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ココロ社に関するswmpd056のブックマーク (14)

  • SUICAやICOCAでちょっとずつチャージする人へ愛などを込めて… - ココロ社

    こんにちは。 お忙しいところ大変申し訳ないのですが、日は、「SUICAやICOCAで3000円ずつチャージする人がいる」という、深刻な社会問題におつきあいいただきたいと考えておりますので、読みたくないかもしれないですが、ガマンして読んでいただければ幸甚です。 人とお出かけをすると、結構な確率で「あ、チャージしてくるからちょっと待ってて……」という人と出会います。会うたびにチャージするような人もいて、最初は「チョビッとずつチャージするところが可愛いなー、きっとパンをべるときも小さくちぎってべたりするんだろうなーチューしたいなー」などと思うものですが、あんまりにも毎回だと、「この人はチャージが趣味なのか?ぼくと話すよりチャージすることの方が楽しいのか?」という疑念が頭をもたげはじめ、チャージ以下である自分の話術にがっくりと肩を落とし、さらに「や、面白いとか面白くないとか、そういうのは客観

    SUICAやICOCAでちょっとずつチャージする人へ愛などを込めて… - ココロ社
  • 建設中のスカイツリー、いい感じの撮影スポット紹介 - ココロ社

    こんにちは。 最近めっきり更新が少なくなっていましたが、原稿やら何やらが一段落したので、悔い改めて更新を再開したいと思います! ぼんやりテレビを見ていたら、「桜とスカイツリーの写真を撮ったらいいよ!」的な特集をしていたのですが、素直な性格のわたしは、「そっか、建設中のスカイツリーと桜の写真を撮ったらいいな!」とテレビで言われた通りのことを思い、テレビでおすすめしていた隅田公園に向かいました。 どじょう(どぜう)のランチ 隅田公園へは、浅草から行くとよいのですが、わたくしは電車に駆け込み乗車してしまった罪悪感などにより、たちまち空腹になってしまったので、「どぜう飯田屋」に寄りました。ノーマルなセンスの持ち主でしたら柳川鍋にするところでしょうけど、べていい頃合いがわかる気がしなかった―煮すぎてキッシュ状にしてしまいそうな予感がしたのです―ので、どじょう(どぜう)丼にしました。 どじょう(どぜ

    建設中のスカイツリー、いい感じの撮影スポット紹介 - ココロ社
  • 2009年に食べておいしかったものを列挙する - ココロ社

    ごぶさたしております。 去年は当に忙しかったので、読者のみなさまにおかれましては、ブログを更新したと思ったら著書の案内だったりして、さぞかしガッカリされたことと思います。ガッカリすることがあってこその人生という気もしますが、今回は殊勝にも罪滅ぼし…ということで、2009年に行っておいしかった店を、一部リンク付きで紹介させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。東京と大阪が中心で申し訳ありません。 (1)新幹線からすぐのお好み焼き屋さん この「めっせ熊」という店、チェーン展開していて珍しい店ではないのですが、すごくオススメなのは何でかっていうと、新大阪駅にあるんですよ。つまり、出張で「ああーせっかく大阪に来たのに会議しただけで大阪っぽいこと何ひとつできなかった」という人は、とりあえず新幹線に乗る前にここで夕とって帰ったらええんとちゃうか、という、役立たずでおなじみの当ブログ

    2009年に食べておいしかったものを列挙する - ココロ社
  • 突撃!隣のライフハックvol.3:ココロ社さんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン

    編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第3回は、ココロ社さんに突撃しました。 ココロ社さんは、お出かけ情報中心のブログ『ココロ社』を運営。サラリーマンとして働く傍ら、ブログ運営の他、ライフハッカー[日版]への記事提供や、転職情報サイトCareerzineでの連載も手がけています。 今年7月に『クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック』を出版したりと、サラリーマンとライターを両立しながら大忙しなココロ社さんに、その両立の秘訣やお出かけハックをお聞きしました。 インタビューは以下から! (以下、横尾→Y、ココロ社さん→K) Y:ブログの他にライフハッカー転職サイトで連載を持っていた

    突撃!隣のライフハックvol.3:ココロ社さんに聞くライフハック | ライフハッカー・ジャパン
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)

    ブログを書いている女の人とリアルで会うと必ず盛り上がる話題が「気持ち悪い人がモリモリコメントしてくるので困っている」という話。一瞬「漏れ、遠回しに非難されている?」と思ってドキドキするのですが、そうではないと信じたい。まあ、コメントだけならいいような気もしますが、コメント欄で「会いましょう」とか書かれたら、「お前、公衆の面前で、淑女であるわたくしに『キモイから会いたくない』とか言わせる津森加代!私が悪役かよ!」と言いたくなるだろうなとは思います。中には高校時代の気持ち悪い同級生に発見され、ストーキングライフ第二章が始まる…というドラマティックな例もあって、聞いている方としては21世紀を感じさせてくれて大変わくわくするのですが、人たちは困っているようです。 そこで気持ち悪い男性ブロガーといえば最初に浮かんでくるわたくしことココロ社がアドバイスをするので、淑女の皆様、適宜ご参考にしてください

    キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
  • 話にオチは必要ない - ココロ社

    これから時々、笑いと文章について書いていきたいと思います。 参考にしていただければ幸いです。 - その昔、ゲームのプランナーをしていた時代の話。 会社近くのラーメン屋(写真)で流れていたラジオの言葉が私の逆鱗に触れました…聴取者のハガキのコーナーで 神奈川県の、推理野郎さんからのおハガキです。 「私の友達にひどい人がいるんです…私が読んでいる推理小説の犯人を言うんですよ」 あははうふーん…たしかにひどい友達ですね。意味なくなっちゃいますよね〜 それを聞いていたわたしは、「うふんじゃねえよ!」と、ドッカーンとなったのです。わたしは表面的にはとても穏やかなので、あくまで内部的にドッカーンとなっただけで、表面上はラーメンをおとなしくむ、小粋でエッチな草系男子なのですが… 何にムカッときたのかについて説明させていただきますと、もちろん、犯人の名を教えたその友達についてムカッときたのではなく、「

    話にオチは必要ない - ココロ社
  • 謎の多いラーメンチェーン「幸楽苑」 - ココロ社

    こんにちは。ちょっと今日は、ラーメン屋「幸楽苑」の話を聞いていただければと思います。 興味のない方は、Careerzineで『「まず結論から言う」メソッドが使えない理由』を書いたのでそちらをどうぞ…役立つかもしれません。 先日、旅先で「ウナギべたい」と思って有名店に向かったのですが…すでに並んでる!自暴自棄になったぼくは「こうなったら…どこでもべられるものをあえて旅先でべてやる!」と思って(←誰に対する報復なのか不明)、前から気になっていた「昭和二十九年創業 幸楽苑」で昼をとることにしました。 べたことのある方も多いかと思いますが、値段を考えるとおいしいですよね。ラーメン単体が290円(税抜き)というのは驚き。地方で個人がやっている「ラーメンカレーの店」みたいなところだったら太刀打ちできないでしょう。 ▲現に、この店のはす向かいにあった「喜楽亭」は、イージーゴーイングな名称とは

    謎の多いラーメンチェーン「幸楽苑」 - ココロ社
  • 「あえて言い負かされる」というテクニック:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    「あえて言い負かされる」というテクニック:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 東京にある大規模鍾乳洞でひんやり体験! - ココロ社

    みなさん、どうですか?暑がってますか?そうですかー。へぇぇー。それは大変ですなぁ… と、暑さで苛立っているところに神経を逆撫でするようなご挨拶で始めてしまって申し訳ありません>< しかしアレですね、こう暑い日が続いては、やっぱり鍾乳洞にでも行ってパーッとしたいところですが、大都会・東京ではそれもかなわず…グローバル化の波に取り残され、もうG8の末席に加えていただいているのもかなり申し訳ない気持ちがする昨今ですが、それでもやっぱり首都・東京には大自然がない…というか、コンクリートジャングルと東京砂漠だったら意味が逆じゃないか…と、がっくりと肩を落としたその瞬間、東京に日原鍾乳洞というshow-new洞があるという情報が舞いこんできたので行ってきました。 といっても4月下旬の話なのですが…まあ3ヶ月で会社とかは消えたりすることもありますが、鍾乳洞は消えないから大丈夫だと思います。 奥多摩駅まで

    東京にある大規模鍾乳洞でひんやり体験! - ココロ社
  • なぜ顔出しがモテるのか?〜ネットモテ研究所(3)〜 - うらたん

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  • テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社

    道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが

    テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社
  • 「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社

    「飲み会のゲームみたいで面倒。これこそがまさにムラ社会じゃないか!」「自分が止めてしまうと罪悪感…ということで罪悪感の押し付け合いになっている」と熱狂的に愛されているバトン。一時は絶滅したかに見せかけてmixiなどでは猛威をふるっているので油断なりません。 中には「仕事やめます」とか日記のタイトルに書いてあって、心配して見に行くと「見た人はみんなやるバトン」とか書いてある…ひどい釣りです。答えた方は、素直に「『見た人はみんなやる』って書いてあるからバトンやらないと」と思ったのかもしれませんが、当に悩んでいるときに「またか」と思われてクリックされなくなるので、安易なバトン受け取りには気をつけてくださいね… ということで、バトンが来たときの正しい対処法について考察していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。 (1)一応普通に回答し、自分で終わりにする もっともポピュラーな方法。面倒

    「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社
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