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PHPとセキュリティに関するswimbird55のブックマーク (3)

  • PHPでのセキュリティ対策についてのメモ - Liner Note

  • htmlspecialchars/htmlentitiesの正しい使い方

    (Last Updated On: 2018年8月16日)追記:このエントリは古い情報です。今のHTMLエスケープの情報は以下の新しいエントリを参照してください。 PHPHTMLエスケープ PHP_SELFはそのまま出力できないに htmspecialchars($str, ENT_QUOTES); じゃなくて、 htmspecialchars($str); で終わらせてしまった場合の、 問題例が非常に欲しいです!! とコメントを頂きました。 htmlspecialcharsとhtmlenties関数はENT_QUOTESを指定しないとENT_COMPAT(セキュリティ上問題があるが互換性を維持)が指定された状態と同じ動作をします。 ENT_QUOTESは”と’の両方をHTMLエンティティに変換するオプションです。ENT_COMPATは”のみHTMLエンティティに変換します。 JavaS

    htmlspecialchars/htmlentitiesの正しい使い方
  • 58. すごいリロード対策

    まず、日のサイトにある一般的な登録フォームの画面遷移は 入力画面→入力確認画面→完了画面 となっている場合が多いようです。ここでリロード問題となるのは完了画面でのDBへのINSERT処理やCSV書き出し処理、メール送信処理など「一度しか行わない処理」です。例えば完了画面へ遷移した際にブラウザのリロードボタンが押された場合、確認画面よりsubmitした情報が再度submitされて上記の一度しか行わない処理が二度行われてしまいます。そうならないよう、リロード対策はスクリプトで制御します。 まずは確認画面のスクリプト 確認画面でチケットを発行し、セッションに保存しておきます。同時に完了画面へチケットがPOSTされるよう、hiddenにセット。こうして完了画面へ遷移させます。それでは完了画面のスクリプトを見てみましょう。 このように、確認画面で発行されたチケットは一度使い切ってしまえば2度処理さ

    58. すごいリロード対策
    swimbird55
    swimbird55 2007/10/22
    チケット発行によってセッションを保持
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