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東京に関するsuzuchiuのブックマーク (12)

  • 西武渋谷店A館B館の間の地下道はあります!(おぼかたさん風に)その2 - 骨まで大洋ファンby革洋同

    先般、「西武百貨店A館B館の間の地下通路は宇田川の暗渠のせいで作れなかったというのは事実ではない。地下通路はある。」というツレからの伝聞を書いたのだが、気になって、職の方に問い合わせしてしまったら、ご多忙中のところ、わざわざお調べのうえ回答をいただいてしまった。(ありがとうございます。) で、結論はこちら、じゃーん! 「地下通路はある」ということで確定です。 今回、問い合わせをさせていただいたのは渋谷区役所さん。 西武百貨店渋谷店A館とB館の間の「井の頭通り」は渋谷区道なので、上空の通路はもちろん、地下に通路があれば、道路法第32条に基づき占用許可をしているはずなので、道路管理関係の文書を閲覧すれば分かるのではないかと思ったわけです。 実際には、文書の閲覧ではなく、ご担当者様から電話で回答を頂戴しました。 その要旨は 「地下3階、地下13mの部分にA館とB館を結ぶ通路があります」 という

    西武渋谷店A館B館の間の地下道はあります!(おぼかたさん風に)その2 - 骨まで大洋ファンby革洋同
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 東京の中心は空虚ではない

    2013年08月19日15:49 カテゴリ地図・GPS 東京の中心は空虚ではないTweet 「路線図アーティスト」、エセックス大学のMax Roberts博士による東京の地下鉄路線図デザインが話題になっていた。これ↓ 出典のぼくが読んだ元記事はこちら 博士は認知心理学の観点から路線図のデザインを手がけておられるとのこと。でもこれ、見やすいんだろうか。いや、見やすいと思う方もいらっしゃるだろうし、地図って既存の形式への慣れが大きくものを言うし、この手の話題って議論を呼びやすいのであまりうかつなことは言えないんですけれども。とにかく、ぼくは見づらいなあと思った。で、なんで見やすくないのかを考えたら、おもしろいことがわかったのでそれについて書こう。 博士による他の都市の地下鉄路線図を見てみよう。地下鉄路線図デザインの老舗・ロンドン↓ パリ↓ ニューヨーク↓ いずれも同心円と放射状の組み合わせで駅

  • 昭和61年の首都高速都心環状線 (別に画質改善版あり) Shuto Expressway C1 Loop 1986 (Old version)

    *画質改善版を作りました(60p Quality improved version)=> https://youtu.be/lg88VF2QY_g 江戸橋から外回り一周。古いベータのテープから発掘したものです。トンネル内が暗くみえるのはカメラが撮像管式で感度が悪かったためです。 [00:02] オジサンには懐かしい江戸橋の合流信号。 [12:16] ハザードを点灯させて走っている軽自動車がいますが、これは低速走行の合図です。この頃はまだ非力な軽や古いトラックなど高速の流れに乗り切れないクルマが居ましたので、しばしば見られた光景です。(現在のようにサンキューの意味でハザードを使うことはありませんでした。) 撮影は正月休みです。 ※ 撮影機材についての質問が多いので記しておきます。  カメラ = ビクターKY-1900 業務用三管式カメラ(さすがに個人所有ではなく借用品です)、その他にベ

    昭和61年の首都高速都心環状線 (別に画質改善版あり) Shuto Expressway C1 Loop 1986 (Old version)
  • 取り壊し寸前・社会文化会館を訪問してきた - Valdegamas侯日録

    はじめに 以前、毎日新聞日曜版で連載され、単行化された興味深い日政治ものの企画として『権力の館を歩く』がある。近代以降、特に戦後の日政治権力のありか…官庁、有力政治家の私邸、政党部などを、現地取材と御厨貴先生の洒脱な文章でつづったものだ。ただの平板な名所旧跡訪問というわけではなく、間取りや外装といった、建物の構造に込められた意図や、政治の「距離感覚」がわかる、という点で、非常におもしろく、興味の尽きないとなっている。 権力の館を歩く 作者: 御厨貴出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2010/07/31メディア: 単行購入: 7人 クリック: 203回この商品を含むブログ (26件) を見る さて、同企画で扱われた建物の一つに、東京は三宅坂の社会文化会館がある。現在は社会民主党の党部(全国連合)が入る地上7階地下1階のこの施設は、日社会党が1964年に完成させた、彼ら

    取り壊し寸前・社会文化会館を訪問してきた - Valdegamas侯日録
  • 東武伊勢崎線業平橋駅、3月17日に「とうきょうスカイツリー」駅に駅名改称 | 財経新聞

    東武鉄道は26日、3月17日に、伊勢崎線・日光線を中心に一部ダイヤ改正を実施すると発表した。今年5月の「東京スカイツリータウン」グランドオープンにあわせて、既に発表している伊勢崎線業平橋駅の駅名改称と、同駅における特急列車の停車を、3月17日から開始する。 具体的には、東京スカイツリータウンの玄関口となる伊勢崎線業平橋駅を、「とうきょうスカイツリー」駅に駅名改称する。また、「とうきょうスカイツリー」駅(現:業平橋駅)に、スペーシアほか特急列車が停車する。 そのほか、現在、東武線鬼怒川温泉駅~JR東日線会津若松駅間(一部は喜多方駅)を1日3往復直通運転している「AIZUマウントエクスプレス号」について、東武日光駅まで延伸する列車を1往復新設する。

    東武伊勢崎線業平橋駅、3月17日に「とうきょうスカイツリー」駅に駅名改称 | 財経新聞
  • パスワード認証

    無題のドキュメント 旧館

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  • 東京近辺における短大・高専・大学卒業者比率

  • 新登場した「ブックメンテナンス秋葉原」に並んだ製本機材に興奮!

