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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (4)

  • Web 2.0時代の天才? それともヘンタイ?

    今日のゲストは、オモロ検索「SAGOOL」などのユニークなサービスで知られる、チームラボの猪子さんです。186cmの長身と野性的なマスクを持つ彼は、奔放な言動で最近のIT業界では目立って異彩を放つ面白い人物です。会ってみなければわからない彼の魅力をどこまで伝えられるものか心もとないですが、どうぞご一読ください。 猪子 寿之(いのこ としゆき) チームラボ株式会社 代表取締役社長 1977年徳島市出身。2001年東京大学工学部応用物理計数工学科卒。2004年東京大学大学院学際情報学環中退。大学卒業時に、チームラボ創業。 Web 2.0型のサイト構築を企業に提供している他、コンテンツマッチング、レコメンデーションエンジンや視覚化検索エンジン、純国産検索エンジンの「SAGOOL(サグール)」など、先端テクノロジーの開発も行う。 主な実績に、レッツエンジョイ東京、イザ!など。アートやクリエイティブ

    sweetlove
    sweetlove 2007/06/06
    ウホッ!いい男!
  • 仕様のPCから思想のMacに学ぶこととは?

    今日のゲストである林信行さん、通称Nobiさんは筆者の個人的友人でもあり、『ビジネスブログブック2・3』の共同著者でもあります。ITジャーナリストであり、著名ブロガーでもあるNobiさんと、Mac談義を中心に、インターネットビジネスにおけるユーザーインターフェイスの重要性やブランディングについて盛り上がりました。アップル、mixi、ソニー、と話は移ろいながらも、一貫したNobiさんの鋭い切り口を是非ご一読ください。 林 信行 フリーランスITジャーナリスト '80年からのパソコンユーザーで、'90年からMac雑誌を中心に執筆活動を始める。一方で、'85年のパソコン通信自由化以来のネットワーカーという顔も持つ。'90年代は国内のインフラサービスや新興サービスの記事を手がけ、'01年以降はブログやSNSの記事も手がけ始める。日の新聞雑誌に加え、米国のWired NewsやO'reilly.n

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    sweetlove 2007/05/15
    仕様から思想へ
  • 「Movable Typeで世の中のWebをXHTML+CSSに変えていきたい」スカイアークシステム小林社長

    今回お呼びした株式会社スカイアークシステムという会社はいわゆるWeb制作会社、しかも2004年に創業したばかりの若い会社です。「Web制作会社が果たしてWeb 2.0的企業であるのか」という疑問をもたれる読者も多いかもしれません。サービスではなく、プロダクトでもなく、クライアント企業向けサイト開発を手がける企業は、確かに典型的なWeb 2.0企業ではない、でしょう。しかし例えば、iPodの形状を作るための金型は日の中小企業製だそうです。最先端をいくプロダクトを支える最先端の技術は、意外に少人数の職人的企業が持っていたりするのです。スカイアークシステムは、きれいなWeb、つまり構造的なWebを広めていくというポリシーを高く掲げており、Webの進化を考える上で、同社代表取締役の小林晋也氏の言葉にはWeb 2.0のトレンドを理解するうえで、多くのヒントがあると考えます。 ■ MTベースのサイト

  • ブログが生むパラダイムシフト=Web 2.0?―シックス・アパート関社長

    今日のゲストは、Movable TypeやTypePadなどの世界標準のブログサービスを開発している、シックス・アパート株式会社 代表取締役の関信浩氏です。 ■ 「日法人立ち上げ時には米国でさえ社員は数人だった」 ―必要ないかもしれませんが(笑)自己紹介をお願いできますか? 関氏 元々は某出版社で記者をしていました。情報システム担当者向けの編集を6年ほどやってから、2000年から2002年の2年間、カーネギーメロン大学院に留学しまして、帰国後に新しい雑誌の開拓や、媒体の事業開発に携わっていました。 2003年にシックス・アパートの日法人の社長をやってみないか?という話が来て、いったんはお断りをしたんですが、たまたま取り組んでいた媒体の立ち上げが中止になったこともあり、結局はお受けして今に至っています。 ―日法人は2003年12月の設立でしたね? 関氏 ええ。2003年の4月にネオテニ

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    sweetlove 2006/05/23
    代表取締役の関信浩氏インタビュー
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