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2006年10月23日のブックマーク (7件)

  • 最新のサーバ冷却事情・ラック単位での熱対策を考える

    株式会社エーピーシー・ジャパン 事業戦略部 新規事業開発部 佐志田 伸夫氏 【専門分野:データセンタファシリティ】 電源・ラック・空調などのデータセンタ用ファシリティ・製品の設計に20年以上従事。現在は、データセンタやサーバルームの安定稼働に必須の物理インフラ全般の新規事業開発を担当している。 技術士(総合技術監理部門 電気電子部門)。 サーバの薄型化、高密度化が進みブレードサーバが普及し始めた現在では、「部屋を冷やせばいい」という冷却方法では発生する熱に対処することができません。風の流れを計算し、熱気が通るホットアイルと冷気が通るコールドアイルを確保し、エアコンからの風を的確にサーバに導き、冷却して熱くなった風をエアコンに戻す必要があります。また、フリーアクセスフロアを流れる風も積極的に活用して、ラックに導いてあげることが重要です。 今回は、ラック単位で熱を計算し、その熱を冷やすための

    suzukik3
    suzukik3 2006/10/23
  • http://panasonic.biz/security/ipro/index.html

  • Ad special:情報漏洩や不正侵入対策の基礎は物理セキュリティから!IPネットワーク対応 監視カメラとシステム連携が生むセキュリティ基盤の強化 - CNET Japan

    松下電器産業は格的な監視用途向けのデジタル監視カメラシステム“アイプロシリーズ”にパン・チルト・ズーム一体型ネットワークカメラの「DG-NS202」と、ネットワークレコーダーの「DG-ND200」を新たに追加した。DG-NS202は高画質化と低価格化の両立が図られるとともに、さまざまな用途に向けた豊富な機能を搭載。DG-ND200は、記録媒体にリムーバブルHDDを初めて採用し、さらなる用途拡大を目指そうとしている。両製品を開発した狙いと、今後の展開について、開発に携わった松下電器産業 パナソニックシステムソリューションズ社 カメラ技術グループ 設計3チーム主任技師 池 隆宏氏とパナソニックシステムソリューションズ社 ソフトウェア技術1グループ 設計1チーム主任技師 川添修司氏に話を伺った。 低価格化によって新たな用途や新規ユーザー層を開拓 1990年代後半から監視カメラのデジタル化を積

  • Ad special:情報漏洩や不正侵入対策の基礎は物理セキュリティから!IPネットワーク対応 監視カメラとシステム連携が生むセキュリティ基盤の強化 - CNET Japan

    第1回:デジタル化・IP化で監視カメラは新時代に突入 高画質“+α”で新市場を開拓するパナソニックの“アイプロシリーズ” “画質”“信頼性”“効率”を向上させ他社製品と差別化 インターネットの普及に伴い、今では多くの企業がデジタル監視カメラの製造に乗り出している。これに対して松下電器産業は、アナログ時代から培ってきた松下グループの研究開発の成果をアイプロシリーズに積極的に取り込み、映像の“質”にまつわるさまざまな問題を解決することで、他社との差別化を図っている。 例えば、同シリーズの最上位機種「RP-NP1000/1004」では、125万画素のCCDカメラを搭載することで、従来よりもはるかに高密度な映像を実現。1秒間に最大30枚もの映像を撮影することでなめらかな動きを再現するなど、画質をさらに向上させるために多様な工夫を凝らしている。 また、信頼性にも配慮している。従来の監視シス

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長:  みんな負荷分散が好きだなあ

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 滅多に更新していなくてぜんぜんPVがこないこのへんてこなブログにいきなりポコーンとグラフが上がったので、不思議に思ってみて見ると、瞬間的にはてなブックマークのホットエントリーになったらしいのですが、みんな意外とオープンソースマガジンは読んでないみたいで。僕もそうでしたが。 でもオープンソースマガジンは、なんていうか、名前とは裏腹に(?)、古き良きホビイスト文化が残っているようなゆるいテイストがしてけっこう面白いなと思いました。名

  • 研究発表の変遷

    私の先輩の話によると、この時代には大きな模造紙にマジックインキで研究内容を書き、それを棒につるして順番にはがしながら研究発表を行ったそうです。大きな模造紙に書くのは結構大変でよく床の上で書いたそうです。発表の時に、間違って次の紙をはがして大慌てすることも多かったようです。 私が学生の時は、やっとスライドプロジェクターが普及し出して、学会発表もスライドで行うようになりました。ロットリンクペンでA4グラフ用紙に構造式などを書き、これを写真屋に依頼すると200−400円/枚で白黒スライドにしてくれました。こった人は、ブルー地に白字で書くいわゆるブルースライドを作っていました。これはネガをジアゾフィルムに転写してアンモニアで青色にするもので、研究室のドラフトでよくやりました。そのうちに費用を節約するためと、急にスライドを作らなければならないときにも間に合うように、研究室で一眼レフカメラと複写台と照

    suzukik3
    suzukik3 2006/10/23
  • 液晶プレゼン

    KeyNotePowerPointでプレゼンするためには当然基となる図・表や資料が要ります。KeyNotePowerPointのときにはついその場しのぎでどんどん新しいスライド原図を作り、あとでどの時にどの原図を使ったのかわからなくなります。この場合もやはり基となるスライドは別に用意しておいてきちっと番号を付けて保存しておくことが大切です。 PowerPoint上ではきれいな原図を作るのは難しいので、MacユーザーにはCanvasという描画ソフトをお勧めします。このソフトはIllustraterほどプロフェッショナル向きではないので、誰でも使え、かなりの詳しい図が書けます。これでA4横書きの図を1枚1枚作ります。これに番号を系統的に付けてファイルとして保存します。このときにOHPシートやA4用紙に印刷してファイルしておくとあとで見返すときに便利です。 ここでは、PowerPoint

    suzukik3
    suzukik3 2006/10/23