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音楽に関するsuteadokakuのブックマーク (14)

  • 「米報道官も巻き込み……」韓国がPSY「江南スタイル」国家ぐるみで“ゴリ押し”中

    いまK-POPシーンで最も注目されているのが、韓国人アーティストのPSY(サイ)だ。中肉中背の体に、どこぞの独裁者を思わせる風貌、それでいてアップテンポなダンスミュージックに乗せて軽快なダンスを披露している。彼のシングル「江南スタイル」のPVは、YouTubeで再生回数4億5,000万回を突破。全英シングルチャートでも1位に輝き、全米ビルボードのシングルチャートでは2週連続2位を記録している。 日では日韓関係の影響もあり「誰?」といった状況だが、韓国メディアは連日「PSYは世界的スターだ」とヨイショしまくりだ。 その舞台裏について、韓国人ライターは「日と違い、韓国K-POPも国家事業のひとつなんです。彼らが世界で活躍することで外貨獲得にもつながるし、韓国文化のイメージアップにもつながると考えている。国が全面バックアップしているんです」と解説する。 マスメディアもPSYの知名度アップに

    「米報道官も巻き込み……」韓国がPSY「江南スタイル」国家ぐるみで“ゴリ押し”中
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/10/16
    英米圏で少女時代とかじゃなくてこれだけがウケた理由を分析しないと意味が無い
  • Fun.: Some Nights [OFFICIAL VIDEO]

    Fun.'s music video for 'Some Nights' from the album, Some Nights - available now on Fueled By Ramen. Celebrate the 10th anniversary of fun.’s breakthrough album and relive the magic of 'Some Nights'. Listen to the full album here: https://lnk.to/FunSomeNights Go behind the scenes of this video at http://youtu.be/Olc6lHK-JV4 Site: http://ournameisfun.com iTunes: http://smarturl.it/somenights Spot

    Fun.: Some Nights [OFFICIAL VIDEO]
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/09/19
    We are Youngはクィーンに似てると言われてもあまりピンとこなかったがこれはまんまだな
  • dog_song_jackの日記

  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    suteadokaku
    suteadokaku 2012/08/07
    スーパーボウルでのパフォーマンス見て、マドンナこそBADの後はパフォーマーとしては弱体化したマイケルと比較して常にクイーン・オブ・ポップであり続けた人だと思ったが、いつの間にか終わりが近づいていたのか
  • 日本のミュージシャンも充実 作業中の流しっぱなしに最適な音楽サービス「YouZeek」 | 教えて君.net

    パソコン中のバックミュージックに、YouTubeを使っている人にオススメなのが「YouZeek」だ。様々なジャンルごとに音楽を紹介してくれるサービスで、プレイリストを作成することもできる。YouTubeの音源が素材なので、日人ミュージシャンも充実しているぞ。 YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトを、音楽を聴くために使っている人はかなりの数になるはず。しかし、動画サイトはあくまで人気の動画を中心にセレクションされているため、音楽の動画だけを拾うのが面倒だし、新しい音楽との出会いはない。 「YouZeek」はYouTubeの動画を利用した音楽サイト。ミュージシャンやジャンルごとに動画が集まっていて、関心のある領域の音楽だけを気軽に楽しむことができる。また、プレイリスト機能にも対応しているので、作業中に好きな音楽を流しっぱなしにするといった用途にも使える。 YouTubeを使った音楽

  • 「フリー・ジャズの聴き方〜相倉×菊地対談」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』

    新書で入門 ジャズの歴史 (新潮新書) 作者: 相倉久人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/02/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (39件) を見る渋谷のLast Waltz by shiosaiで行なわれたトークイベント、『相倉久人の“極私的・戦後日ジャズ史”連続講座 〜いかにジャズを愛し、かつ問題視したか〜(全4回)』<第四夜>(ゲスト:菊地成孔)に行ってきました。 相倉先生のことはあまり存じ上げていなかったのですが、山下洋輔氏が師と仰いでおられる著名なジャズ評論家であるということで、菊地先生とは師匠と孫弟子のような関係にあたるともいえるのだとか。 当日、仕事が思ったより長引いてしまい、急いで駆けつけた時にはちょうど前半終了前、休憩を挿んで後半の1時間くらいしか聞くことができなかったのですが、それでも十分面白く刺激的な話が聞けて楽しか

    suteadokaku
    suteadokaku 2012/06/28
    "現代・前衛音楽が受け入れられる下地がすでにあり、フリー・ジャズでも特に過激な山下トリオの音楽がウケやすい" "まとめあげるのは「腰」"
  • デジタル音楽業界の新たなボスたちは以前のボスより酷い | スラド アップル

    一昔前の音楽業界は六大レーベルと呼ばれる企業に支配されていたが、いまはより強力なデジタルレーベルであるアップル、アマゾン、Facebook および Google の寄与なくミュージシャンの音楽性を追求するのはほとんど不可能であると、伝統的ロックバンドのギタリストである David Lowery が氏のブログで述べている (Trichordist の記事、家 /. 記事より) 。 ブログ記事は SF ミュージック・テクノロジー・サミットで語ったメモをもとに書き起こされたもの。この新しい上司であるデジタルレーベルらは、ファイルのダウンロードサービス、音楽のストリーミング、オンライン音楽ストアなどさまざまなサービスを生み出したものの、古い上司と比べてミュージシャン人にもたらしてくれる利益はわずかだ、としている。しかも、新しい上司はアーティストの曲という他人の財産を使って、海賊版などの不正利用

    suteadokaku
    suteadokaku 2012/05/29
    レイ・チャールズの映画を始め、大物アーティストの伝記ではレコード会社は搾取と同時にアーティストの創作活動をサポートする存在として描かれていたけど、新たなボス達が同じ事してくれるとは思えない
  • 小澤征爾×村上春樹 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 - sekibang 1.0

