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イギリスに関するsyanbiのブックマーク (6)

  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • 日本在住ハッカー・起業家Patrick McKenzieから見た地震と日本の対応 - karasuyamatenguの日記

    在住のHacker Newsメンバー・起業家Patrick McKenzieが英語圏ニュースの報道に不満を感じて日の状況を自国に伝えている。 「Some Perspective On The Japan Earthquake」「現地から見た日の地震」とでも訳すべきなのだろうか。 http://www.kalzumeus.com/2011/03/13/some-perspective-on-the-japan-earthquake/ 日の地理の基礎知識 {地理に関しては割愛させてもらう。しかし面白い観察をしている} 州はデカい。「小さな島国」を自称することがまず無いイギリスよりも大きい。その800マイルの全長はシカゴからニューオーリンズにまで逹っする長さだ。家族や友人を心配させている日に関する報道は(ニューオーリンズを壊滅した)ハリケーンのカタリナ後にシカゴの市長に電話して「大

    日本在住ハッカー・起業家Patrick McKenzieから見た地震と日本の対応 - karasuyamatenguの日記
  • イギリスに約30年ぶりの大寒波襲来、国内全土が真っ白に

    イギリスが30年ぶりの大寒波に襲われて国土全域が雪で覆われ真っ白になってしまったそうです。 もともと日と比べて平均気温が低い国ですが国中が雪に埋もれるということはほとんど無く、イギリスとヨーロッパ大陸を結ぶ高速鉄道「ユーロスター」もこの寒波が原因とみられる運行トラブルが頻発しています。 詳細は以下より。 Severe weather warning: Snowstorms to cost economy £14.5bn as millions stay home as those who did make it into work now face a nightmare journey | Mail Online この記事によると、イギリスに1981年から1982年以来の大寒波が襲来し、イギリス全土が真っ白な世界に変わってしまったそうです。最も寒いときでは気温がマイナス20度まで下がっ

    イギリスに約30年ぶりの大寒波襲来、国内全土が真っ白に
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • asahi.com(朝日新聞社):英国に最高裁誕生へ 実は600年間、議会が兼務 - 国際

    新しい英国の最高裁判所になる建物=ロンドン、橋写す  【ロンドン=橋聡】英国に10月1日、最高裁判所が生まれる。「なぜ今ごろ」と不思議な気もするが、同国では600年あまり昔から議会上院が最高裁の働きも兼ねてきた。しかし、伝統より「三権分立」の徹底を求める声が高まり、審理をテレビ中継するなど一気に現代化する。  英国では中世から、議会が裁判の決着をつける舞台だった。貴族たちがメンバーの上院が最高裁の役割もはたし、一部の議員が判事役をつとめてきた。  歴史と伝統を大切にするお国柄とはいえ、立法と司法の区分けがはっきりしないのはおかしいという批判も根強くあり、03年、上院の「現代化」を唱える当時のブレア首相が改革に着手した。  新しい最高裁の判事は12人。10月に正式に任命されると議員職から離れる。国民に身近な司法をめざして、BBCなどテレビ局に審理を公開することも決まった。「最高裁の役割へ

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