タグ

マーケティングに関するswmpd056のブックマーク (6)

  • 逆チョコ戦略は失敗だったのか - 空中の杜

    今日はバレンタインデーでした。で、今年から『逆チョコ』という言葉が出てきましたが、ネット上でも、そして実生活でも知る人は「なんだこれ?」、知らない人は「何それ?」といった反応で、素直に受け入れた人は少なくとも私の回り、そしてネットの書き込みでは見ていません。もちろん全く別の生活圏やネットゾーンもあるのでないとは言いませんが、テレビで言われているようにそこまで一般的にはなっていないという感じはします。 以前バレンタインについてはちょっと書きましたが、逆チョコについてはちょっと触れただけなので、それについてもう少し考えてみたいと思います。 nakamorikzs.net 後付けて書くのはちょいと卑怯ではありますが、これはどう見ても「今年の売り上げ的に見れば」失敗じゃないかなあというのは見ていてわかりました。それは、需要面においても広報戦略においても。それについて思ったことをちょっと書いてゆきま

    逆チョコ戦略は失敗だったのか - 空中の杜
  • Google Analyst Day資料を読む - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    3月2日に投資アナリスト向け会合で用いたPDF資料(94スライド)で,Googleのビジネスの全体像を把握できる。分かりやすい資料である。 で紹介されていた資料をみてみました。 ここで手に入ります。 http://investor.google.com/pdf/20060302_analyst_day.pdf 三つの点で面白かったのでメモ。 Google体とパートナーサイトの比較 Googleの製品に対するアプローチ Googleの売上の考え方 Google体とパートナーサイトの比較 2005年の売上はパートナー$2600M、体$3500M. パートナーの前年比が73%、体は113% パートナーの伸びが鈍化している アドセンスは世界のインターネット利用者69%にリーチしている。 Googleの製品に対するアプローチ 制約を考えない。 最初は、CPUパワー、ストレージ、帯域、金儲けも

    Google Analyst Day資料を読む - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 【埋】Apple iPod の1GB戦略やばい? いや、どう見てもBCNやばい!

    ■アップル1GBテコ入れの理由、iPodに1GB nano投入とshuffle値下げの裏事情 http://bcnranking.jp/flash/09-00006331.html やばい、BCNやばい、やばきのこ? ツッコマビリティ全開で、これでツッコまなかったら逆に失礼だろうと、 そう思いますので謹んでツッコんでおく次第にございます。 ●一見好調のアップルに忍び寄る黒い影、一体何が起こった? 最初から 「黒い影」 ですから、もう何を言っても無駄かなと思いつつ・・・。 話の切り出しは、国内の販売台数シェアが50%を割り込んで45%にまで 落ちてきているというお話です。BCNランキングはそもそもAppleのお膝元 とも言えるAppleStoreやAmazonが計上されていないという前提もありますが、 まぁこの45%という数字自体は、圧倒的シェアを誇る米国とは違い、国内なら 実感としてもあり

    【埋】Apple iPod の1GB戦略やばい? いや、どう見てもBCNやばい!
  • ITmediaニュース:「いいサービスと収益は両立する」――株式会社ミクシィ始動

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の運営企業が2月1日、イー・マーキュリーから「ミクシィ」に社名変更し、mixiを中核に事業展開する姿勢を鮮明にした。同社の笠原健治社長は、儲からないのに続けていたオープン当初から「良いサービスを作れば、収益は後から付いてくる」と言い続けてきたが、その言葉通り、収益はユーザー増に比例して伸びているという。今年は新サービスを次々に投入し、mixiをさらに盛り上げていきたいと意気込む。 mixiのユーザー数は、2月1日時点で266万人。1日あたりのページビュー(PV)は1億3000万を突破した。笠原社長は「社内的にも対外的にも、mixiが事業の中核として不自然でない段階に入った」と、このタイミングで社名変更した背景を説明する。 旧社名の「イー・マーキュリー」は、商業の守護神・マーキュリーにあやかり、「ネットを使った企業向けサービスを展開しよ

    ITmediaニュース:「いいサービスと収益は両立する」――株式会社ミクシィ始動
  • 労働組合のマーケティング - R30::マーケティング社会時評

    メディアビジネスの話の続きを書こう書こうと思ってるんだけど、ちょっと時間&書く気がままならない。しかも前のエントリのコメント欄で「具体的になんかプラグマティックな提案あんのかよ」とか言われちゃったし(笑)。そこで、今回はコメント欄で議論が盛り上がっている「格差社会」というか、働くことについての話の続き。ちゃんと提案も書いてあげよう。 昨日に引き続きid:Arisan氏のブログをあちこち読んでいたのだが、今年に入ってから始まったブログのようなんだけど、ものすごい内容の濃さだ。世の中にはまだまだこういうコンテンツを持った人がいる。 その中で、以前書いた「続・働く人のキャリアの作り方」で取り上げた、上山和樹(id:ueyamakzk)氏のブログでの「フリーター漂流」のイベントについてコメントしたものがあったので、まずそれについて考えたことを書こう。 僕自身はもちろんイベントには出席していないが、

    労働組合のマーケティング - R30::マーケティング社会時評
  • Life is beautiful: 図解、イノベーションのジレンマ

    私がマイクロソフトをやめるキッカケを作ったのが、「イノベーションのジレンマ」というだということは、以前にも書いた。IT業界でビジネスをしている限り、大きな会社にいようと、小さなベンチャー企業にいようと、このに書いてあることを日々意識しながら仕事をするかどうかは大きな違いを生むはずだ。 このブログでも何度も引用しながら、一度もちゃんと解説を書いたことがなかったことに気が付いたので、今日のエントリーは、このに書かれているコンセプトの解説。 そう思っていつもの様に書き始めたのだが、文字だけではとても伝えにくいコンセプトだ。しかし、図解と言えばパワポ、というのもありきたりすぎるので、会社の廊下にあるホワイトボードに手書きで描いた図を、携帯電話で撮影したものを使うことにした。通りがかった社員にも見てもらえるので、一石二鳥である。 上の図は、このに書かれたコンセプトを一般化したもの。ブルーのラ

  • 1