縦長ページのスクロールを利用したエフェクトに必要なさまざまな値、スクロール量、ポジション、ページネーションなどを正確に取得することに特化された超軽量(3kb gzip)のスクリプトを紹介します。 作者様曰く、これ系のシンプルなライブラリがなかったから作った!とのことです。
縦長ページのスクロールを利用したエフェクトに必要なさまざまな値、スクロール量、ポジション、ページネーションなどを正確に取得することに特化された超軽量(3kb gzip)のスクリプトを紹介します。 作者様曰く、これ系のシンプルなライブラリがなかったから作った!とのことです。
スマホなどの小さいスクリーンでは昔からあるLightbox風の体験を与え、より大きいスクリーンではページ上にインタラクションのスペースを残すよう設計された、画像や動画をアニメーションで拡大表示させるjQueryのプラグインを紹介します。 フラットなデザインにも相性が非常によく、操作も快適でエレガントです! しかも、IE7+にも対応。 Strip Strip -GitHub Stripのデモ Stripの使い方 Stripのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Opera, IEは7+、iOS5+, Android3+でご覧ください。 各画像をクリック・タップすると、拡大画像がスライドして表示されます。 拡大時はそのまま他の画像も表示できるギャラリー機能にも対応しています。 デモ:幅780pxで表示 スライド表示させるのは画像だけでなく、YouTubeやVimeoなど
サムネイル真ん中の風景写真は縦長 Intense Imagesの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 ※jQueryなど他のスクリプトは必要ありません。 <head> ... <script src='../intense.js'></script> </head> Step 2: HTML 画像は2種類の配置方法があります。 img要素はサムネイルと拡大時の画像を兼用し、data-image属性は拡大時に高解像度の画像を利用することができます。 <img src="./img/awesome-source.jpg" /> <!-- OR --> <div class="anything" data-image="./img/awesome-source.jpg" /> data-imageを使用する時は、サムネイルはCSSで背景画像として指定
ウェブ制作時に個人的によく利用しているブックマークレット(ブックマークに登録して利用するJavascript)を覚え書きしておきます。あまりまとめサイトなどを調べたりはしていないのですが、ほとんど必要になったものを自作したものです。なにか役に立ちそうなものがあれば使ってください。 jQueryの読み込み 以下記事を見つけて以来重宝しています。ワンクリックでjQueryの最新版を読み込むブックマークレットです。jQueryとfirebugを使ってサイトを検証したりプログラムを書いたりすることが多いので重宝しています。http://jsgt.org/mt/archives/01/001873.html javascript:(function(){var%20s='http://jquery.com/src/jquery-latest.js',%20t='text/javascript',q=
円グラフをピッツァやドーナツに見立て、ホール状のものから1ピースを抜き出すようなアニメーションがかわいいエフェクトを備えたjQueryのプラグインを紹介します。 円グラフは、確かにホールのピッツァに似てますねw Pizza Pie Charts Pizza Pie Charts -GitHub Pizza Pie Chartsのデモ Pizza Pie Chartsの使い方 Pizza Pie Chartsのデモ デモはChrome, Safari, Firefox, Operaなどのモダンブラウザ、IEは9+でご覧ください。 ダウンロードファイルのデモ Pizza Pie Chartsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="stylesheets/pizza.css" media="
選択しているのが2つかどうか Validettaは、以下の項目がチェックできます。 データが空かどうか。 電子メールのチェック。 数字のチェック。 クレジットカード番号のチェック。 フィールド内の文字数のチェック。 チェックボックスやセレクトボックスの選択数のチェック。 2つのフィールドが同じかどうか。 正規表現を使ったフィールドのチェック。 Validettaの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="validetta/validetta.css" rel="stylesheet" type="text/css" media="screen" > <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-late
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
