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iアプリに関するsyanbiのブックマーク (3)

  • iアプリ | サービス・機能 | NTTドコモ

    iアプリとは、iモード対応携帯電話上で動作するソフトウェア(プログラム)です。iアプリを利用することにより、HTMLベースのコンテンツと比較してよりダイナミックで、よりインタラクティブなコンテンツをユーザに提供することが可能となります。 ここでは503iシリーズ、504iシリーズ、505iシリーズ、506iシリーズおよびFOMAに搭載されるiアプリ実行環境およびその言語仕様についてご説明します。

  • 連載 DoJaによるiアプリの開発入門

    初のJava搭載携帯電話「503iシリーズ」がNTTドコモから発売され、3カ月がたとうとしています。しかし、携帯Javaに関する話題は絶えなく、いまなお新たな問題やその解決法が生まれています。これは非常によいことではありますが、これから始めようとするまだ右も左も分からない人にとっては、その情報量の多さ、複雑さは逆に難解なものとなってしまうことがあるようです。 iアプリを作成するにはJava言語を使用するのですが、iモード対応Javaでは専用のJavaライブラリ(iモード拡張ライブラリ)が提供されています。それがDoJaと呼ばれるプログラムの仕様です。この仕様は一般に公開されており、Java言語を使える人であれば個人でiアプリを作成・公開することが可能です。これほどまでに普及した携帯電話で動くプログラムを自分で作ることができるのです。 もう少し詳しくいうと、DoJaとはiモード対応Jav

  • 第1回 90xiの時代に何を作るか

    900iシリーズは、かつての505iシリーズと比較すると、パケ・ホーダイなどのサービス面・あるいはアプリに利用できるメモリ容量などハード面で、非常に大きな魅力を備えている。 講座では、まず900iがユーザにどのような“魅力”を提供しているのかについて概観した上で、900iユーザにふさわしいゲームアプリを開発し、解説する。 ハードの進化、機能の強化 505シリーズから900シリーズの間には、数多くの進化がある。それはカメラの高性能化や、通信速度の向上などだ。しかし、iアプリについて考える上で、最も重要な進化点を1つ挙げるとするなら、それはアプリ容量とスクラッチパッド(記憶領域)容量の拡大にほかならない。 505iから900iになって、アプリ容量は、30Kバイトから100Kバイトへ、スクラッチパッド容量は200Kバイトから400Kバイトへ拡大した。 これは大規模で凝ったアプリの作成が可能にな

    第1回 90xiの時代に何を作るか
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