    小澤征爾さんと、音楽について話をするposted with amazlet at 11.12.16小澤 征爾 村上 春樹 新潮社 売り上げランキング: 27 Amazon.co.jp で詳細を見る タイトルをみかけて、著者の部分を確認すると「小澤征爾×村上春樹」とある。このふたりの組み合わせに驚いた人も多いだろう。かたや日を代表する世界的指揮者であり、かたや日を代表する作家、である。豪華過ぎるほど豪華な組み合わせと言っても何らおかしくはないのだが、ただ個人的には「小澤征爾の熱心なファンってどれぐらいいるんだろうな」というのが率直な印象だった。とくに熱心なクラシック・ファンにおいては、アンチ小澤派もいると思うし、なかには「なぜ、あんなに評価されているかわからない。あんなものに騙されている日の聴衆は当にレベルが低い」という強烈な意見を持つ人もいると思う(その評価はもてはやされ方が気に

    小澤征爾×村上春樹 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 - sekibang 1.0
  • file335 「春呼ぶ、ランドセル」|NHK 鑑賞マニュアル 美の壺

    最近、大人も使えるランドセルが増えているんです。 こちらはアンティーク調の革のランドセル。 給袋用のフック、名札入れまで付いています。

    suteadokaku
    suteadokaku 2011/10/28
    放送中に流れていたクラリネットによるゴルトベルクはストルツマンのものか
  • Steve Reich/WTC 9/11:ライヒ生誕75周年で大ネタを - sekibang 1.0

    Wtc 9/11/Mallet Quartet/Dance Patternsposted with amazlet at 11.09.22Steve Reich Nonesuch (2011-09-20) 売り上げランキング: 13 Amazon.co.jp で詳細を見る 《WTC 9/11》はタイトルのとおりアメリカ同時多発テロ事件を題材にしたスティーヴ・ライヒの新作。初演は今年の五月におこなわれており、2011年9月11日のテロ事件10周年の記念式典でも再演されている。初演から1年も経たずにこうして録音物が手に入るのだからライヒという作曲家の存在の特異さを感じずにはいられないのだが、作はライヒの生誕75周年を記念する作品でもあり、テロ事件から10年とあわせて2重の意味で「大ネタを出してきたなあ」という印象。しかし、そのネタ選びは「ベタだよ、ベタ過ぎるよ」とツッコミを入れざるを得ないも

    Steve Reich/WTC 9/11:ライヒ生誕75周年で大ネタを - sekibang 1.0
    suteadokaku
    suteadokaku 2011/09/23
    キョージュがライヒを絶賛するのは同一人物だから節
  • グレン・グールドのザルツブルク・リサイタル盤 - オベリスク日録

    グールド・ザルツブルク・リサイタル1959 アーティスト: グールド(グレン)出版社/メーカー: SMJ発売日: 2009/12/02メディア: CD購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (5件) を見るグレン・グールドの、1959年ザルツブルク・リサイタルのライブ録音を聴く(正規盤)。曲目は、スウェーリンク「ファンタジア」、シェーンベルクのop.25、モーツァルトのピアノソナタ第10番K.330、バッハのゴルトベルク変奏曲。 まず、スウェーリンクの古雅な響きがいい。さほどポピュラーな曲ではないが、大バッハ以前としては、充実した曲だといえよう。対位法的な処理もグールドならでは。 このリサイタルの白眉は、シェーンベルクとモーツァルトだ。シェーンベルクは、驚くほど表現主義的で熱い演奏。こんなロマンティックなシェーンベルクは聞いたことがない。op.25は、シェーンベルクのピアノ曲

    グレン・グールドのザルツブルク・リサイタル盤 - オベリスク日録
    suteadokaku
    suteadokaku 2011/08/03
    "シェーンベルクは、驚くほど表現主義的で熱い演奏"
  • 石野卓球・野田努 『テクノボン』 - sekibang 1.0

    テクノボンposted with amazlet at 11.05.05石野 卓球 野田 努 JICC出版局 売り上げランキング: 100028 Amazon.co.jp で詳細を見る 石野卓球と野田努による対談形式で編まれたテクノ史。石野卓球の名前を見た瞬間、「あ、ふざけたですか」と勘ぐったのだが意外や意外、これが大名著であって驚いた。部分的にはまるでギリシャ哲学の対話篇のごとき深さ。出版年は1993年とかなり古いではあるが未だに読む価値を感じるだった。といっても私はクラブ・ミュージックに対してほとんど門外漢と言っても良い。それだけにテクノについて語られた時に、ゴッド・ファーザー的な存在としてカールハインツ・シュトックハウゼンや、クラフトワークが置かれるのに違和感を感じていた。シュトックハウゼンもクラフトワークも「テクノ」として紹介されて聴いた音楽とまるで違ったものだったから。

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