Result テーブル上のマウスの位置を表示する jQuery $("table tr td").mouseenter(function () { //ポインタ追加 $(this).css("cursor", "pointer"); //ユーザーへの表記は+1する var col = $(this).closest("tr td").prevAll("tr td").length += 1; var row = $(this).closest("tr").prevAll("tr").length; //テーブル上のマウスの位置を取得して現在地を表示する $('#result').html("上から<b>" + row + "</b>番目、左から<b>" + col + "</b>番目にいます"); }); css table { border: 1px solid #DFDFDF; bac
注意※Twitterのツイート数の取得のコードについて この記事のコードでは後日、ツイート数の取得ができなくなるとご指摘いただきました。確認したところ2013年5月7日に行われるTwitterの仕様変更によりツイート数の取得ができなくなってしまいます。(それについての記事)その他はてブ、いいね数のコードにつきましては正常に動作します。問題のコードはサンプルとして残しておきますが、ご利用の際はくれぐれもご注意ください。今回の件についてご指摘くださった方々に御礼申しあげます。そして、すべてのユーザーの方々に不確かな情報を提供してしまったことをお詫び申しあげます。 さらに追記※Twitter APIの仕様変更について Twitter APIの仕様変更後もこのコードで動作し続けています。もともとAPIのリファレンスにも載っていませんしいつ仕様が変更されるかわかりません。ご利用の際はくれぐれも気をつ
NVD3.js :: re-usable charts for d3.js 様々なグラフを描画できるJavaScriptライブラリ「NVD3.js」 d3.jsという以前紹介したライブラリをベースに利用しているみたい。 グラフ描画のライブラリは色々ありますが、こちらのライブラリで描画するグラフのデザインもなかなかいい感じですね マウスとのインタラクティブなグラフ実装が可能で拡張も容易みたい サンプルページにはソースがついているので参考に組めば抵抗なくグラフが描けそうです 関連エントリ 見た目がクールなグラフ描画用jQueryプラグイン「Morris.js」 HTML5で綺麗でインタラクティブなグラフが描けるライブラリ「Flotr2」 様々な時系列グラフを描画できるJavaScriptライブラリ「Rickshaw」 クールなドアノブ風の%グラフを描画できるjQuery Knob
アニメーションで点描に paper.seurat({ imageSource: 'circus.png', attributes: {r: 2, stroke: "none"}, animator: function(elm, x,y,step){ var anim = Raphael.animation({r: 7}, 350); elm.animate(anim.delay(35*y)); }); 点描をアニメーションで動かします。 点描のアニメーション paper.seurat({ imageSource: 'eiffle-tower.png', animator: function(elm,x,y,step){ var anim = Raphael.animation({cx: 2, cy: 2, r: 1}, 2e3, function(){ var anim = Raphael
スライダー、タブ、ページネーション、ツールチップなど、ウェブページでよく使用するコンテンツをシンプルにより少ないコードで実装できるよう開発されたjQueryのプラグインを紹介します。 vanity jquery toolset [ad#ad-2] vanityは7種類のツールがあり、それぞれ8kbと超軽量のスクリプトとなっています。 機能はシンプルで、より少ないコードで簡単に実装できるように設計されています。 以下、7つのツールとそのコードを紹介します。 ※外部ファイル・スタイルシートは省略 スライダーのデモページ div要素やリスト要素で実装するスライダーです、スライドのエフェクトやスピードも調整できます。 HTML <!-- the slider content holder --> <div class="slider"> <!-- the elements inside the s
jQuery PowerTip jQuery PowerTip -GitHub jQuery PowerTipの特徴 jQuery PowerTipのデモ jQuery PowerTipの使い方 jQuery PowerTipの特徴 実装が簡単。 シンプルな構造。 ツールチップはカーソルに追従とスタティックに表示の2種類をサポート。 ツールチップの追従するエリアは設定可能。 カスタマイズも簡単。 キーボードナビゲーションにも対応。 表示のアニメーションは、スムーズなフェードインとフェードアウト。 ツールチップは複数設置可。 あらゆる要素にツールチップを表示可能。 ビヘイビアやイベントをもった複雑なコンテンツにも対応。 6KBと超軽量。 jQuery PowerTipのデモ デモは、ベーシックな3種類が用意されています。 Demo: 左のエリアをホバーすると東にツールチップを表示し、ツールチ