    秋葉原に新しいブームの兆しなのか? 「自炊の森」閉店のニュースが流れた先週末、秋葉原に新たな形態のサービスを提供する「自炊」がオープンした。 10月8日(土)、秋葉原の少し奥まった裏道(最近は『シュタインズ・ゲート』の聖地ともいわれている一帯)に、ひっそりとオープンした「ブックメンテナンス秋葉原店」。店の前には「スキャン」と緑の文字で書かれた看板が置かれ、一目で「自炊」サービス専門店ということが分かる。店に入ると、一方の壁にはスキャナーと接続されたパソコンがずらりと並んでいる。その数は11台。 しかし、この店の注目すべき点はそこではない。店の奥には、手動と電動の裁断機、ページ数が多い物も扱うことができる業務用の製機。そして、シュリンク機材や、研磨機、紙そろえ機(自動で紙をトントンしてくれる)といったマニアックな機材まで設置されている。インクのにおいがしないだけで、印刷工場のような雰囲気な

    新登場した「ブックメンテナンス秋葉原」に並んだ製本機材に興奮!
    suzuchiu
    suzuchiu 2011/10/17
    複製にあたらないの?
  • としまえん、閉園前提で都が買収案…防災公園化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都は、西武グループが運営する遊園地「としまえん」(練馬区)の敷地など約22ヘクタールについて、買収交渉に乗り出すことを決めた。 都立公園としての再整備を「都市計画公園・緑地の整備方針」改定案に盛り込む方針で、16日に公表する。東日大震災の発生で都内に帰宅困難者らがあふれたことなどを契機に、都は防災対策の一環として、東京23区内に公立の大規模公園を新たに確保する必要があると判断した。複数の都幹部によると、買収費用は数百億円に上る見込みで、西武側も協議に応じる意向という。 都が買収交渉に乗り出すのは、同園の敷地一帯。整備方針では、これを重要公園の「練馬城址(じょうし)公園」とし、新規事業では23区内で最も広い公園となる。10年以内の都立公園としての事業認可を目標とするが、今年3月の大震災発生を受け、都幹部は「優先的な整備が必要。買収は閉園が前提になる」としている。

  • 昭和迷宮物件

    ■お知らせ■ まぼろしチャンネルニュースでもお伝えしましたが、当ブログの前身となった町歩きラーメン銭湯巡り「ら~めん路漫避行」がになりました。 【詳細:まぼろしチャンネルニュース|刈部山ブログ】 『路地裏ら~めん漫湯記』 全80頁モノクロ¥800+税 【目次・サンプルページ】 連載全37回の東京23区を扱った回から厳選、大幅に加筆・訂正し書き下ろしを加えた、いわば手前の約10年に渡る活動の総集編です。自費出版のミニコミ誌という体で、ミニコミを扱う一部書店へ順次納品中していきます。納品完了次第、書店を紹介させて頂きますが、通信販売でも対応します。 併せて、08年夏に発行した、大宮の赤線跡や大衆酒場・堂を巡るレポートをまとめた手製コピー『大大宮』の復刊リクエストがありまして、こちらの再版とのセットを、 ●11/18(月)まで通販受付中!【詳細はココをクリック!!】 以上告知終了。

    昭和迷宮物件
  • 045 営団地下鉄 91〜93年

    帝都高速度交通営団 半蔵門線8000系 有楽町線7000系 千代田線6000系 東西線5000系 日比谷線3000系 丸ノ内線500形 銀座線2000形

    045 営団地下鉄 91〜93年
  • Passing Days〜東京球場幻話〜

    Passing Days〜東京球場幻話〜 (ふさ千明) 冬とは思えぬ柔らかな日差しの休日。私は都内を散策していた。具体的には都電三ノ輪橋電停を降りて歩くこと10分ほどのあたり。所謂、下町だ。友人に教えてもらった古屋で目当てのを購入したついでに、少しぶらぶらとしてみることにしたのだ。このあたりは、ぶらっとするのに向いている。何より覆い被さるような高層建築がないのがいい。 空の広さを感じながら気の向くままに歩いているうちに、あることを思いだした。ごく一部のマリーンズファンの間で“聖地”と称されているというあの場所。あの跡地へ、足を向けてみよう。 広い国道沿いからちょっと道を外れ、わざと小道へ入る。木造住宅の板塀の狭間、一杯飲み屋の店先と、昭和の空気を濃厚に漂わせた路地を抜けると、そこには荒川総合スポーツセンターが‥‥あるはずが、そこには野球場があった。そう。あった。 といっても

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