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本に関するswmpd056のブックマーク (15)

  • アイデア会議 いい企画への近道 加藤 昌治 (著)

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など アイデアを出すための方法がたくさん載っていて嬉しい「考具―考えるための道具、持っていますか?」の加藤昌治 さんの新刊。「アイデア会議」 「考具」で出したアイデアを企画とするための会議の方法。 「企画がつまらない」のは「企画に入っているアイデアがつまらない」こと。 一人で出すアイデアにはすぐに限界が来て、みんなで考えたほうがたくさんのアイデアが出やすい事 書では「心」がつく漢字を一人で考えた場合と2名で考えた場合、3名で考えた場合とで徐々に思い出す漢字が増えていく事例が載っています。 10人くらいでやって、やっと全部の漢字が出尽くす感じみたいです。 4,5人くらいでは新しいアイデアどころか、既成のものを思い出すのも実はままなら

  • [を] 下流喰い―消費者金融の実態

    下流喰い―消費者金融の実態 2006-10-05-5 [書評・感想][Money] ■須田慎一郎 / 下流喰い―消費者金融の実態 「下流喰い」読了。おそろしい世界です。 幸運なことに、今まで消費者金融のお世話になることなしに暮らして きました。しかしこのご時世、これから先はどうなるか分かりません。 とはいえ、絶対に、これからも借りずに生きていきたい、と思いました。 以上、感想文。 以下、読書メモ: 消費者金融の利用者数は2004年の一年間で2000万人突破。 平均借入額は101万円。 2002年度消費者金融。新規顧客の71.8%が男性。年齢は30未満が44.1%、 30〜40が23%。年収は、500万未満が81.2%(400万未満が65.3%、300万未満 が41.9%、200万未満が16.6%)。これらから、主たる顧客層は 「低収入の若年男性」へシフトしているこ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本を探すのではなく、人を探す

    長くなりすぎたこのエントリのレジュメ:選の肝はではなく、人を探すこと。わたしが知らないスゴは、それこそ百万冊ある。そのそのものを探すのはとても難しい。しかし、百万冊のスゴは間違いなく誰かに読まれている(それは"あなた"かもしれない)。だから、スゴを読んでいる"あなた"を探す。このblogの究極目的も、そう。 メールやコメントでいただいた、以下の質問に答えてみる。誰かの参考になれば。 【質問】 Q1 たくさんを読んでるようですが、速読をやっていますか? Q2 あるいは読書術のようなものはありますか? Q3 読むはどうやって探していますか? 【回答】 A1 速読を練習したことありますが、実践してません A2 「目的を持って読む」に尽きます A3 ではなく、人を探します は目的を持って読む あたりまえだとツッコミがくるだろうが、わたしはできていない。漫然と読んでるとあっという

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    swmpd056
    swmpd056 2006/08/02
  • 笠原健治ミクシィ社長~『宇宙のひみつ』から始まったサービスの探求(前編):日経ビジネスオンライン

    かさはら・けんじ 1975年大阪府生まれ。東京大学経済学部卒。97年、大学在学中に求人情報サイト「Find Job !」の運営を開始。99年に法人化、代表取締役に就任。2004年2月、ソーシャル・ネットワーキングサイト(SNS)「mixi(ミクシィ)」の運営を開始。現在、430万人を超えるユーザーを抱える、日最大のSNSに成長。 渋谷の町を見晴らす、社長・取締役が使用するミクシィの会議室。そこで「社長の棚」を見せてもらった。 棚には、IT企業の社長らしくネットやビジネス関連の実用書が並んでいる。ところどころ、話題のビジネス書に混じって教科書のような分厚いがある。小説の類いは一切なし。遊びや無駄を省いた、「仕事直結型」の棚だ。 ミクシィの社長・笠原健治氏は現在30才、ネット業界で言うところの「76(ナナロク)世代」である。「76世代」とは1976年前後に生まれ、大学時代にパソコンを

    笠原健治ミクシィ社長~『宇宙のひみつ』から始まったサービスの探求(前編):日経ビジネスオンライン
  • hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識

    hisashim: [Book][Reading] 本嫌いの人が持っている間違った認識
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目

