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本日午前、毎日新聞・朝日新聞主催の名人戦・順位戦インターネット中継に関し、きわめてゆゆしき事態が発生いたしました。このインターネット中継の業務は、特殊な技能と経験を有するものであり、本業務の第一人者であり、LPSAのIT担当である松本博文氏が、毎日新聞単独主催であった2003年5月から委託を受けた業務であります。朝日新聞との共同主催になって以降も、まさしく本日この瞬間に至るまで、松本氏とのこの業務委託契約は、いわゆる継続的契約として、法的にも有効に存続したものであることはもちろん、実際上も円滑に遂行され、多くの将棋関係者や将棋ファンに高く評価されてきたものであります。 ところが、この件に関し、松本氏より再三にわたって相談があり、日本将棋連盟の主要な役員より、この名人戦・順位戦インターネット中継を事実上中心となって運営している毎日新聞に対し、不当な圧力が加えられ、「松本氏をこのインターネット
3年前に党首になった小沢君は、全然仕事をしません。 参院選では、うちには勿体ないような議席を取っていたので続投させましたが、 ふたを開けてみたら、 選挙応援に出たらいつまでたっても本会議に戻ってこないし、 お願いしたマニフェストを一ヶ月かかっても書き上げることができないし、 政治資金を任せてもいい加減で特捜部から大目玉を食らうし、 全く困ったもんなんです。 でもね、もう60を過ぎる彼を首にしてしまったら、 次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。 そんな彼ですが、討論はまるっきりだめでも、 実は選挙を任せたらピカイチってことに最近気付きました。 根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。 このように、うちはエリートの集まりではありません。 労働組合の幹部から、「この子、民主党さんとこで世話したってくれへんやろか」と 頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても
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