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社説と期待しないで待ってるに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (2)

  • 【主張】日露首脳会談へ 経済だけでは領土返らぬ - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相が、来月上旬にロシアで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合の際に、プーチン露大統領と会談することが決まった。 日露間の最大の懸案は北方領土問題だ。両首脳がこれを中心議題に据えて真っ向から議論し、少しでも進展が見られるように期待したい。 首脳会談への地ならしは順調とは言い難い。今月中旬の日露外務次官級協議で領土問題に費やされた時間は全体の半分に満たず、それも議論の進め方や論点整理の話し合いが主体だった。 プーチン大統領は4月の会談で領土問題に関し、「交渉加速化の指示を自国の外務省に与える」ことで安倍首相と合意したはずだ。以来4カ月、ロシア側は次官級協議への準備を真剣に進めてきたのか。疑問と言わざるを得ない。 「相互に受け入れ可能な解決」を模索するとした10年前の「日露行動計画」に当時の小泉純一郎首相と署名したのも、プーチン氏である。またも交渉が足踏みしかねない現状を反省し、今

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/25
    だからこそ情報が大事なのですけどね( ̄▽ ̄)、まぁ外交は気長に辛抱強くやる、のが基本の一つらしいですから。
  • TPP交渉 米国のペースに惑わされるな : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    TPP交渉 米国のペースに惑わされるな(8月23日付・読売社説) 日にとっては初めての格交渉だ。いかに存在感を発揮し、交渉を有利に進めるか。攻めの姿勢が問われよう。 日米、豪州、カナダなど12か国による環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の閣僚会合が、ブルネイで始まった。23日に閣僚声明を出し、年内妥結を目標に交渉の加速を確認する予定だ。 これをもとに、月末まで事務レベルで交渉が行われる。 閣僚会合の議長を務めるフロマン米通商代表は、「年内妥結はオバマ大統領の最優先事項だ」と強調する。大統領はTPPをテコに輸出を拡大し、雇用を増やすことを目標に掲げている。 米国は、ブルネイで年内妥結の方針を他国と再確認し、10月の大筋合意へ交渉に弾みをつけたい考えだろう。 それでは、7月の前回交渉の後半部分からようやく協議に参加した日は、十分な交渉時間を確保できなくなる恐れもある。 米国ペースで早期に

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/23
    底力ってやつを見せて貰おうかな( ̄▽ ̄)。ジャパン・ナッシングを恐れる余り、中間選挙を控えた米国の思惑にただで乗っかるようなことをしなくても、『日本だって普通に国家間の駆け引きくらいはできるのだ』とね。
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