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ブックマーク / weathernews.jp (26)

  • 近畿・中国地方が梅雨明け 平年よりも短い梅雨に 気象台発表

    今日7月21日(日)、気象台は「近畿地方・中国地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。いずれも平年より2日遅い梅雨明けです。 今年は梅雨入りが遅かったため、梅雨の期間はおよそ30日間と、平年の約70%ほどの短い梅雨になりました(速報値)。 » 全国の週間天気予報» ピンポイント週間天気予報 太平洋高気圧が北への張り出しを強めていることで梅雨前線が北に離れ、今日の西日は晴れているところが多くなっています。 気象庁は、この先1週間程度の天気予報を考慮して、梅雨明けの発表を判断しました。 ▼気象庁の発表 近畿地方の梅雨明け 大阪管区気象台発表 平年より2日遅く、昨年より5日遅い 中国地方の梅雨明け 広島地方気象台発表 平年より2日遅く、昨年より5日遅い ・梅雨入り/梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。 ・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期

    近畿・中国地方が梅雨明け 平年よりも短い梅雨に 気象台発表
  • インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに - ウェザーニュース

    時間の今日4月17日(水)21時すぎ、インドネシア・北スラウェシ州にあるルアン火山で大規模な噴火が発生しました。 オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万9000mに到達していると推定されます。 インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。 (更新)気象庁は22時00分に「遠地地震に関する情報」を発表し、2022年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしました。 ウェザーニュース地象センターの監視によると、23時00分現在、有意な潮位変化は観測されていません。 (更新)気象庁は18日(木)4時00分に、この噴火による日への津波の影響はないと発表しました。 » お天気ニュース記事をアプリで見る» お天気ニュース記事一覧 ルアング火山(Ruang

    インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに - ウェザーニュース
  • 台風7号の進路予想(2024)と現在位置【最新】 - ウェザーニュース

    7号は温帯低気圧に 台風7号(アンピル)は、8月19日9時に日のはるか東で温帯低気圧に変わりました。※「アンピル」はカンボジアが提案した名称で、植物の名前「タマリンド」のこと。

    台風7号の進路予想(2024)と現在位置【最新】 - ウェザーニュース
  • ハリケーンDORAが西経域から入り「台風8号(ドーラ)」に変わる

    8月12日(土)9時、西経域から進んできたハリケーンDORAが、ミッドウェー諸島近海で強い台風8号(ドーラ)になりました。180度経線を越えて、気象庁の監視領域である北西太平洋に入ったためです。 域外から入るのは数年に一度程度の頻度で、今回は2018年台風17号(ヘクター)以来5年ぶりです。 ▼台風8号 8月12日(土)9時 中心位置   ミッドウェー諸島近海 大きさ階級  // 強さ階級   強い 移動     西北西 30 km/h 中心気圧   975 hPa 最大風速   40 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 60 m/s » 最新の台風情報» 最新の台風情報 ウェザーニュースアプリでお天気アラームを設定すると、今いる場所の天気・台風・地震・津波などの情報をいち早くプッシュ通知で受け取れます。 気象庁の台風の監視領域は、北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)・南シナ

    ハリケーンDORAが西経域から入り「台風8号(ドーラ)」に変わる
  • ハリケーンが180度経線を越える予想 明日にも台風8号(ドーラ)登場か

    ミッドウェー諸島近海の西経域をハリケーンDORA(ドーラ)が西進しています。 このハリケーンは勢力を維持したまま180度経線を越えて、気象庁の監視領域である東経域に入る予想で、明日12日(土)にも「台風8号(ドーラ)」になる可能性があります。 » 最新の台風情報» 最新の台風情報 気象庁の台風の監視領域は、北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)・南シナ海と決まっていて、その領域に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s以上のものが台風と呼ばれます。 このため、西経域から進んできたハリケーンや発達した熱帯低気圧(トロピカルストーム)が東経域に入ると、監視担当機関がアメリカの中部太平洋ハリケーンセンター(CPHC)から気象庁に引き継がれ、「台風」と呼ばれることになります。 域外から入るのは数年に一度程度の頻度であり、前回は2018年台風17号(ヘクター)

