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2020年6月22日のブックマーク (2件)

  • 「最強」シャコパンチ、なぜか抵抗の低い空気中のほうが弱くなると判明 - ナゾロジー

    シャコのパンチ力は、水中より抵抗力が弱いにも関わらず、大気中で弱まることが判明空振りで自分の関節を傷めないようにパンチ力を落としている可能性が高い 主に海生の甲殻類であるシャコ(Mantis shrimp)は、「地上最強のハードパンチャー」と言われています。 人の握りこぶしほどのサイズながら、威力・スピードともに他の生物の追随を許しません。 プロボクサーのパンチスピードが平均時速30〜50キロなのに対し、モンハナシャコは80キロ。パンチ力も折り紙つきで、不用意に触ろうとしたダイバーの指を折ったという話があるほどです。 もし彼らが人と同じサイズなら、おそらくワンパンでビルの壁に風穴をあけてしまうでしょう。 水中でこれほどの威力とスピードなのですから、抵抗のない空気中ならば、さらにパンチ力が上がることが予想されます。 ところが今回、アメリカ・ミネソタ大学が、空気中でのシャコのパンチ力を計測した

    「最強」シャコパンチ、なぜか抵抗の低い空気中のほうが弱くなると判明 - ナゾロジー
    sutego386
    sutego386 2020/06/22
    シャコのパンチが凄いというのはバーサーカーシリーズで知った
  • アメリカで「爆発クジラ記念公園」というヘンな名前の施設が誕生! 50年前の"肉の雨事件"がキッカケに - ナゾロジー

    クジラを爆破した瞬間/Credit: youtube今月13日、米西海岸にあるオレゴン州・フローレンス市にて、珍妙な名前を持つ公園が誕生しました。 その名も「爆発クジラ記念公園(Exploding Whale Memorial Park)」。 施設自体は元からあるものですが、市当局が公園の新しい名前を一般公募で募り、最終的に投票で選ばれたのがこの名前でした。 このヘンテコな名前が選ばれた理由は、50年前のある事件にあったようです。 町に降り注いだ「クジラの死肉」事件事件が起きたのは50年前、1970年の11月12日でした。 フローレンス近郊の浜辺に、全長14メートル、体重8トンもある巨大なマッコウクジラが打ち上げられたのです。クジラはすでに死んでおり、ひどい死臭を放って、近隣住民を悩ませました。 当時の様子は、地元報道局によって撮影されています。 実際に打ち上げられたマッコウクジラの遺骸

    アメリカで「爆発クジラ記念公園」というヘンな名前の施設が誕生! 50年前の"肉の雨事件"がキッカケに - ナゾロジー
    sutego386
    sutego386 2020/06/22
    ナイトメアな光景より、この青いふなっしーみたいなキャラが気になる