADの共同研究により、この疑問への答えが導き出されたとのこと(Huffington Post)。 研究ではまずバスケットボールを対象とし、2002年から2012年までの期間、すべてのNBAチームのレギュラーシーズンのデータをもとに、各選手が勝利にどれ程貢献できるかを導きだした。すると、才能ある強い選手が多ければ多いほどチームの成績が良くなるのだが、ある一定の人数を超えると成績が悪くなることが分かったとのこと。自分のエゴよりもチームを優先することで生まれるチームワークが損なわれてしまうからだという。これは、チームワークが重要とされるサッカーでも、FIFAのデータをもとに分析したところ、同じ結果

    susue
    susue 2014/04/29
    ニックスのことディスんな(違います)
  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間