ApacheをCygwinでインストール - それマグで！
CAMP環境ということで、Apache2をcygwinで使うためにインストールしてみました。 (Cygwin x Apahce ) インストール apt-cyg install apache2インストールはsetup.exe 経由かapt-cyg経由で、あっという間に終わります。 起動しましょう httpd2.exeを実行すれば起動します。 /usr/sbin/httpd2 サーバーのドキュメント・ルートは /srv/www/htdocsになります。 簡単ですね！ と書こうとしたら、起動しない。 起動しない 散々調べまわった。 私の場合、次の原因で起動しなかったよ。 ポート８０番が塞がってた。 最初はUACでElevatedUserにならなくちゃいけないのかと思ってたけど、どうもそうじゃないらしい。 起動確認 起動しない場合はポートを変えてみましょう。 /etc/apache2/httpd
いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき１０+の理由 - それマグで！
Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年１年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年１年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが
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cygwinのapt-cyg でcygportを有効無効を切り替える - それマグで！