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DTPに関するsweetloveのブックマーク (11)

  • エゴロジープラザ 管理人トモノリスキーのエゴなごちゃまぜサイト

    年が変わり2024年、台湾から戻って来てから1年が経とうとしています。月日が過ぎるのが当に早く感じますね。年明け早々に能登半島では津波を伴う大震災があり、2011年3月に体験した被害日大震災がフラッシュバックしました。 震災から始まる1年となりますが、私はというと時間の許す限り海釣り(ウキフカセで黒鯛狙い)に尽力し、「釣りのために仕事をしているのだ~!」の精神を貫き通したいと思っています。

  • http://www.youart.co.jp/dtp/toku/jiten/gazou06.html

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    sweetlove 2007/01/06
    保存形式データ一覧
  • 女神のDTP Adobe Illustrator Tips

    相互リンク バナー付きリンク紹介 ●素材なお部屋 ●Kenchan's World ●DTPツール ●DTP Class A ●DTPの壺 ●えでぃっとはうす ●white room ●シノラーズ マックワールド ●グラフポート ●Miki*s Design Note ●まるまDTP イラストレーション ●レナトスの勉強 ●職業別イラスト集 ●Seven Coloers ●s e n c e ●ジオ・ブレーン ●みちばた ●Space Opera ●PoYoNeT ●Designerのゴミ箱 ●sanno HP ●Illustratorのツボ ●wonder-fools ●スタジオきゅう ●Design Zone ●Atelier Toshi ●KF Studio ●Macといっしょ ●MacUser Club ●supleks com ●SQUARE GARDEN ●YOU'S FACT

    sweetlove
    sweetlove 2006/09/05
    デザイン関連ニュース
  • 読ませる文字組みと注目してもらう文字組み1/8

    デスクトップパブリッシング(DTP)が注目され始めた頃から、文字組みはページレイアウト上での話だけというのが主流でした。大量の文章を効率よく処理するためのDTPですから、当然の流れということになります。 ところが私は、これ以前からパッケージ類のデザイン*、ロゴタイプ、あるいはキャッチフレーズの視覚化といった仕事を中心としていたために、世の中でいうところの支流、いや亜流と揶揄される処理が私にとっての主流という逆転状態を長く続けてきました。もっとも、どちらが主流か支流かといった論争は私にとっては無意味なことでしかありません。 強いて私論を述べれば、美意識や価値観は不変ではないので、固定概念で語るべきではないということでしょうか。これについては連載の後半で触れてみたいと思います。 さて、アナログ時代のデザイナーは文字組み処理は指定だけで、あとは写植屋さんにお任せというワークフローでしたが、初期

  • 画像データは最適化して多目的に運用する

    ■デジタルカメラとRGBデータ入稿 デジタルカメラによるRGB画像データは,印刷用原稿として入稿することがあたりまえになった。従来,印刷に適したデータ作成は,プロラボや印刷会社による現像や入力時の色補正等がおこなわれ一定品質を保っていた。しかし,カメラマンによるデジタル画像データが直接入稿されるようになり,撮影側の役割も重要になっている。 RGBのカラースペースは,sRGBやAdobeRGBがある。sRGBは,IEC(国際電気標準会議,International Electrotechnical Commission)が策定した色空間の国際標準規格である。CRTモニタの色表現をベースに策定されており,モニタやプリンタなど機器の違いに左右されない,意図したとおりの色を再現するための表現形式を定めている。 AdobeRGBは,Adobe Systems社が提唱したカラースペースである。一般のモ

  • void GraphicWizardsLair( void ); //

    sweetlove
    sweetlove 2006/06/21
    区別すること
  • linelabo.com - このウェブサイトは販売用です! - 組版 句読点 国語 書記史 自主規制 書評 前田 文字 リソースおよび情報

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  • ビジネス文書作成で気をつけたい点

    皆さんの中で,文章の先頭に「。」や「,」を持ってくる人はありませんね。 この「。」や「,」が文章の先頭に来ないようにしましょうという約束事のことを,専門用語で「組版ルール」といい,先頭に来ないように処理することを「禁則処理」といいます。 この処理をするかしないかによって文章の「読みやすさ,読み心地のよさ,見やすさ」が大きく変わってきます。 次の項目の順番に文書作成上の基的なルール,及びそのルールを踏まえたMS-Wordでのやり方について説明します。

  • 和文組み基本ルール「組版」 - いばらき印刷

    組版の基ルール(句読法・禁則処理)についてまとめました。 あくまでも、基ルールといっても、①発注者の方針を尊重しましょう。②仕事内容と作業性の兼ね合いを検討しましょう。③処理方法の優先順位をきましょう。以上のようなことに注意してください。 ご不明な点、ご質問がありましたらばメールかお電話(029-282-0372)をいただければご説明いたします。 1冊のを通して、句読点やパーレン類の使い方、組み方を統一することが原則です。 (発注者の意向による選択) (1)縦組みでは、テンとマル(、。)を使います。 (2)横組みでは、下記の方法があります。 ①日は、晴天なり。(テン・マル方式) ②日は,晴天なり。(カンマ・マル方式) ③日は,晴天なり.(カンマ・ピリオド方式) 数字や欧文が多く含まれるときは、カンマとピリオドが望ましいです。 【パーレン類の組み方】 (1)原則として前後2分あけ

  • 図解DTP用語辞典

    この事典は、DTP技術者、デザイナー、編集者の仕事に役立つオンライン事典です。 NAPI(新世代出版研究所)編著『DTP用語事典'01-'02』(ビー・エヌ・エヌ刊)を底としています。 ※訂正情報 「改丁」の図版に誤りがありましたので訂正いたしました。(2007.11.09) 図解による分かりやすさの追求 図解を多用し、分かりやすさを重視しています。たがいに関連する項目をまとめて解説したほうが理解しやすい場合は、「目で見る事典」にまとめました。 DTP技術者、デザイナー、編集者の視点から TP現場の用語や視点を優先させるという点も書の特色です。したがって一般的な用語としての意味は省略し、DTP技術者、デザイナー、編集者に必要な情報を優先させている場合が多くあります。

  • DTP Class A

    クラスAとは、オーディオ増幅方式の一つであり、効率の良い方式とは言えない。しかし、音質を追求すると辿り着く、オーディオ来の追求心の結果である。さて、視点をDTPに移してみよう。印刷来の姿なのだろうか?DTP以前の姿を思い出し組版や色についての原点、原点を踏まえた上でのDTPが語れ結果このサイトを見た方の力になれたらと思っています。

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