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2010年1月12日のブックマーク (6件)

  • デジカルは新しい出版について考えない

    実践します(そのためには徹底的に考えますよ)。 このところ電子出版に関する情報量が急激に増大してますね。関連するブログエントリーやtwitterのつぶやきを読んでいますが、アイデアや製品を批評してたり、単に変わらなきゃといった自己確認だったり。以前は私自身もそういったことを書いてましたが、今後はそういった「そうだね」「違うよね」「こうあるべきだよね」論はブログには書かないように気をつけたいと思います(それだけで満足しちゃうから)。 今年2010年は気の年です。すでに発表済みのSEIHAプロジェクト以外にも、もう一つ今週か来週にも出版関係で新プロジェクトをひとつ公開します。いずれも収益をあげることを目標にしています。 また、テーマとして「読まれるメディアを作る」ことを掲げましたが、社員もブログを書いたり、メディアを作ったりし始めました。これも、まずは量を増やし相互にリンクします。きちんと儲

    デジカルは新しい出版について考えない
    syamaniha
    syamaniha 2010/01/12
  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

  • WEBマガジンで「マンガ界崩壊」インタビューを受けました(後編): たけくまメモ

    先月の12月に、ミシマ社のWEBマガジン「ミシマガジン」で、俺が「たけくまメモ」等でかねてから書いている「マンガ界(出版界)崩壊」と、それでも出版人として生き残るための提案である「町のパン屋さんのような出版社」をめぐってのインタビューを受けましたが、日その後編がアップされましたのでお知らせいたします。 http://www.mishimaga.com/interview/004.html ↑ミシマガジン「竹熊健太郎インタビュー・後編」 http://www.mishimaga.com/interview/003.html ↑ミシマガジン「竹熊健太郎インタビュー・前編」 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/web-74dd.html ↑たけくまメモ:WEBマガジンで「マンガ界崩壊」インタビューを受けました。 前編・後編あわせて、今の

  • ★阿修羅♪ (すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている)

    2024new すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板 情報解析 誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則) 事象解析 金の流れは?だれが利益を得るか 歴史上、その事象の時何があったか どういう仕組みで動いているのか youtube全ての反ワクチンコンテンツを禁止 google youtube 気候変動否定コンテンツは広告非表示 ウクライナが大量虐殺を行っている、または意図的に同国民に攻撃を行っているとする主張は広告非表示 この掲示板はそういうことは全く気にせずに運営しています。 ★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995 このサイトは、投稿してくれる人、コメントしてくれる人 アクセスしてくれる人、管理する人、等によって運営されています。 メールの題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してくだ

  • Androidアプリに不正ソフト、パスワード盗難の恐れ

    GoogleAndroid携帯向けアプリストアで、銀行アプリに見せかけた不正アプリが販売されていたことが分かった。 米GoogleAndroid携帯向けアプリストアで、オンラインバンキングアプリに見せかけてパスワードなどの情報を盗み出す不正アプリが販売されていたことが分かり、セキュリティ企業や金融機関が注意を呼び掛けた。 SANS Internet Storm Centerやセキュリティ企業のF-Secureによると、問題の不正アプリは「Droid09」という匿名の開発者が、オンラインバンキングアプリに見せかけて作成した。実在の金融機関名をかたり、Android Market Placeで販売していた。 F-Secureによれば、名前を使われた金融機関は米国の銀行や信用組合など多数に上る。いずれもアプリは無許可で開発されたもので、Android携帯上でオンラインバンキングのWebインタ

    Androidアプリに不正ソフト、パスワード盗難の恐れ
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン