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2013年5月1日のブックマーク (5件)

  • 「お父さんが毎日サンドイッチの袋に描いてるアートがすごい」 : らばQ

    「お父さんが毎日サンドイッチの袋に描いてるアートがすごい」 アメリカ・マサチューセッツ州でグラフィックデザイナーをしているデビッド・ラフェラーさんは、学校に通う息子に毎日お弁当のサンドイッチを持たせているそうです。 ある時、サンドイッチの透明の袋にイラストを描いてみたところ、これが好評。それ以来、日課となったそうです。 お父さんによる、粋なサンドイッチ・アートをご覧ください。 1. Yシャツにネクタイ。 2. 1ドル札の肖像画。 3. バットマン! 4. 目覚まし時計。 5. 吸血鬼の牙。 6. 穴ぐらに住む擬人化ネズミ。 7. ツイッターのあの鳥。 8. パンの地層から化石の発掘。 9. バーコード。 10. 野球のボール。 11. 虫。 (欲落ちそう…) 12. ロケット発射。 13. モンスターがパックマンの凧上げ。 14. サンドイッチ・タグ。 15. 絆創膏。 16. デスク

    「お父さんが毎日サンドイッチの袋に描いてるアートがすごい」 : らばQ
  • 「GILTループ」に学ぶバイラルマーケティングのノウハウ(図解付き) | The Startup

    GILT(ギルト)――ITファッションで世界を変える私たちの起業ストーリーというが最近発売されましたね。400ページ強のけっこうな大作でしたが、面白かったです。起業家物語的なとしてはかなり面白い部類だったと思いますので、お時間がある方は読んで損はないかと思います。(私がファッション好きだったから面白かったのかもしれません…) GILTといえば高級アパレル商材を中心とした会員制ファミリーセールサイトですが、そのマーケティング手法が度々話題に上がることがありました。GILTをただのコマースサイトと見るのではなく、秀逸なマーケティング事例という観点でみると得るものが多そうです。稿ではGILTのを読む暇がないであろうお忙しい皆様のために、GILTのバイラルマーケティングの要点をサマライズし、+α私の考察にてお届けします。 尚、稿はGILTの下記の2章を参照を参考に執筆しました。 P20

    「GILTループ」に学ぶバイラルマーケティングのノウハウ(図解付き) | The Startup
  • プロの料理写真家に教えてもらった「料理をおいしそうに撮るコツ」を実践してみたぞ! - むねさだブログ

    デジタル一眼レフのEOS 6Dを購入しました!むねさだ(@mu_ne3)です。 約1週間前になりますが、以下のようなとても素晴らしいイベント「ボルドーワイン委員会の料理の写真講座」に参加してきました。 【料理を上手に撮るコツ】プロの写真家が教えてくれる「デジカメで撮るワインと料理の写真講座」に参加してきたぞ! | むねさだブログ 美味しいボルドーワインを飲みながら、プロの料理写真家の山家学さんに、料理の撮影のコツをレクチャーしてもらえるイベント。 そのイベントのお土産としてボルドーワインを1頂きましたので、さっそく我が家でカンタンな料理とワインを一緒に撮影してみることにしました。 前回のまとめ(撮影のコツ) 前回紹介した、写真講座でプロの料理写真家の山家さんに教えてもらった事をまとめると、 料理を上手に撮るコツ 逆光で撮る事(写真の中に光りを取込み輪郭がはっきりしてメリハリが生まれる)

    プロの料理写真家に教えてもらった「料理をおいしそうに撮るコツ」を実践してみたぞ! - むねさだブログ
  • [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

    TOP > 勉強 > [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話 初対面は、正直、「何しに来たの?」と思った。 彼女は、金髪を巻いたギャルでした。 「ギャル」以外の表現は見つかりません。 「名古屋嬢」という表現がありますけど、まさにそんな感じ。 (このストーリーは書籍化されました。書籍の公式ページはこちら。2014年年間ベストセラー総合4位(日販調べ)、第49回新風賞受賞。有村架純さん主演の映画「ビリギャル」も大ヒット。映画の公式ページはこちら。) 某私立女子高に通っている。上の大学にそのままエスカレーターでは行きたくない。 でも外部進学するほどの学力がない。そんな理由で、紹介を受けて塾に来たとかそんな感じでした。高校2年生の夏。 学力が現在どれくらいかを判断する指標としては、学年でビリ。偏差値30以下。 受験の動機と

    [ビリギャル]学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話
  • パリで一番おいしいバゲットは…ベストベーカリー発表

    【4月29日 Relaxnews】近々パリに出掛ける予定があるなら、低炭水化物ダイエットのことなど忘れて、最高に美味しいパンを頬張ってみてはいかがですか? 「光の都」、パリ(Paris)14区に位置するベーカリー、「パラディ・ドュ・グルマン(Paradis du Gourmand」が25日、パリで一番おいしいバゲットを提供する2013年のベストベーカリーに選ばれた。 シェフ、パン職人、フード・ライター、一般市民から構成された審査団が、151のバゲットを試し、最高の一品を決定した。 以下は、過去数年間にベストベーカリーに選ばれた店舗のリスト。受賞6店のうち5店は、パリ18区、モンマルトル(Montmartre)に店舗を構えている。 2012年: Baker Sébastien Mauvieux of Mauvieux, 159 rue Ordener, 75018 2011年: Pasca

    パリで一番おいしいバゲットは…ベストベーカリー発表