うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
紅は定期的にミクシィの話をしないと死ぬので今日はミクシィの話っ♪ 10月末あたりから”増田剛 LA”やら”増田剛”のキーワード検索で グーグルちゃんから1日100人くらい人が来てます。 あれ、なんで今頃?っていうか、ほったらかしにしてる紅への嫌がらせか?そーなのか?? でもまぁ、前回はタイミングが悪くて書けなかったので良い機会です。きっかけをありがとう! とりあえずこのへんをチェケラしたうえで、該当日記と寄せられたコメントをご覧ください。 いただいたコメントはやはり否定的というか、「自己満足」「大きなお世話」といった意見が 多かったです。 善意ではじまったことだけに、こういう結果になってしまったことは非常に残念なことですね。 では、どうすれば良かったか? その答えは未だに分かりません。 どんな日記を書こうと、それはユーザーの自由。 バトン日記を許してる以上、事務局側でチェーン日記を禁止する
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あ~あ、言わんこっちゃない。 だから、ちゃんと情報生産~発信のマネジメントができる企業になりなさいっていってるのに。 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。 「無い袖は振れない」や「わかりやすさについて」、「Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない」などのエントリーで再三にわたり、書いてますが、やっぱりこれまでマーケ
今来ている京都とは全く関係ないのだが、思いついたので書いてみる。 mixiにタグがあったらどうなるんだろうってこと。 きっかけとしては、友人関係をマインドマップみたいに表せたら 面白いんじゃないかってふと思いついたこと。mixiの人のつながりを mapにしているのはどっかで見たことあったんだけど、そのときに 属性もまたmapに含まれたら面白いんじゃないかと思った。 中学で知り合った友人なら、自分→中学→友人とか 研究室で会った友人なら、自分→研究室→友人とか 友人1に紹介された友人2は、自分→友人1→友人2とか、こんな感じ。 で、こういうものをつくるんなら、一からつくるよりもどっかから データを引っ張ってきた方が断然速くて、それならmixiからもってくるのが まあかなり現実的なんじゃないかと思ったんだけど、そういえばmixiに タグ情報ってのはないなー、って思った。まあそういうわけである。
■ブログとmixi日記の違いと両立 ・最初は迷わざるを得ない ・兼用では魅力がない ・日記公開範囲の決め方 ・全体に公開、はブロガーにとってほぼ意味のないこと(ブログがある話題に特化した物である場合を除く) ・友人の友人まで、は微妙にリスキー ■マイmixiへの受け入れ判断 ・無言の読者をマイmixiに迎え入れるか(私なら受け入れないケースが多い) ・ブログでちょっと絡んだことのある人を迎え入れるか ・異性を受け入れるか(特に女性が男性を受け入れるか) ■mixi日記の方向転換・ポリシーの変更 ・方向転換の可能性は大いにある ・ポリシーが変わった場合には、アナウンスした方がよい ■マイmixiの切り方 ・mixiとは「どういう場所」なのか ・「無言の読者」のマイmixiほど、トラブルを生みやすい? ・「無言」の意味とは何か?反対としての無言と、以心伝心という妄想の結果の無言。 ■mixiへ
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