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2021年4月9日のブックマーク (2件)

  • トヨタ “アップデート機能”付きの車発売 サポート性能高める | NHKニュース

    トヨタ自動車は、車を動かすソフトウエアを通信を使って自動でアップデートし、運転をサポートする性能を高めることができる、新たな機能を搭載した車を発売することになりました。 発表によりますと、トヨタ自動車は高級車ブランド「レクサス」のセダンと燃料電池車「MIRAI」の2車種で、車を動かすソフトウエアを通信を使って自動でアップデートする新たな機能を搭載した新型車を今月上旬から発売します。 スマートフォンが通信を使って基ソフトをアップデートするのと似た仕組みで、車どうしがぶつからないようハンドルやブレーキの操作をサポートする運転支援システムの性能を高めるということです。 トヨタがこうした仕組みを搭載するのは初めてで、今後、ほかの車種にも導入したいとしています。 ジェームス・カフナーCDO=チーフデジタルオフィサーは、オンラインの会見で「アップデートによって時間がたつほど機能が改善され、長い期間に

    トヨタ “アップデート機能”付きの車発売 サポート性能高める | NHKニュース
    sutannex
    sutannex 2021/04/09
    通信で車にもアクセスできる時代になったってことは、人を見つけたら加速って書き換えられる可能性も出てくるのか。
  • エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!CTO の芹澤です。 突然ですが、SmartHR社では現在エンジニア採用の進捗が非常に悪く、記事の執筆時点で目標達成率9.3%という状況です。いわゆる、ピンチです。 どうしてこんなことになってしまったのか...人事グループの方々とここ最近の採用関連の数値を分析したところ、採用の母集団形成がうまくいっておらず、特に「自己応募数」の減少が深刻なことがわかりました。 採用をオープンしているにも関わらず自己応募が減少している。多くの場合、これはエンジニアの採用ブランディングがうまくいっていないことが要因としてあげられます。 過去の施策とその功罪 思い返せばこのエンジニアの採用ブランディングとは、長い付き合いになります。 2018年にも約半年間エンジニア採用ができず、真剣に採用ブランディングと向き合った時期がありました。チーム一丸で認知獲得施策を捻り出し、「エンジニア歓迎会の練習会」や

    エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました - SmartHR Tech Blog
    sutannex
    sutannex 2021/04/09
    自社サービスは技術の固定激しいからなぁ。採用ページの使用技術も少ないし、Rubyしか出来なさそうな会社に外からは見える。