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ブックマーク / studyhacker.net (4)

  • 理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    あなたは資格試験の勉強をするとき、ノートをとっていますか? 難なくノートをとっている方がいる一方で、「わざわざノートをとっていたら時間がかかりそう。勉強の効率が落ちるのではないか……」「いざやってみると、紙面がぐちゃぐちゃになりがち。こんなノートでは意味がなさそう」とお悩みの方も多いでしょう。 そこで今回、そんなお悩みを解消でき、資格試験の勉強にもってこいな「コーネル式ノート術」をご紹介します。筆者の実践模様や感想も詳しくお伝えしますので、ぜひ最後までご一読ください! 【ライタープロフィール】 こばやしまほ 大学では法学部で憲法・法政策論を専攻。2級FP技能検定に合格するなど、資格勉強の経験も豊富。損害保険会社での勤務を通じ、正確かつ迅速な対応を数多く求められた経験から、思考法やタイムマネジメントなどの効率的な仕事術に大変関心が高く、日々情報収集に努めている。 「コーネル式ノート術」とは

    理解が進んで記憶が定着! 「コーネル式ノート術」で「資格試験勉強」がかなりはかどる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 医師推奨。“夜のたった数分” で社会人の疲れをとる3つの習慣。「1分の○○」で自律神経が整う - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    仕事がとにかく忙しく、常に神経を張り詰める毎日。心身ともに疲れることばかりで、しかも疲れがどんどん増している気がする……。 このような悪いループにはまってしまうのは、疲れを日々リセットできていないから。きちんと疲れをとらなければ、翌日以後のパフォーマンスはさらに落ちてしまうものです。 そこで今回は、医師ほか医学の専門家たちが推奨する「疲労回復のための夜習慣」を3つご紹介しましょう。たった数分でできるものばかりなので、忙しい人にもおすすめですよ。 【1】体力的な疲れを3分で解消「ストレッチ」 【2】脳の疲れを1分で解消「口すぼめ呼吸」 【3】精神的な疲れを5分で解消「3行日記」 【1】体力的な疲れを3分で解消「ストレッチ」 一日の仕事を終えたあとには、多くの人が、体のだるさや肩こりといった肉体的な疲労を感じているでしょう。そして、「家に帰ってゆっくりしよう」「早く寝よう」と考えるはず。しかし

    医師推奨。“夜のたった数分” で社会人の疲れをとる3つの習慣。「1分の○○」で自律神経が整う - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 1年間の後悔を「前田裕二氏流メモ」でまとめたら、後悔が吹き飛ぶほどの意欲が湧いてきた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    年の瀬も押し迫るなか、後悔していることが頭のなかでモヤモヤしているならば、前田裕二氏の3ステップメモ術で1年を振り返ってみませんか? モヤモヤがいつのまにか浄化され、建設的になれるでしょう。筆者の実践報告を交えて説明します。 3ステップメモ術の構造 SHOWROOM株式会社の代表取締役社長で、ベストセラー『メモの魔力』(幻冬舎)の著者でもある前田裕二氏は、アイデア創出を目的とした “メモ” は、人間にしかできないことだと説きます。AIが進化を続けるいまこそ、私たちは知的生産のためにメモを使うスキルを磨くべきなのだとか。 じつは、それが3ステップメモ術です。1. 事実(ファクト)をもとに、2. 抽象化し、自分の活動に、3. 転用するのだそう。事実をもとにするというのは「体験を具体的に書き出す」こと、抽象化は「事実から質的な要素を抜き出して書く」こと、転用は「自分の活動にその質的要素を役立

    1年間の後悔を「前田裕二氏流メモ」でまとめたら、後悔が吹き飛ぶほどの意欲が湧いてきた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 脳科学者が提唱「やる気を出す脳」の育て方。“4つの習慣” で脳の重要部位を刺激せよ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「勉強しようと一度は決めたのに、やる気が出なくて始められない」 「自分で目標を決めたはずなのに、いつも三日坊主になってしまう」 このように、勉強になかなか取りかかれず困っている方はいませんか? モチベーションは、気持ちだけでは決して維持できないもの。今回は、モチベーションの仕組みについて科学的に解説し、やる気をいつでも発揮できる効果的な方法をご紹介します。 科学的に見る「モチベーション」 「モチベーション」は「動機づけ」「刺激・やる気」のことを指します。では、科学的に見ると、いったいどのようなものなのでしょうか。 精神科医の樺沢紫苑氏よれば、モチベーションは、主に「ドーパミン」という脳内物質によってもたらされるとのこと。中脳辺縁系の「側坐核」と言われる脳の部位がドーパミンで刺激されると、モチベーションが上がるそうです。 同時に、モチベーションを高く保つには、不快を避ける役割を担うノルアドレ

    脳科学者が提唱「やる気を出す脳」の育て方。“4つの習慣” で脳の重要部位を刺激せよ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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