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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (10)

  • ネットで見つけた(無断)○○禁止 - 最終防衛ライン3

    無断をつけることが出来る場合は、文頭に(無断)と表記。 以下、こんなにあるよ(無断)○○禁止 常識的に考えて禁止だろうな禁止 (無断)転載禁止 どう無断転載禁止を主張するか 流石に転載は、無断であろうがなかろうが著作権的に考えてダメじゃね?態々明示する意味あんの? 「転載OK」あるいは「転載する場合は連絡下さない」ならその限りではないけども。 ただし、転載が容易なのがネットなのよね。 (無断)盗作禁止 google:盗作禁止:主に創作系(二次も含む)で見られる これも著作権的に考えてダメじゃね? これも明示する意味あるの?盗作禁止と言ってもする奴はするからね。 (無断)模倣禁止 (無断)改変禁止 google:模倣禁止]、[google:模倣禁止:主に創作系(二次も含む)等で見られる 著作権で考えると、著作権者は意に沿わない改変を拒否できる権利があるので、明記する意味がある。 同一性保護と

    ネットで見つけた(無断)○○禁止 - 最終防衛ライン3
  • 私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3

    理由は色々 『斬(ざん)』さんの「消費されるブログ記事」に言及して、トラックバックしなかったら「濃い言及したならトラックバックを送りましょうよ!」と嘆かれた。 私がトラックバックをしない理由は「トラックバックするのが目的じゃないから」、以上終了! というわけにも行かないね。そもそも、全くトラックバックを送らないって事は無いし。ただ、「トラックバックするのが目的じゃないから」のはまさに真理で、トラックバックする場合はトラックバックするために書いた記事が多いと思う。 また、私自身が、トラックバックをして欲しいとあまり思ってないので、他のブログにトラックバックを送ろうと発想しないという理由もある。つまり、自分のして欲しいことならば、他人にもしてあげようと簡単に思いつくが、そうでない善意は簡単に思いつかないってことだろう。 さらに、特にコミュニケーションに重きを置いてないというのもある。別に議論を

    私がトラックバックをしない理由 - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/09/21
    「トラックバックするのが目的じゃない」実に明快。
  • ブログの記事が消費されるなら、何度でも同じ事を書けばいい - 最終防衛ライン3

    直列のブログと並列のテキストサイト ブログなどに普及により、「ネット上で発言」と言うハードルがどんどん低くなっている。そのため、ある事象が起こると、それに関する記事が雨後の筍にように発生する。最近なら、紀子様関連か。しかし、その中で読まれるのは極一部で、たとえその時に多く読まれた記事でも、数年後に取り上げられることは皆無であろう。これは、ネット上での発言のハードルが下がり、以前よりもライブ性が増したが、それ故に記事が多すぎ、またブログなどの多くは記事を時系列に直列に保存していくので、過去の記事を発掘し難いからであろう。 しかし、かつてテキストサイトが残したテキストは稀に、ニュースサイト界隈で話題になる。これは、テキストサイトのテキストが並列に保存され、比較的発掘し易いためだろう。そのかわり、テキストサイトはライブ性に欠けるが。 消費されるブログ 「『斬(ざん)』:消費されるブログ記事」にあ

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    sweetlove
    sweetlove 2006/09/12
    えっけんさんを見習おう
  • みんなツンデレ - 最終防衛ライン3

    なんか褒められたので。 ウパ日記 - 相手の立場になって文章を書こう 『教えて』と頼まれると、見た人には少なからず反発する心が生まれます。 そこが、 『知りたいな』だと、『よし、パパ回答しちゃうぞ』という気分になります。 「知りたいな」と聞くからこそ、みんな回答してくれたのかもしれないというご意見。 正直に申し上げますと、そこまでは考えてなかった。けど、当に正直な気持ち「知りたいな」と思ったのであのタイトルになりました。正直な気持ちだったからこそ、皆さんに回答してもらえたのだろうと思います。 でも、自分が「知りたいな」と聞かれると、確かに答えたくなるのも人情。教えてだと、所謂「教えてくん」でネットでは嫌われる。「知りたいな」だったら、「べ、別ににあんたのために回答してあげたわけじゃないんだからね!」的にツンデレの多いネット界隈の皆さんにマッチしていたからかも。というか、個人ニュースサイト

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    sweetlove
    sweetlove 2006/08/20
    直球勝負に勝るものはない
  • 僕の記事の書き方 - 最終防衛ライン3

    人の名を知るのなら、先ず名乗れというわけで、人の方法を聞くなら先ず自分の方法を書くのが筋ってもんだ。というわけで、以下につらつらを僕の記事の書き方を紹介。 はじめにタイトルありき タイトルは記事とともにあり、記事はタイトルであった。 記事を書くモチベーションは、自分の言いたいことが大前提。これは、普段の生活やネットを巡回することで生まれてくる。また、言いたいことがあっても、それを記事にする取っ掛かりが自分の中に無い場合は、同じお題に対して言及している人の記事を見つけたときに、その記事に対する反応という形で記事を書くこともある。 言いたいことは脳内に存在するが、それを整理、記憶するために、記事タイトル的なタグを付けている。それを、タイトルにする場合もあるし、文章を書き上げて決める場合もある。記事のタイトルだけ思いついて、内容は後からついて来る場合もある。これは、脳内にある概念がタイトルによっ

    僕の記事の書き方 - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/07/31
    とても読みやすいお手本
  • 皆さんの記事の書き方を知りたいな - 最終防衛ライン3