    ハリケーンが180度経線を越える予想 明日にも台風8号(ドーラ)登場か
  • 熱中症予防に「前腕冷却」「手のひら冷却」が効果的 アスリートも実践

    全国各地で猛暑日が続いていて、熱中症のリスクが高まっています。 過酷ともいえる猛暑の下で活躍するアスリートたちの熱中症対策から、私たちの生活にも活かせるヒントはないでしょうか。スポーツ選手・大会主催者・観客を気象面からサポートしているウェザーニュースのスポーツ気象チームに、アスリートが実行している熱中症予防対策について聞きました。 アスリートであっても熱中症予防の基は同じで、暑い環境で長時間過ごさないこと、タンパク質などの栄養をしっかり摂り、良質な睡眠をとることが重要といいます。 » 熱中症情報 暑さ指数(WBGT)を確認 ふだんから暑さに負けない体づくりをした上で、「身体冷却」や「水分補給」でアスリートは様々な工夫をしているようです。 「猛暑に限らず、暑い環境の中で運動を行うと、体温が過度に上昇します。体温が過度に上昇すると熱中症の発生リスクが高まるので、アスリートは水分補給や氷・水な

    熱中症予防に「前腕冷却」「手のひら冷却」が効果的 アスリートも実践
  • 注目の空の写真 ウェザーニュース

    空で、天気で、今まさに何が起きているのか?全国のウェザーリポートを通じて伝えるサイトです。鮮やかな夕焼け・虹・台風・季節の草花・山の絶景など、一般ユーザーから届いたいま注目の写真や動画をリアルタイムに紹介します。

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  • 明日は埼玉・熊谷など40℃予想 危険な暑さに警戒を

    昨日から今日にかけて西日、東日は記録的に早く梅雨が明けました。暑さをもたらす高気圧が勢力を強めているためで、明日29日(水)は暑さのピークとなる見込みです。埼玉県熊谷市など関東内陸部で最高気温40℃を予想しています。 明日は日列島の南東から太平洋高気圧、中国大陸からは背の高いチベット高気圧が張り出し、日列島は地上付近から上空の高い所まで高気圧に覆われます。 下降気流が強まることで地上に近い所では温度が上昇。上空1500m付近の気温で見ると、週末が+21℃前後だったのが、明日は+24~27℃くらいまで上昇する見込みです。その分だけ地上の気温も上がることになります。 埼玉県熊谷市は明日29日(水)朝の最低気温が今朝とほぼ同じ25℃の予想となっています。その後の気温の上昇ペースは今日を上回って、8時には30℃、11時には35℃に到達する見込みです。午後も気温の上昇は衰えずに40℃まで達す

    明日は埼玉・熊谷など40℃予想 危険な暑さに警戒を
  • 【速報】群馬県伊勢崎で40℃観測 今年全国初、6月としては史上初 熱中症予防を

    群馬県伊勢崎市で40.1℃を観測しました。今年全国で初めての40℃到達で、6月に40℃を観測するのは国内での観測史上初めてのことです。 体温を超える危険な暑さです。熱中症予防を行ってください。決して無理をせず、少しでもおかしいなと思ったら涼しい所で休憩を。 » 熱中症危険度をアプリで見る 13時30分までに、関東甲信地方の広い範囲で既に35℃以上の猛暑日となっています。群馬県をはじめ、埼玉県や栃木県、茨城県などで、体温を超える危険な暑さになっている所があります。 東京都心も昼前に35.4℃を観測し、今年初めての猛暑日となりました。東京で猛暑日になった日付は今回が過去最早です。 » 熱中症情報 暑さ指数を確認 このあとはその他の地点でも40℃前後の暑さになる所がでてくる可能性があります。梅雨の時期にこれだけの暑さとなることはあまりなく、身体が暑さに慣れていないため熱中症のリスクが非常に高い状

    【速報】群馬県伊勢崎で40℃観測 今年全国初、6月としては史上初 熱中症予防を
  • トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来か 今朝も各地で気圧変化

    動画:ウェザーニュース独自観測機「ソラテナ」による気圧変化(17日8時30分~10時00分) ※ページ内で動画が再生が出来ない場合は、ウェザーニュースのアプリやWebサイトの「お天気ニュースCh.」からご覧ください。 ウェザーニュースが独自に全国約3000箇所に設置している観測機「ソラテナ」による気圧変化をみると、関東や伊豆諸島など日列島の南東側から同心円状に、気圧の上昇を示すオレンジ色のマーカーが通過する様子がわかります。 15日(土)夜に観測されていた急な気圧変化は2hPa程度の大きさでしたが、今朝の観測は大きい所でも1hPa差程度でした。低気圧や高気圧のような大きな変化ではないものの、30分程度の短時間に変化が起こっていたことが特徴的でした。 >> 関連記事 動画:15日(土)に観測された気圧変化 この今朝の気圧変化は、トンガの火山で15日(土)に発生した大規模な噴火による衝撃波「

    トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来か 今朝も各地で気圧変化
  • 電気自動車が立ち往生した時の寒さへの対処法と電力消費量

    興味深い実験データがあります。 JAFユーザーテストにおいて、暖房の使用条件の違いでEVの電力消費量はどう変わるかを検証しました。 同一車種のEV4台を用意してそれぞれモニターに乗ってもらい、夜7時~深夜0時までの5時間、異なる暖房使用条件を設けて実験した結果は、次表のとおりとなりました。 (※全車両の電力残量を70%に揃えた状態で実験を行っています)

    電気自動車が立ち往生した時の寒さへの対処法と電力消費量
  • 福岡県に統計開始以来初の台風上陸 

    気象庁の定義で「上陸」とは、台風の中心が北海道州・四国・九州の海岸に達することをいいます。 日に上陸する台風の多くは、南や南西方向から近づいてきます。統計上、台風上陸が最も多いのは鹿児島県で、これまでに42個の記録があります。九州では他に長崎県で17個、宮崎県で14個など多数が上陸しています。 福岡県や佐賀県は北側に海岸線があるため、九州の他の県に比べて北上する台風は上陸しにくい地理的条件です。今回の台風はほぼ真西から進んできて、福岡県の海岸線に達しました。福岡県に上陸したことで、九州では佐賀県だけが、統計開始以来の上陸の記録がないことになります。 >>最新の台風情報 台風14号は上空を吹く強い西風、ジェット気流には乗れず、九州に近づいてもあまり速度を上げることがありませんでした。さらに台風の北側の中国大陸に勢力を広げる高気圧に阻まれる形であまり北上できず、真東に近い進路で接近したこ

    福岡県に統計開始以来初の台風上陸 
  • 福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認

    のはるか南の海上、福徳岡ノ場では13日(金)から大規模な海底噴火が始まりました。海上保安庁が昨日15日(日)に実施した上空からの観測によると、依然として活発な噴火活動が続いているとともに、直径約1kmの馬蹄形の新島が確認されています。 噴火による軽石などの浮遊物が北西方向の約60kmの海域にまで流れていることも確認されました。 福徳岡ノ場では今後も活発な噴火活動が継続する可能性がありますので、福徳岡ノ場の周辺海域では噴火に伴う弾道を描いて飛散する、火山弾と呼ばれる大きな噴石や、ベースサージに警戒が必要です。 ★ベースサージとは? 火山ガスと火山灰などの混合物が、水面や地表面を高速で横方向に広がる現象です、地表のものを巻き込むなどして、人体や建物、船舶などに大きな被害を与えるおそれがあります。

    福徳岡ノ場の噴火警報を切替 新島の出現を確認
  • 「非常食」が変わった! アルファ米、フリーズドライの驚くべき進化 #あれから私は

    2011年3月11日に発生した東日大震災から10年。その後も日列島は熊地震や豪雨災害などに見舞われ、避難所などで「非常」が提供されてきました。 震災以降も大きな自然災害が続いたことで個々人の防災意識が次第に高まり、ウェザーニュースが震災前から実施していた「非常、何日分備えてますか?」というアンケート調査では、自宅での非常の平均備蓄日数が増える傾向が表れています。 震災前の2010年から直後の2012年にかけての伸び率は特に顕著です。2019年以降も大きく伸びています。大きな自然災害がほぼ毎年のように起きていること、新型コロナウイルス感染症の拡大により自宅で過ごす時間が増えたことなども、家庭や企業での備蓄意識が高まっている要因の一つといえそうです。 これまでの「非常」は、長く保存でき、いざというとき口にできる乾パンや缶詰などが主でした。しかし、被災者の要望を受け、“日ごろの

    「非常食」が変わった! アルファ米、フリーズドライの驚くべき進化 #あれから私は
  • 三重県南東沖の深発地震で異常震域 南海トラフ地震とは別要因

    1月15日(金)22時39分頃、関東や東北地方で最大震度1を観測する地震がありました。震源地は三重県南東沖で、震源の深さは約390km、地震の規模はM5.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。 深発地震による「異常震域」と呼ばれる震度分布がみられ、震央近傍では震度1以上の揺れが観測されず、震央から離れた場所で揺れが観測されました。 » 関連記事(今週12日)北海道西方沖でM5.6の深発地震 関東にかけての広範囲で震度1〜2を観測 今回の地震は非常に深い所で発生する「深発地震」と呼ばれるものです。 多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布しますが、今回の地震では地震波が伝わりやすい太平洋プレートに沿って遠方の地域に揺れが伝わる「異常震域」と呼ばれる震度分布となりました。 三重県南東沖から東海道南方沖、鳥島近海などでは同様の深発地震が発生することがしばしばあり、数