    このエントリは、「いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊」[参照]の続きになる。 「コンサルタント」と一緒に仕事をしたことがあるだろうか? 肩書だけのなんちゃって自称コンサルではなく、McKinsey & Company や accenture といった、それでメシ喰っている連中のことだ。 彼らの阿呆ほどの猛仕事ぶりは、「マッキンゼーIT質」[参照] に書いたが、仕事の順序というか、ダンドリの要領よさについては常々不思議に思っていた。「俺たちに明日はない」という言葉がピッタリの猪突猛進なのだが、仕事のやり方は整然粛々としている。見た目のロジカルさだけでなく、コンサルティングの仕事そのものが、あたかも何かのマニュアルに従っているかのような感じがしてならなかった。 その予感はあたってた。マニュアルを見つけたんだ。それは、「情報システム計画の立て方・活かし方」。いや、その辺に転

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊

    この記事のまとめ。また長文エントリごめん。“ITコンサルじゃない、「ファーム」のコンサルタントと一緒に仕事をするハメになったら読む。 「問題解決プロフェッショナル」を読めば、コンサルタントの土俵で話ができる SEとしての分をわきまえるなら「RFP&提案書作成マニュアル」で準備しておく SEには、コンサルタントに無い視座がある。その強みを生かす「業務システムのための上流工程入門」 コンサルタントは、知識経験ないけれどキャラとハートがおおまかカバーすることはぶっちゃけありえない。そうなったらどうしようと思い悩む前にメモをどうぞ。 このblogは「それを知らなかった私にとって有益なもの」になるように心がけてる。つまり、その記事の知識・情報を知らなかったとして、「あ、こんな記事を見つけてラッキー」と思えるようなネタ。 で、この記事は一年前の私が見つけたなら「お、タイムリー」と思えるような内容 

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊
  • 本を捨てる - naoyaのはてなダイアリー

    我が家の棚がテキトーにしてるうちにえらいことになってしまいました。こんな感じで。なぜか黒ヒゲ危機一髪が混ざってるけど。というか、まじでこれはひどい。 いやなことから目を背けること数ヶ月。せっかくの休みでしたが、一念発起してを整理することにしました。どう整理するかですが、ずばり、捨てます。いままでマンガを友達にゆずったり研究室に寄付したりということはあったけど、捨てるっていうことはしなかった自分ですが、知人が「はもっているだけなら損はないと思いそうだけど、読みもしないのスペースの分の部屋の賃料払ってるかと思うと損だよね!」というまっとうなことを言ってて、その知人はは読んだら捨てるといってたので真似してみることにしました。 ブックオフに売ればいいじゃん! という説があるのですが、線引いたりメモ書いたりして書き込みまくりなのでした。技術系のは自分のスキルの源でもあるので捨てるのは非常

    本を捨てる - naoyaのはてなダイアリー
  • Life is beautiful: ベストセラー・ブックス(4月___5月)

    私は昔から屋に行くのが大好きだが、そんな時にどうしても見てしまうのがベストセラー・コーナー。売れているが必ずしも面白いとは限らないのだが、どのみち屋にあるを全部チェックすることも出来ないので、まずはベストセラー・コーナーにあるからチェックする、という行動についつい出てしまうのである。 そんな「屋さんのおもてなし」を見習って、このブログでもベストセラー・コーナーを設けようと思い立った。当初はサイドバーに貼り付けようと考えたが、それだと時系列的に見ることが出来ないのが難点だ。ならば月に一度ぐらいの頻度で、ベストセラーをブログ・エントリーとして書くのが良いかも知れない。 そこで、さっそくの第一弾。5月だけだとサンプル数が少なすぎるので、4月分も合わせた2ヶ月間のベストセラーだ。 第一位 イノベーションのジレンマ 私が「マイクロソフトを辞めるキッカケを与えてくれた」と紹介したビジネス

    swmpd056
    swmpd056 2006/06/01
  • 算数・数学が得意になる本--転ばぬ先の杖 : 404 Blog Not Found

    2006年05月21日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 算数・数学が得意になる--転ばぬ先の杖 blogのアフィリエイトでも常に上位にある「数学的思考法」の芳沢先生が、またも一冊講談社現代新書から出した。 算数・数学が得意になる 芳沢光雄 Perl Mongersには、Math Best Practicesというのがしっくり来るだ。 前著の「数学的思考法」が、「ああ、数学?知ってる。ワタシニガテ」という大人に対して向けられた数学再紹介のなら、書はその「なぜ苦手になったのか、一緒に見ていこう」という数学(再)入門としての役割を担っている。それだけに、「数学的思考法」よりさらに広い読者層に奨められる。「数学的思考法」は基的にアタマがカタクなりはじめたオトナむけだが、書は、算数、数学にツマヅキだした、そしてツマヅイテしまったすべての人が対象だ。 ツマヅイテないつもり、

