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もうどうしようもないと産経新聞に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 【東京五輪】新国立、なぜこんなことに 聖火台どこに? 希薄な当事者意識(1/2ページ)

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設で、新たな問題が浮上した。大会のシンボルとなる聖火台の設置場所が決まっていないことが判明。遠藤利明五輪相を中心とした検討チームで、4月中にも方向性をまとめることになった。新国立競技場は5月中に基設計を終える予定。時間がない中、なぜこんなことになったのか。(東京五輪取材班) 昨年12月に決定した現計画では、聖火台の設置場所は想定されていない。木材を使用した屋根が観客席を覆うことから、上部に設置すれば消防法上の問題が生じる懸念もある。3日の記者会見では、報道陣からいまだ取り扱いが決定していないことを疑問視する質問が相次いだ。 遠藤氏は自身が議長を務める関係閣僚会議で聖火台に関する議論がなかったことを認めた上で「セレモニーの一環としてとらえ、その中で議論される」と認識していたという。東京都の舛添要一知事は「(建設の事業

    【東京五輪】新国立、なぜこんなことに 聖火台どこに? 希薄な当事者意識(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/04
    費用が際限なくふくれあがった時点で、当事者意識などありはしないと看破していなければならんのだが…まぁ、3Kに限らず日本のマスメディアにそれを求めるのがそもそも無理かも解らんがな(´ω`)
  • 【野口裕之の軍事情勢】安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか…(1/5ページ) - 産経ニュース

    東京・渋谷の繁華街で安全保障関連法反対を叫びデモ行進する女子高生の制服が、《ヒトラー・ユーゲント》の若者が誇らしげに身を包んだ茶色の開襟シャツと重なった。ヒトラー・ユーゲントは1920年代にナチス・ドイツが「製造」したナチ党青少年部(後に国家機関)で、最後は国防軍や武装親衛隊に編入され、戦場の露と消えた。ナチズムの熱狂に引きずられた犠牲者だ。民主/共産/維新/社民など安保関連法廃止を目指す野党が、学生団体《SEALDs(シールズ)》の若さを利用して今夏の参議院選挙で党勢拡大を謀る手口は、ナチ党に通じる。安保関連法に反対する高校生組織《T-nsSOWL(ティーンズソウル)》が21日夕、多くの中高年に混じり「戦争反対!」などとラップ調で音頭を取り、参加者がシュプレヒコールを連呼する様を観てそう感じた。 先導する街宣車上でマイクを握り、若者らを扇動するのは法政大学の山口二郎教授(57)。「安倍(

    【野口裕之の軍事情勢】安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか…(1/5ページ) - 産経ニュース
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/03/01
    平常運転っつーか、気に入らなければ味噌も糞も一緒なアノ方々論理なのだよな(´ω`)ヤレヤレ
  • 【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST

    ガツン-。鈍い音が聞こえた気がした。前半終了間際、五郎丸歩選手が見せたタックル。トップスピードで駆けるスコットランドの選手を、トライ寸前でタッチラインの外にはじき飛ばした。ラグビーのワールドカップで印象に残ったシーンの一つだ。 激しい肉弾戦。倒れてもすぐ起き上がり、また突っ込んでいく。にわかファンからすれば、防具もつけずに怖くないのかと不思議で、その勇気はいったいどこからくるのかと思った。 大西鐵之祐が著した「闘争の倫理」(鉄筆文庫)を読んだ。大西は早稲田大学ラグビー部、ラグビー日本代表の監督を務めた。体格差で劣る日が欧米に勝つための理論を構築し、実践した。1968年のニュージーランド遠征でオールブラックス・ジュニアを破った快挙で知られる伝説の名将だ。 書で、ラグビーには命にかかわる危険と恐怖があることを前提に「だから全身全霊で打ち込む」と述べている。そのうえでスポーツとは、問題解決の

    【西論】「気概」なき国は滅ぶ 大人の「事なかれ主義」なら問題…組み体操見直し(1/3ページ) - 産経WEST
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/14
    気概っつーかき●●●っつーかメンタリティが北の第一書記様っつーか●●は●ななきゃなおらないっつーか(´ω`)
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