    三重県南東沖の深発地震で異常震域 南海トラフ地震とは別要因
  • 東京は桜満開後に積雪 1969年以来51年ぶり

    今日29日(日)は南岸低気圧の通過に伴い関東地方の広い範囲で雪が降っています。東京都心でも朝に雨から雪に変わって、10時前から積もり始め、12時に1cmを観測しています。 今年は3月22日(日)に靖国神社の標木が満開となっており、あまり例のない、満開後の積雪です。 満開の発表後に東京で1cm以上の積雪を観測するのは、1969年まで遡ります。この年は4月17日に積雪2cmを観測、満開の発表は4月10日でした。また、1988年には満開3日前の4月8日に9cmの雪が積もった例があります。 いずれにせよ、満開後に積もるほどの雪が降ることはかなり珍しいと言えます。 午後は次第に雪が収まり、気温が上がることによって都心周辺の雪は夕方頃までに溶けていく見込みです。 » GPS検索 ピンポイント予報

    東京は桜満開後に積雪 1969年以来51年ぶり
  • 品種により個性はさまざま 甘さや酸味が一目でわかる“りんごチャート”

    今まさに旬を迎えたりんご。赤や黄色、緑色などさまざまなりんごが店頭を飾っています。甘味が強くてシャキッとした品種、みずみずしくて甘酸っぱい品種、アップルパイにするとおいしい品種など、それぞれに個性があって、好みのものを選ぶのはなかなか難しいかもしれません。 そこで、青森のりんご生産者団体、りんご産地市場などが運営するバーチャル大学「りんご大学」の太田裕介さんに伺いました。 りんごは、日だけで約2000種類あり、青森県内ではそのうち約50種類が栽培されているそうです。 「色や味、固さ、果汁の量もそれぞれに個性があるので、私たちは代表的な品種をわかりやすい“りんごチャート”にしています。このチャートは甘さと酸味のバランスを表していて、早生系ふじを基準にりんごをチャート化したものです。 たとえばよく出回っているサンふじは、甘味が強くて酸味も結構あります。また、最近人気の王林はサンふじと同様の甘

    品種により個性はさまざま 甘さや酸味が一目でわかる“りんごチャート”
  • 強い台風20号・台風21号 ともに北上へ 日本に影響も

    10月20日(日)3時現在、強い台風20号(ノグリー)は沖縄の南を、台風21号(ブアローイ)はトラック諸島近海を進んでいます。 台風20号は沖縄島地方と大東島地方の間を進み、22日(火)頃の東日の天気に影響を及ぼす可能性があります。台風21号は今後非常に強い勢力に発達し、小笠原諸島に近づくおそれがあります。 強い台風20号(ノグリー)は、21日(月)にかけて暴風域を伴って沖縄島地方と大東島地方の間を北上し、奄美地方の東へ進む予想です。 ▼台風20号 10月20日(日)3時 存在地域   沖縄の南 大きさ階級  // 強さ階級   強い 移動     北北東 15 km/h 中心気圧   970 hPa 最大風速   40 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 55 m/s » 台風情報 22日(火)頃には、州の南に停滞する前線に湿った空気を送り込むか、温帯低気圧になって前線と一体化す

    強い台風20号・台風21号 ともに北上へ 日本に影響も
  • あす15日夜から熱帯低気圧が関東接近へ 台風に発達のおそれも

    9月14日(土)9時現在、小笠原諸島付近で雲の発生・発達が活発になっています。この付近の雲がまとまり、今夜にも新たな熱帯低気圧が発生する予想です。 日の南には別の熱帯低気圧から変わった大きな低圧部があり、この低圧部を中心に反時計回りの風の流れがあります。 今回の熱帯低気圧はこの風に乗って伊豆諸島付近を北上し、あす15日(日)の夜から関東の特に房総半島などに近づく予想です。その後は東北の太平洋沖へ進み、温帯低気圧に変わるものとみられます。 気象庁によると、台風に発達するおそれもあるとのことで、もしそうなると発生してすぐに陸地へ近づくことになるため警戒が必要です。 次に台風が発生すると、台風16号と呼ばれることになります。

    あす15日夜から熱帯低気圧が関東接近へ 台風に発達のおそれも
  • 電柱は風速何メートルまで耐えられる?

    暴風や竜巻など荒天となった日に“道端の電柱が折れた”という報道を耳にすることがあります。 電柱は風速何mまで耐えられるのでしょうか?

    電柱は風速何メートルまで耐えられる?