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社説と議論に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • 高速道路の改修 「造る」から「守る」への転換を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高速道路の改修 「造る」から「守る」への転換を(5月4日付・読売社説) 老朽化が進む高速道路をどう維持、管理していくか。「造る」から「守る」へ、整備の重点を転換することが重要だ。 東日、中日、西日の高速道路3社が今後100年間、道路を利用するために必要な改修費用を試算した。 老朽化した橋やトンネルの大規模な建て替えに2兆円、道路設備などの修繕に3・4兆円の計5・4兆円が必要という。補修箇所をすべて造り替えると10兆円超で、7年分の料金収入に相当する。 3社の高速道路は1960年代以降、建設が進み、全長約9000キロに及ぶ。このうち30年以上経過した路線が4割を占める。 車両の大型化や、凍結防止剤に含まれる塩分による腐などが道路の損傷を招いている。 昨年末には、中央自動車道の笹子トンネルで天井板の崩落事故が起き、利用者の命にかかわる劣化の実態が浮き彫りになった。従来の保守・点検を抜

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    suzu_hiro_8823 2013/05/04
    あと「捨てる」という発想もあっていいかと(断捨離みたいぇ)。年に数百台しか通らず"野生動物"が主な顧客な「自動車道」とか恰好が付きませんがね。
  • 憲法記念日 改正論議の高まり生かしたい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    憲法記念日 改正論議の高まり生かしたい(5月3日付・読売社説) ◆各党は参院選へ具体策を競え◆ 安倍政権下の国会では憲法改正を巡る論議がいつになく活発だ。 夏の参院選の結果次第で、安倍首相が公約に掲げる憲法改正がいよいよ現実味を帯びてくるだろう。 きょうは、日国憲法が施行されてから67年目の憲法記念日。日の内外情勢は激変したにもかかわらず、憲法はまだ一度も改正されていない。そんな憲法の在りようを考える機会としたい。 ◆まずは発議要件緩和を◆ 憲法改正論議の根底にあるのは安倍首相が指摘するように、「日人は自身の手で憲法を作ったことがない」という事実である。 戦前の大日帝国憲法は天皇の定めた欽定(きんてい)憲法だ。現行憲法は占領下、連合国軍総司令部(GHQ)の草案を基に制定された。 国民自ら国の基を論じ、時代に合うよう憲法を改正するという考え方は、至極もっともだ。読売新聞の世論調査で

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    suzu_hiro_8823 2013/05/03
    議論をするなとは言わないが、なんつーか『差出人:国民、宛先:国家』という原則が抜けてちゃ、いくら「作ったことがない」って当たり前だよなぁ。レシピもろくに知らぬ人間の作った飯を喰いたいのか?( ̄▽ ̄)
  • 刑事司法改革 冤罪防止と捜査力向上を図れ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    suzu_hiro_8823 2013/01/21
    表題に「可視化を」と書かず、また文中にも「『可視化』に歯止めを掛けることを理解する」という文言が入る辺り、本当に冤罪防止を願っているのか疑わしい。
  • 【主張】原子力規制委 断層調査の暴走が心配だ - MSN産経ニュース

    原発の再稼働を難しくしたり廃炉に追い込もうとしたりする意図があるのではないだろうか。 原子力発電所の敷地内の破砕帯が、活断層かどうかを調べている原子力規制委員会の専門家調査団の活動姿勢に対しては、思わずそうした危惧を抱かされてしまう。 破砕帯の現地調査と評価は、関西電力の大飯原子力発電所から始まったが、日原子力発電の敦賀原子力発電所(福井県)や東北電力の東通原子力発電所(青森県)についての評価会合では、電力会社側の説明に十分耳を傾けようとする誠意や真摯(しんし)さが感じられない。 敦賀原発に対しては、短時間の審議で活断層との断を下し、東通原発では、活断層の可能性を完全に否定し切れていないという論理で電力会社の主張を退けた。 あまりに強引で、独断的にすぎないか。これでは、調査団に「原発潰し」の目的があるようにも見えてしまう。そうした意図がないのなら、ぜひとも方法を改めるべきだろう。 規制委

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/30
    基準がどうあろうと小田原評定になろうと、「そこにある」ということには変わるまい。人様の思惑など自然界にとっては知ったことではないのだ。
  • 【主張】「国防軍」 平和と安全守るに必要だ 民主党は見解を明確にせよ - MSN産経ニュース

    国の守りを憲法上、どう位置付けるべきか。この質的な議論を深める契機にすべきだ。 自民党が政権公約で「国防軍」保持を盛り込んだ憲法改正を掲げたことに対し、民主党などが批判していることへの注文である。 問題は、独立国として国家や国民を守るために必要な強い軍隊を保持するという当然のことが戦後、疎(おろそ)かにされてきた点だ。 「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とする憲法9条が、いかに現実から遊離しているか。国際的には軍隊と認められながら国内的には軍隊と認めていない自衛隊とは一体、何なのか。 ≪「脅し戦術」は残念だ≫ こうした疑問に対し、各党は見解を示してもらいたい。 今回の論争は、野田佳彦首相が「自衛隊を国防軍と名前を変えて中身が変わるのか」などと指摘し、自民党の安倍晋三総裁が「自衛隊は軍隊でないと詭弁(きべん)を弄するのはやめるべきだ」と反論したことで始まった。 残念なのは、野田首

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/27
    名前変えたら途端に世界最強になるんですか(笑)
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