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日本的なるものと災害に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 【主張】「泊」営業運転 原発再稼働の一歩とせよ - MSN産経ニュース

    北海道電力の泊(とまり)原子力発電所3号機が営業運転を再開した。高橋はるみ道知事の容認判断を受けたもので、3月11日に東日大震災が発生して以来、原発の営業運転再開は初めてとなる。電力の安定供給に向けた大きな一歩と位置付けたい。 菅直人首相の迷走する原発政策によって、定期検査で停止した国内の原発は再稼働が困難な状況にある。その菅内閣は月内にも退陣する方向だ。泊原発3号機の営業運転再開を契機に、次期政権は停止中の他原発についても早期再稼働に方針を転換し、日経済を支える電力の確保に全力をあげねばならない。 泊原発3号機は、大震災発生時には定期検査の最終段階にあたる調整運転に入っていた。通常は1カ月程度で営業運転に移行するが、震災の影響で手続きが宙に浮いていた。調整運転のまま営業運転と実質的に変わらぬフル稼働が5カ月以上も続いた異常事態は、今回の措置でようやく解消されたことになる。 ただ、今回

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/18
    少なくとも、日本(のお偉いさん方)は、福島を「例外中の例外」と認定したいようだが、例え機械が完全であったとしても、動かす人間(特に現場以外)があれだとねぇ、ちうごくの例も有りますし(苦笑
  • 「自粛」の国 (副題:「そうだ、酒を飲もう」)

    震災の2週間後、3月26日から4月2日までの1週間、オフィスを構える香港を後にして、東京に出張してきた。 折しも福島第一原発の状況が、当初の想定より悪化の一途をたどっていた(正確には悪い情報がようやく公開されてきた)時期だったので、東京都民よりパニックの素地がある香港の友人たちは一斉に、 「ヤメとけ、気でもふれたか!」 と、ありがたくも引き止めにヤキモキしてくれた。 震災以前から予定に入れていた出張だったので、やはり向こうから 「もうしわけありませんが時節柄...」 とキャンセルになったミーティングも少なくなかったが、なかには 「お約束通りお待ちしております。」 というお客さんもあり、ここでこっちが尻込みしてしまっては 「末代までの名折れではなかろうか...」 と思案し、意を決してキャセイの成田便に乗り込んだ次第。 キャビン全体に、心なしかピリピリとした緊張が感じられた。普段と違い、乗客は

    「自粛」の国 (副題:「そうだ、酒を飲もう」)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/13
    『「自粛」とは、この混乱期において変わることが出来ない人、変わる努力をあきらめている人、そして変わるべき方向を提示する勇気のない人の「言い訳」だということだ』そうだ、酒を飲もう(ぇ
  • http://www.amakiblog.com/archives/2011/04/07/

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/07
    第三の敗戦、いやさ、第四の敗戦から立ち直れる手は、中央に頼らないことだとは思ってますがねぇ…誰がやるんだろうかorz
  • 日本人の「優しさ」は「お上に従順」という国民性と表裏一体なのが悲しい - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/07
    『仕方がない』おいらが考えるに『天下の政にご意見することは恐れ多い』という天下泰平時代からの習癖がそうさせてるのかなと愚考。世界は荒れているが日本国内は未だ泰平と思われてる。
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