コ・デザインのためのシンキングシート
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
昨日、ハッカソンの審査員をやって思ったこと。 ほんっっっとうにプレゼン苦手な人っているよね!!!! それは、マジでイラストが描けないとか、マジでプログラミングわかんない、みたいに、あーだこーだわかる人達がアドバイスしたところでどうしようもないものなんだろうなあって思います。 私自身、いろいろなクリエイティブが出来るつもりではいますが、いざやり始めてみるとマジで作曲ができなかったりして、作曲出来る人ってどんな脳の仕組みなんだろうって思うくらいなのでプレゼン苦手もそんな感じなんだろうなって思います。 でも、ハッカソンとかですごくいいアイデアになりそうなのに、見せ方がひどすぎて自爆するチームがあまりにも多すぎて(特にエンジニアの多いハッカソンなど)すっごいもったいないなと思ったので、もう多分、論理とか抜きにして速攻でプレゼンがよくなる方法を考えました。 それぞれ苦手な部分別! ☆とにかく時間内に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く