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ブックマーク / www.bebit.co.jp (4)

  • ユーザの心を冷ます「もう一度選ばせる」に注意を (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト設計は、ページ単体で捉えるのではなく、それまでに閲覧したページで得た情報や心理状態を踏まえ、「線」で捉えることが重要です。今回はその一例をご紹介します。 ユーザが投稿した記事を掲載するサイトAは、各記事のタイトルまでは公開されており、全文を読むにはログインが必要でした。 タイトル一覧をスクロールしていき、ある記事に関心をもったユーザは、全文を読むため、次に表示されたログイン画面でユーザIDとパスワードを入力しました。 いざ内容を読もうと思った矢先に表示された画面は、タイトルの一覧が並んでいる画面で、お目当ての記事がどこにあるのか、また探さなければなりませんでした。 【ケース2】 あるメーカーサイトの場合 メーカーサイトBでは、扱う商品が多岐に渡るため、各商品を大カテゴリ、中カテゴリといった階層に整理して掲載していました。 ユーザがある商品ページから、「商品に関するお問い

  • ビービット

    ビービット、Google Analytics 4 データインポート機能をUX分析・改善SaaS「USERGRAM」に追加

    ビービット
  • ユーザビリティ実践メモ

    スマートフォンとともにタブレット端末の普及率はますます上昇し、最近では街中や電車などでタブレット端末を利用している人を多く見かけるようになりました。 この記事の続きを読む

    sweetlove
    sweetlove 2007/03/19
    控えめだけど無駄じゃない
  • ユーザビリティ 実践メモ : 初心者ユーザの視線の動き アーカイブ

    アイトラッキングシステムを利用したユーザビリティ調査から、パソコンスキルによってページ内の視線の動きが異なることが判明しています。 今回は、パソコン利用歴2年未満で、1日のインターネット利用時間が1〜3時間程度の初心者ユーザへの調査結果をご紹介します。 初心者がページ上部を中心に閲覧していく理由として、以下の初心者ユーザの心理・行動特性が挙げられます。 ページ上部ほど自分にとって必要な情報があると考えている サイト上の情報把握力・選別力が高くないため、どこまで見たかわからなくなってしまうことを避けようと、全体よりも一部を把握しようとする パソコン画面を閲覧することに疲れを覚えやすいため、1ページに費やす時間が短く、ページ下部まで目を通さない(スクロールをしようとしない) このような行動特性から、初心者ユーザの場合、ページ上部に必要な情報がないとサイトからの離脱に繋がる可能性があり

    sweetlove
    sweetlove 2007/01/29
    1日のインターネット利用時間が1~3時間程度の初心者ユーザへの調査結果
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