タグ

非モテとcommunicationに関するswmpd056のブックマーク (12)

  • 今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者

    いいことを教えてあげようか。 告白したからダメなんだよ。 27歳童貞。 彼女ができないって悩んでいた。恋をして告白して振られを繰り返す。 やっと諦めがついた。俺は容姿や性格という点で根的にダメなんだと。誰からも受け入れられないんだと。 http://anond.hatelabo.jp/20100212005436 恋愛は、告白したら9割がた失敗する。 例えば、お前が告白するとき、絶対にOKしてもらえるはず! って思ってたか? ダメもとで告ってみて、断られたらすっぱり諦めよう! なんて思って無かったか? それ、完全に負けるパターンだろ。 恋愛上手な人は、絶対に告白なんてしない。 だって、いい雰囲気になる前に告白なんかしたら、友達以上恋人未満っていう、 女の子が大好きな、恋愛で一番楽しい期間を全部ぶっ壊しちゃうじゃん。 だから、経験値がたまった大人の恋愛では、完全に仲良くなる前に告白なんか絶

    今の非モテは、フィクションを盛り上げる「告白至上主義」が生んだ被害者
  • 非モテの末路、それはお前らの未来の姿

    あまりにもアレなので匿名で書かせてもらう。 俺は、はてなが出来た頃からはてなをやっている。7年目くらいか? その頃からはてな非モテが多かった。顔ぶれは随分変わったが、やっていることは大して変わりない。 俺ももちろん非モテだ。当時流行ってたテキストサイトの影響もあって、クリスマスは徹夜で更新し続けたり、オープンしたばかりのメイド喫茶でオフ会したり、それなりに楽しい非モテライフだった。 当時の仲間うちの平均年齢は、30歳弱くらい。今思うと、みんな余裕だった。非モテって言ってもたまたま今彼女がいないだけで、イケメンの人もいたし、高年収の人もいた。なんだかんだ言ってもそのうち結婚できるんじゃね?って思ってた。実際、その後結婚して、ネットから疎遠になっていった人もいる。「○○君って、もっとオシャレすれば絶対モテるのに」なんて言われていい気になりながら、「いや俺はさくらたんしか興味ないし」とかふざけ

    非モテの末路、それはお前らの未来の姿
  • 仕事に差し障るから、非モテを直してこい

    非モテとか非コミュとか言ってる連中って、 自己愛が強すぎるんだと俺は理解してる。 他人の何の気なしの発言に傷つき、自分が攻撃されたと感じる。 それでいて他人への気配りはヘタクソだ。 他人を簡単に傷つけ、他人が傷ついたことに気づかない。 そんな奴らが学習した結果、 可能な限りお互い干渉しないことがベストだと思っている節がある。 確かに、他人と距離を置けば、自分は不快にならない。 しかし、集団として成果を上げようと思うと、距離が離れることはマイナスだ。 不要な衝突を産んだり、必要な衝突を先延ばしにするだけだったりする。 お前ら、どんだけ可愛くない女でもいいから彼女作れよ、と思う。 お前らに欠けてるのは顔でもチンコのサイズでもなくて人間としての器だよ。 他者の価値観を受け入れること、お互いの価値観の差を埋めようとすること、 これは彼女が居る奴全員にできることだし、仕事でも必要なことだ。 わかった

    仕事に差し障るから、非モテを直してこい
  • Loading...

    Loading...
  • 非モテ批判の矛盾サンプル - 或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow-

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    非モテ批判の矛盾サンプル - 或るオタクの遠吠え-Over the Rainbow-
  • 非モテ諸君に告ぐ

    この記事は非モテの10代、20代に向けです。 私は国立大学の修士課程で、身長は181cm70kgで背の高い標準体型です。 趣味ゲーム読書、あるいは高校のときの友達サッカーをすることです。 外見はよくナイナイの矢部とかミッチーに似ていると言われますが、 決してイケメンではありませんし不細工といわれたこともありません。 その証拠に、今までに告白された回数は10回程度で世の中でモテると言われている人たちには到底及びませんし、 もっと言えば、その中で私が彼女のことを知っていたのは2人だけで他の人はいきなり私の前に現れました。 さて、ここまで読んで私は生涯で付き合ったことあるいはエッチをしたことがあると思いますか? 答えは、一度も付き合ったことはなくエッチもしたことがない童貞です。 私の主張は次の2つです。 1つは、付き合うとか恋に落ちるとかということはその人のパーソナリティーよりも状況や運と

