2024年5月18日のブックマーク (2件)

  • Valveの新作ゲームは『オーバーウォッチ』風のヒーローシューターか タイトルは『Deadlock』になる模様

    Valveの新作ゲームとされるものの画像と詳細情報がネット上にリークした。 Valveに関する情報を動画で公開しているタイラー・マクヴィッカーが新たに投稿した動画のなかで、『Deadlock』という新作が現在クローズドアルファの段階に入っており、まもなく発表されると主張している。対戦ゲーム系YouTuberらは、秘密保持契約の下ですでに作をプレイしていると言われている。 しかし、秘密保持契約があるにもかかわらず、『Deadlock』のスクリーンショットは公開されてしまっている。最初に詳細を明らかにしたXユーザーの@gabefollowerによると、作は三人称視点のヒーローベースのシューターで、4つのレーンがある巨大なマップで6対6の対戦を行う作品だという。タワーディフェンスシステムのほかに、アビリティやアイテムも存在するようだ。舞台はスチームパンク風のファンタジーと表現されている。 S

    Valveの新作ゲームは『オーバーウォッチ』風のヒーローシューターか タイトルは『Deadlock』になる模様
    sutax
    sutax 2024/05/18
  • 宇宙も死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった

    自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う

    宇宙も死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった
    sutax
    sutax 2024/05/18
    ラリっていると内と外を隔てるものが何も無い世界に溶けていってあーこれが死かとなった