    ブログを読んでいると、色んな所で「アクセスアップのための文章術」とか、「ブログの書き方」とかいう記事を良く見る。中身は当たり障りの無いことが書かれていることがほとんどで、あんまり面白くない。そして、そのような記事に対して言及してる人は多いが、実際に自分がどのような手順で記事を書いているのか、という記事はあんまり見ないような気がする。記事を書くテクニック的なエントリは多いけど、それは記事を書く際のほんの一部に過ぎず、記事を生み出し、それをアップするまでの全体としての過程を紹介している人はほとんどいないように思う。 記事を書く過程を知りたい人はたくさんいるので、できれば答えていただきたいな。 記事の書き方 以下に、記事を書くときの過程を箇条式にまとめる。 記事を書くモチベーション(参考:Project::Logistica. : お題 その7 誰のために、何のために更新していますか?) 内から

    皆さんの記事の書き方を知りたいな - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/07/31
    参考にしたい→書いた
  • 文中リンク先を読ませる記事を書きたい - 最終防衛ライン3

    私は文中リンク多いなぁ リンクの多い記事にてまなめさんは、『意見や主張を書いている記事が、リンクばかりだとついブラウザを閉じてしまうのです。』と主張しています。その理由として 見栄えが良くない 文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの? リンク先を読まなくても理解できる記事を とまとめられています。 僕自身は、まとめ系、リンク先を読ませたい記事、自分の主張を知ってほしい記事と色々書きますが、どの場合においても文中リンクを使うことが多々あるので若干耳の痛い話。確かに、文中リンクは見栄えが悪いし、場合によっては文脈をぶった切ることもしばしば。かと言って、文末にそれこそ論文の参考文献的に挙げるのもwebらしくない。折角webなのに、参考文献の注釈よろしく最後にまとめると、どの注釈が、どこの文脈と対応してるのか混乱するのです。実際に論文読んでても、混乱してますし。だから、私はなるべく注釈を使わない

    文中リンク先を読ませる記事を書きたい - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/07/11
    こういう考えのほうが好きだな
  • 勢いで書くか、良く考えて書くか - 最終防衛ライン3

    長文を書く理由 人力検索はてな - なんで皆さんは、ダラダラと長文をかくのですか?なんて質問があるわけですが、なぜでしょうね。 私はここ最近、だらだらと長文ばっかし書いてるわけですが、その理由は自分の考えをまとめたりだとか、言いたいことがあったりだとか、まぁそんな感じ。面白いこと(自分にとって)を思いついたので、忘れないようにメモ兼まとめつつ、それを誰かが評価してくれたり、共感してくれたら嬉しいので更新しているのだろう。 歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 取り上げられ言及される事の喜び 明日は明日の風が吹く - 取り上げられ言及される事の喜び(from 歓楽叶わぬ納骨堂庭園) たくさんのアクセスも嬉しいことだが、たった一つの言及はそれ以上の喜びに というわけで、何かを語りから長文を書くというのが真理だと思うのですが、何故こうも長くなってしまうのか。 その理由は、他人に何かを説明するには手取り足取り

    勢いで書くか、良く考えて書くか - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/07/03
    よく考えるとだいたいボツになる…。
  • サイトの一生 - 最終防衛ライン3

    「今日はお兄さんと一緒にサイトの一生を見ていこう!」 多くのサイトが生まれ、そして消えていく 5月のWebサイト増加数は1995年以来過去最高、Netcraft調査によると、現在世界には、8,554万1,228ものサイトが存在し、06年5月のサイトの増加数はなんと396万にも及ぶらしい。その背景には、無料サイトスペースや、取っ付き易く更新が簡単なブログによるところが大きいと考えられる。しかし、その殆どは三日坊主であり、pingからみたブログの寿命は平均38.2日との報告もある。 この広大なネットの海からたくさんのサイトが生まれ、そして多くのサイトが消えいく。今回は、そのサイトの一生について考えてみた。 サイトの一生 たまご(準備期間) 様々なサイトの影響を受けながら、サイトを始める準備を始める期間 サイトをやりたいと言う熱意がなければたまごは孵らない 幼虫(成長期間) 自身で試行錯誤しなが

    サイトの一生 - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/06/27
    幼虫だからクネクネするのか
  • 「教えて君」の発生メカニズム - 最終防衛ライン3

    知らないことを知るプロセスは色々あるでしょうが、他人の不幸は蜜の味: 頭の良い人、悪いから引用すると 1.知らないことをすぐに「知らな〜い」と言ってしまい、訊きも調べもしない人。 2.知らないことを他人に訊く人。 3.知らないことを自分で調べる人。 4.知らないことを既存の知識から推測する人。 5.知らないことを既存の知識から推測して、それから調べる人。 凡そこの5つに分類されるのではないかと思う。ただし、この「調べる」というのが曲者で「調べ方」も色々ありますが、今回は関係ないので述べない。私は主に3, 5を多用し、2は最後の手段です。例えば屋にて欲しいが見つからない場合、先ず自分で探してみるとその店のつくりが分かってきます。店員に聞くのは、時間が無いときか自分では見つけられなかったときと最後の手段にします。数件の屋で同じことを繰り返すと、初めての店でも欲しいジャンルのがどこら辺に

    「教えて君」の発生メカニズム - 最終防衛ライン3
    sweetlove
    sweetlove 2006/02/09
    「教えて君」の裏には教えたい君がいる。
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