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itmediaと仕事に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 「100円で300円の牛丼食べたい」と言うようなもの 漫画家への無茶な依頼を牛丼屋に例えた漫画が分かりやすい

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネットでたびたび話題になる、クリエイターに無料や格安な報酬で作品を作ってもらおうとする無茶な依頼。漫画家の夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんによる、そういった依頼を牛丼屋での注文に例えた漫画が分かりやすいと共感を集めています。 牛丼屋でこんなこと言わないよね 夏ノ瀬さんは、あるとき仕事を依頼したいという人から、安い依頼料を提示されます。相場を知っている人は少ないから仕方ないと思いつつ、「そちらは〇〇円からしかお受けできません」と丁寧に返すと、「夏ノ瀬さんの絵が好きなのでどうしても描いてほしい」と熱いコメントが返ってきます。しかし、用意できるお金はこれしかないというのです。 これは、100円で何かべたいと牛丼屋さんに入って、お店の人に牛丼は300円からと言われても、「ここの牛丼が好きだからどうしてもべたい。でも10

    「100円で300円の牛丼食べたい」と言うようなもの 漫画家への無茶な依頼を牛丼屋に例えた漫画が分かりやすい
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/06/18
    漫画だけでなく、"ソフトウェア"のコスト計算できる日本のビジネスマンってそんなに居ない印象なんだよな。しかし、いまだ人月で捉えているだけでもましなんかねぇあそ"コの業界"は…(´ω`)
  • 米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判

    世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」

    米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/12/13
    そりゃKaroshiのお国ですから(´ω`)
  • 「頑張ればいつか認めてくれる」とは違う文化で生きるということ

    シアトルのマイクロソフト社で働く横川尚美氏。彼女は現在、MicrosoftのSkype部門でSenior Program Managerとして働き、米マイクロソフトに入って今年で10年になる。 横川氏は米マイクロソフトに務める前、ソニーで働いていた。その文化の違いが、彼女の性格をガラリと変えたという。今回、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 古川享氏をインタビュアーに、横川氏に話を聞くことができたのでリポートする。 (左)古川享氏、(右)横川尚美氏 ソニーは「家族」、米マイクロソフトは「個人主義」 ソニーに3年務めた横川氏が米マイクロソフトに入社して一番驚いたのは、個人主義ということだった。ソニーは家族のような会社で、もし自分が間違えをしてしまったら上司が責任を取ってくれた。しかし、米マイクロソフトは違った。自分でやったものは、自分に返ってくる。 入社した瞬間、「はい、これがあ

    「頑張ればいつか認めてくれる」とは違う文化で生きるということ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/09/02
    『一方、アメリカでは話の途中でも立ち上がって手を上げ、ポンポンとしゃべり出す。』<一見同じように見えても自分アピールが米国、他人disが日本のような気がするよな(´ω`)
  • 「Web制作の現場で起きているのは、クリエイターのたたき売り」 元フリーランスの開発部長が描く「Webの仕事探し」の理想形

    ソーシャルゲームの活況やスマートフォンアプリを活用したWebサービスの林立が多くの媒体で毎日のように報道されている。一時期は、グリーが新卒入社の社員に1500万円を支払うなど華々しいニュースが飛び交った。その活況の中心にいるWebクリエイターにとっては、さぞかしいい時代だろうと想像してしまうが、Web制作の現場はそうでもないらしい。 そこにあるのは「たたき売り」によって適正な条件の仕事がないという厳しい状態。この状況に立ち向かうため、新たなリクルーティングサービス「スキルプル」を立ち上げた人材サービス運営アイ・アム&インターワークスの担当者に業界の現状やサービスの狙いを聞いた。 新卒に1500万円、その裏側で起きているたたき売り 華やかな報道に埋もれて見えてこないWeb業界の現場では何が起こっているのだろうか。アイ・アム&インターワークスの戦略開発部の赤澤仁士さんは「プログラマーやデザイナ

    「Web制作の現場で起きているのは、クリエイターのたたき売り」 元フリーランスの開発部長が描く「Webの仕事探し」の理想形
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/07/04
    あー…欧米じゃ割と"ギルド"になりやすいのに、日本人はこういうところあまり「連帯」しませんしねぇ…キャバクラ嬢でさえユニオンがあるというのにコの業界ときたら相変わらず…
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