韓国でサイト・ブログの大掃除 立ち上げてはみたものの、長い間更新していない「休眠サイト」。韓国ではこのほど、この休眠サイトの"年末大掃除"が行われ、その成果が発表された。 韓国政府の情報通信部は19日、11月20日から12月8日まで行われていた「休眠ホームページ整理キャンペーン」の成果を発表した。これは同部と韓国情報保護振興院(KISA)が共同主催するキャンペーンだ。Webサイトのほか、ポータルサイトおよびコミュニティサイト内の個人ブログ、同好会サイトなどの休眠サイトを閉鎖するといった処置をとることで、これらを悪用したウイルス流布、および個人情報の無自覚な露出を防ごうという目的がある。 休眠サイトの整理は管理者自らが行う場合もあれば、ホスティング業者やポータルサイトなどが行う場合もある。個人で閉鎖した場合は、キャンペーン用に設置された専門サイトを通じて、休眠サイトの整理を報告する。閉鎖を報
恥は新興ブログにとって名誉であり、大手ブログには屈辱である。byアリストテレス改変 誤字脱字の恥、事実誤認の恥、それらはブロガーにとって耐え難いものだが、だからこそ乗り越えることが財産になる、財産をもたざるものには。 また、恥に気付けることは、誰かが指摘してくれたからか、自分で気付けたからだ。新興ブログにとって前者であれば、誰かが自分のことを気にかけてくれていたことになり、後者であれば多くの人の目にさらされる前に修正できたことになる。大手ブログにとっては正反対、前者であれば誰かが気付くまで自分の間違いに気付けなかったことになり、後者であれば多くの読者が無言で間違いを笑っていったことになる。 逆に考えるんだ、恥を名誉にできる魂こそがブロガーにとって黄金であると。そうすれば全てを楽しんでしまえる。
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調子に乗って、コピペ改変してみました。 みなさんは、「ニセブログ論」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけはブログ論のようだけれども、実は、ブログ論とはとても言えないもののことで、「疑似ブログ論」や「HowTo系」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、善意の転載問題や、無断転載禁止や、ヒゲピンクなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『善意の転載が自殺を防止する』と盛んに言われ、ひところは多くのブロガーがこぞって転載するほどのブームになりました。『善意の転載記事』が広まったのは、もちろん、転載する行為に倫理的な裏づけがあると信じた人が多かったからでしょう。、元々の話題はテレビや雑誌などでも頻繁に取り上げら
■TERRAZINE - 【特別企画】mixiの「足あと」をはてなで体験してみよう! 非常に不快だったので記事にする。 『斬(ざん)』:Web 上でのプライベートモードは危険なモードですよのコメントに、コピペ文([足あと]と書かれただけのもの)によるコメントスパムが入った(現在は証拠確保のため保留中にして非公開にしています)。リンク先の記事を読んでみると、それがネタ記事による実験であることがわかったのですが、やはり、悪ふざけだとしても頂けない。 【実験くん】mixiの「足あと」をはてなで疑似体験してみよう! とまぁ、グダグダと説明してみたが、ワシを含めmixiを使ってない人にはさっぱりわからんと思う。そんなわけで、はてなで「足あと」をやってみることにした。 ルール ・見たページ全部に「足あと」とだけコメントする。 ・特にいつもはROMだけのページに積極的に行う。 ・「足あと」を付け返しても
「モニターの向う側に居るのは、血の通った人間なんですよ」とか言われると、そりゃそうだ、と言うよりも、人間でなきゃ困る、とか思う。 人間がモニターの前に鎮座していると思えばこそ、罵倒したり、誹謗中傷したり、粘着したり、するのである。人間なら、何か反応するだろう、がっかりするはずだ、改心するかも知れない、納得してもらえるかな、理解できましたか、嬉しいですか、哀しいだろう、どうだ、と考え、アレコレ仕掛けたりするのである。トラックバックしてみたり、コメント欄に突撃してみたり。 でもね。 ホントに、モニターの向う側に座っているのは、人間なの? それ、Bot ぢゃないの? コメント欄に十数時間も張り付いて応酬を続けてみたり、同時多発的に複数のブログに出没してみたり、有り得ない反応速度で書き込みが有ったり、さらにはメールマガジンを発行し、数十通のメールを読み書きし、ブログには新記事をエントリーしてみたり
たまに、ブログに付けられたコメントに対して「こんなくだらないことを書いてコメント欄を汚さないでください」なんて怒りを顕わにしている人がいたりしますが、よくよく考えるとコメント欄を「汚す」って結構スゴイ表現だよなー、なんて思います。まぁピント外れなコトを書かれてイヤになる気持ちもわからなくもないですが、ハタから見ているとそれってそこまでピント外れな内容か?と思うようなコメントもありますしね。結局その辺はブログ主の主観的な判断に過ぎないワケです。 逆に、わざわざコメントする人が「※欄汚し失礼しました」てなコトを書き込んでいる場合もありますが。失礼と思うくらいならコメント書かなきゃいいんじゃね?とか思わないでもないですが、こういうのが謙譲の精神というヤツなんでしょうか。なんにせよ、ブログのコメント欄はブログエントリの構成要素の1つであり、そこに書き込むからにはあまりヘタなコト(ブログ主の意に沿わ
「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
以前から、個人的なポリシーとして、サイト(ブログ)のコメント欄や掲示板などにはじめて書き込む場合には、挨拶として最初に「はじめまして」を極力入れるように心がけています。しかし、最近ちょっとしたことがあって、あれこれとまた考えていました。 結論から言うと、「はじめまして」はやめる になったのですが、ではそのいきさつを。 ◆「はじめまして」をなぜ書くか。 ・相手への敬意 ・コミュニケーションの円滑化 ・コメントのタイトルでつまずくのを回避する の3点なのですが、「相手への敬意」は、間違えて既に初めてではない場合には、逆に失礼になってしまいます。そうなると「コミュニケーションの円滑化」では無くなってしまいます。また、相手のサイト(ブログ)の運営ポリシーに「挨拶は必要ない」とあった場合には、やはり書かないほうがいいから、余分なことになってしまいます。「コメントのタイトルでつまずくのを回避する」は、
Macユーザの皆さんがMacを始めたきっかけは「家族や友達、同じ学校や会社の身近な人が使っていたから」、という人が少なくありません。反対に、身近にMacユーザがいない場合、実際にどんなことに使っているのか、具体的にMacがどう楽しいのか、といった話を聞く機会は少なく、「Macユーザのデジタルライフ」はなかなかその実態をつかめません。でも、あなたがよくチェックしているブログのオーナーがMacユーザだったら? 人気ブログを運営しているMacユーザの皆さんに、iChat AVでインタビューしました。 「カメラと一緒にパリでお散歩*」 アリアパパさんの場合 パリ在住のアリアパパさんのブログ「カメラと一緒にパリでお散歩*」からは、愛娘アリアちゃんと奥様、そしてアリアパパさんの3人が過ごすパリの空気が伝わってきます。海外生活のいろんなエピソードに加えて、印象的なのは何と言っても色鮮やかで美しい写真。
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