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2013年2月12日のブックマーク (2件)

  • GitHubが実践するオープンソース式マネジメント法

    GitHubのミッションは、「1人で作業するよりも複数の人とコラボレーションしながら作業した方がいい。人のために、技術者のためにステキな環境を作ること」だ。GitHubは、2008年4月に「コラボレーションできる環境を作りたい」という夢を持った3人の想いが集まり始まったプロジェクトである。それから約5年経った現在では、300万人のユーザー数と500万のリポジトリが登録されている。 GitHubのはじまり 創業者の1人、ピージェー氏がプログラミングを始めたのは14歳のときである。ピージェー氏の父がパソコンを買ったことがきっかけで、「自分でいろんなものを作ってみたい」と好奇心が生まれたそうだ。 共同創業者のクリス・ワンストラス(Chris Wanstrath)氏と出会ったのは、「CNET Networks」で働いていたときであった。ピージェー氏とクリス氏は当時、Rubyを使ったプロジェクトやバ

    GitHubが実践するオープンソース式マネジメント法
    suzukit86
    suzukit86 2013/02/12
  • CentOS 6.2のrbenvな環境でPassengerを動かしてみる

    Railsアプリを番環境にデプロイする上で,このPassengerは欠かせません. 前に行ったときは,なんだかんだ面倒くさかったような覚えがありますが,「passenger-install-apache2-module」コマンドなるものがあって,問題なくApacheモジュールを作成してくれます. それでは,やってみましょう. Curl,OpenSSL,Zlib,Apache2,Apache Portable Runtime (APR),APR Utility (APU) それぞれの開発用ヘッダーファイル(ライブラリ)が必要なので,前もってインストールしておきます. # yum install curl-devel httpd-devel apr-devel 現在のRuby環境の状態 # which ruby /usr/local/rbenv/shims/ruby rbenvを利用していま

    CentOS 6.2のrbenvな環境でPassengerを動かしてみる