Perfect Scrollbar Perfect Scrollbar -GitHub 何をもってパーフェクトなのか Perfect Scrollbarのデモ Perfect Scrollbarの使い方 何をもってパーフェクトなのか このスクロールバーにパーフェクトとつけた理由は、下記の4つだそうです。 ページ上のあらゆる要素にCSSで影響を与えないこと スクロールバーがオリジナルのデザインに影響を与えないこと スクロールバーのデザインは完全にカスタマイズ可能であること コンテンツの大きさが変化したら、スクロールバーの大きさと位置がそれに合わせて変化すること Perfect Scrollbarのデモ デモではあずにゃんの画像をホバーすると、スクロールバーが表示されます。 デモ:領域を拡大 バーの長さが変化していることに注目してください! Perfect Scrollbarの使い方 Step
画像をはじめ、画像ギャラリー、そして動画、HTMLコンテンツ、外部サイトなど、あらゆるコンテンツを拡大表示するjQueryのプラグインを紹介します。 あらゆるコンテンツをサポートします。 画像、画像ギャラリー、動画(HTML5, YouTube, Vimeoなど)、Flash/swf, Google Maps, iFrame, AJAX, Alert/Confirm/Promptなど 主要なブラウザ全てをサポートします。 IE7/8/9/10, Firefox, Chrome, Safari, Opera iOS4+, Android 主要なデバイスを全てサポートします。 デスクトップ・タブレット・スマートフォン スワイプ操作やRetinaディスプレイもサポートしています。 iLightBoxのデモ デモではあらゆるコンテンツをiLightBoxで拡大表示します。 まずは、画像一枚を拡大表
スマフォやタブレットのように、下に引っ張るとページをリフレッシュするjQueryのプラグインを紹介します。 Hook.js 最上部に戻ってからの上方向スクロールでもリフレッシュするようです。 普通のページではリフレッシュするシーンがあまりないですが、何かに使いたいな、、、 Hook.jsの使い方 実装は簡単で、2ステップです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" href="hook/hook.css" type="text/css" /> <script src="hook/hook.js"
jQuery Stick ’em: Make Content Sticky on Scroll, to a Point | Viget コンテンツ毎にサイドバーを固定配置できるjQueryプラグイン「Stick ’em」。 最近よくある、ページをスクロールしてもついてくるサイドバー。position:fixedなどを応用して綺麗についてくるようにできますが、コンテンツが大きく3つに分かれている場合はちょっと実装が難しいかも。 そんな時に使えるのがこのプラグイン。デモページを見て頂ければ分かりますが、コンテンツごとに固定されるサイドバーをわけられるようです。 スクロールしても、サイドバー「Heading」と書かれた部分は右側に固定されて表示されます。 更にスクロールするとコンテンツが別れるので、それ以上は下に来ません。 1から実装するとなるとpositionの切り替えが結構大変で挫折しがちな
テキストにかっこいいスタイルを与えたり、レスポンシブに対応した配置や複雑な形状の回り込み、タイプライターや案内板のようなアニメーションで一文字ずつ表示するなど、テキスト関連のjQueryのプラグインを紹介します。
画像や見出し・パラグラフなどを配置したパネルを木枯らしに舞う葉っぱのようなアニメーションで次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 Demo 3: jQuery UI Sliderを使ったタイプ Windyの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.windy.js"></script> Step 2: HTML コンテンツはリスト要素で、各アイテムに画像や見出し・パラグラフを自由に配置できます。 <ul
タッチイベントを取得する各スクリプトの対応イベント、スタンドアローンなのかjQueryが必要なのか、ファイルの容量など、仕様の比較をまじえて紹介します。 QUOjs イベント タッチ、タップ、ダブルタップ、ホールド、フィンガー、スワイプ、スワイプアップ、スワイプライト、スワイプダウン、スワイプレフト、ドラッグ 補足 jQueryとのコンフリクトを避けるため、「$$」を使用。 対応予定(2フィンガータップ、ロウテイト、ピンチアウト、ピンチ) 仕様 スタンドアローン ファイルサイズ Minified: 13KB Hammer.js イベント タップ、ダブルタップ、ホールド、ドラッグ、ピンチ 補足 タッチジェスチャだけにフォーカスしたスクリプト。 仕様 スタンドアローン jQueryのプラグインも有り ファイルサイズ Minified: 2KB [ad#ad-2] jGestures イベント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く