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊

    東大教官が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で1600冊程と膨大なので、まとめた。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングした。 ■東大教官の観点 以下の3つの観点から選書している。 1) 私の読書から――印象に残っている 2) これだけは読んでおこう――研究者の立場から 3) 私がすすめる東京大学出版会の 1) は、読書経験の貧富がハッキリ見える。めったなを勧めるわけにはいかない。ほとんどが厳めしい古典、大御所を占める。ところが、ウケ狙いか、小松左京や村上龍、コミック「棒がいっぽん」などを推す教官がいて面白い。 2) の意味を拡大解釈する教官多し。何十巻もある「○○全集」を指定してくる人もいる。ゼミ生になったら生き字引代わりにでもしようとするつもりかしらん。オマエも全読してねぇだろ!

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教官がすすめる100冊
    swmpd056
    swmpd056 2006/05/17
  • [を] 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊、読書メモ蔵出し

    内側から見た富士通「成果主義」の崩壊、読書メモ蔵出し 2006-05-04-2 [書評・感想][仕事] ■内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 富士通の「成果主義」の「弊害」にスポットを当てたです。 読んだ当時[2004-08-03-4]、読書メモの公開は見送っていたのですが (mixi日記には書いた)、環境も変わって久しいので公開しておきます。 このに書いてあることが「正しい」との保証もありませんし、 さらに最近の富士通社内事情は分かりませんので、 この読書メモでは「こういうことが述べられたがあった」という 情報のみの提供です。ご了承下さい。 § 基:目標を立てる。上司承認。期末に評価。 目標の達成度によりSA,A,B,C,Eの評価が上司から与えられる。 絶対評価を標榜していたが実際は相対評価だった。 「評価」の割り当ては最初から決まっている。 「お前

  • Passion For The Future: Life Hacks PRESS デジタル世代の「カイゼン」術

    Life Hacks PRESS デジタル世代の「カイゼン」術 スポンサード リンク ・Life Hacks PRESS デジタル世代の「カイゼン」術 まず、私と百式田口さんの共同開催イベント「無敵会議」を面白がってくださっていた、創意工夫が大好きな皆さんには、間違いなく面白いですのでオススメのです。田口さんが書いています。 このエントリでは、の概要と私のライフハックスを紹介します。 「 ◆総力特集 GTD - シンプル&ストレスフリーの仕事術 「あれもこれもやらなくちゃ」を解決。今すぐ始めて、効果抜群 GTDはlifehacksの代名詞とも言える存在で、David Allen氏の著作『Getting Things Done』の頭文字をとった仕事術です。 GTDはいま世界的に注目されており、「シンプル」かつ「道具を選ばない」方法で頭の中にある「気になることすべて」を掃き出して整理し,「

  • 2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a
  • はてなブックマーク - ブックマークたつを / 5冊本

    どうでもいいことついでに5冊とかが流行った時のメモが出てきたので超今さら感を漂わせながらはってみます。 ところでこういう時に、「リクエストを受けたので5冊を書いてみます」とか書いてもバレないなーと思った。 CPUの創りかた 心底作りたくなった。面白くてわかりやすかったです。 Linkers&Loaders 感銘かと言うと微妙だけど下を行け系。 Modern C++ Design 最初見た時はすげーと思ったけど今じゃ常識系なのが。 GoF デザパタ 比較的プログラムはじめたての当時としては設計を再利用、ってのが目新しかったです。 C++ D&E んー感銘受けたっけ。まぁ苦労したんだなーと。 ハッカーのたのしみ ネタとしか思えなかった情けなさ。このレベルの最適化ができる日が来ると思いがたい。 どれも(特に下の方は)別に深い感銘とか受けたりはそんなにしてない気がします。もうちょい感度良く

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