    非モテ諸君に告ぐ
  • 「近づくなオーラ」を出しているのは女性?非モテ男性? - シロクマの屑籠

    http://d.hatena.ne.jp/heartless00/20080804/1217810488 「自分のことを好きだと言ってくれる人のことが好きになる」、というのは僕もすごく納得できる。自分のことを嫌いだという人よりは、自分のことを好いてくれる人のことを好きに思うのは、非モテに限らず、殆ど全ての人間の性質だと思う。 ただし、「相手がどこまで好きになってくれたら満足できるのか」には個人差はかなりあると思う。 一言で「自分のことをどの程度好いてくれる人」とは言っても、好いてくれる度合いは様々で、毎朝挨拶するぐらいの小さな好意から、内面の隅々・ケツの毛一まで肯定してくれるような圧倒的な好意までのグラデーションがある。そして大抵の大人は、幾らかの好意をお互いに持ち合っていれば、まずまず気持ちよく付き合うことが出来る。「駄目な俺も肯定してくれる異性」でなければ好きになれないというのは、

    「近づくなオーラ」を出しているのは女性?非モテ男性? - シロクマの屑籠
  • 非モテであるために

    あれはいつごろのことだったかな。たしか、大学二年の……夏、そう、ちょうどこんな季節じゃなかったか。 あのころ。 僕は純正の非モテで、学校も苦労して入ったけどすごく面白くなくて、サークルもなんかうすっぺらいやつらだな、ぐらいしか感じなくて、ひどくやさぐれていた。 丁度、ゼミ選択が来年にあったから、いろいろ調べてみたりとかしてるうちに、文系ポスドクの現実なんかもちょっとずつ理解して、研究の夢が凄まじい音を立てながら雪崩落ちたのもひとつの原因だったのかもしれない。 とにかく、僕はそんな状態で、ひとり部屋にひきこもって、ずっと安売りのアクエリアスなんかを飲んでた。 カーテンはずっと閉じたまま。部屋にともる明かりはPCのディスプレイだけ。そんな生活だった。 そんな僕が、あのときはてブのホッテントリに上がっていたこのエントリを見たのは単なる偶然だったのかもしれない。 いつものようにOperaでスピード

    非モテであるために
  • 「非モテの男って女の顔しか見ないんでしょ?」 - ARTIFACT@はてブロ

    よく言われるこの話だが、以前とある非モテの大学生の男性に会った時に、こういう話をされて、ヒザポンだった。 「女性とほとんど話したことがないので、内面なんてわからない。女性を判断する基準が容姿しかない」 こういう人はかなり多そうなのだが、どうも存在は認識されてなさそうなので書いておく。 この人は男子校出身だったんだけど、女性とほとんど知り合う機会がない人生を歩む男性は結構いる訳で、その辺はどうケアされるのがいいのだろうか。 出会い系サイトに行け、合コン、ナンパしろ!みたいな事を言う人がいるけど、上記のような人の場合、女性と継続的な人間関係を結ぶこと自体が難しいんだから、これらをいきなりさせても、実りがあるとは思えない。サークル活動みたいなある程度ゆるい関係が維持されるのが前提である場所のほうが適切だろう。問題は、社会人になった時、このようなサークル活動があまりないということで。 スローで行こ

    「非モテの男って女の顔しか見ないんでしょ?」 - ARTIFACT@はてブロ
  • 彼女ができないやつへの特効薬

    ここ数日はてな匿名ダイアリーを見ててわかったこと。 どうやら彼女ゲットとか、童貞とかその手のワードが熱いので、 まず、童貞が彼女出来ない理由それらについて書く。 ■■■1.まずインターネットするな。 当思うのが はてなでキモオタ達が独自の理論を展開している点。まぁ、理論は別にどうでもいいんだよ。とりあえず回線切って、海へ行けよあほかと。 そもそもな はてなに書いている間に女一人としゃべる練習しろ、兄弟、母ちゃん抜きでだ。 とにかく話せ。 Twitterオタが非オタの彼女にTwitter世界を軽く紹介するための10ユーザ http://anond.hatelabo.jp/20080724003458 こんなのもあるが、とりあえずおまえ インターネットから離れろ。 ネットでゲット(笑)とか愚者でしかない。お前の顔を見た瞬間残念がる相手の顔をおまえはみたいのか? とにかく ネットで自分のポエム

    彼女ができないやつへの特効薬
  • 取り留めの無い話をつらつらと - 30代からの脱オタク

    (※はじめに 今回の記事は極めて個人的な愚痴が多くなるため、不快に思われたら申し訳ありません。 また、この記事で以って特定個人を貶めるつもりは毛頭ございませんので、予めご了承ください。) きっかけは数週間前の飲み会だった。 彼らとは去年、オレの飲み友達の○○さん(オレは「姐さん」と呼んでいる)のツテで知り合ったんだけど、既に数回飲みを重ねていてそれなりには気心は知れているつもりだった(ちなみに言うと、所謂「オタク」集団ではない)。 そして酒が進んできたとき、その中の一人がぶしつけにこう言ってきた。 「オマエさぁ、ラコステ着てんのに彼女居ないのかよ〜!」 「??」 確かにその時のオレはラコステのポロシャツと古着のジーンズを身に付けていたんだけど、ソレはあくまでオレの中で最も楽な格好をしてきたに過ぎないだけで、何故ラコステが「彼女」に結びつくのか皆目見当が付かずに呆然となってしまった。 「オマ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1