2013年8月26日のブックマーク (7件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    昭和大学藤が丘病院小児科の池田裕… 患者を生きる子どものおねしょ、受診が必要な時は? 生活習慣も大切(2019/7/14) ■【アピタル+】患者を生きる・眠る「夜尿症」(おねしょ) 子どものおねしょ(夜尿)が続くとき、どうしたらいいのでしょうか。昭和大学藤が丘…[続きを読む] 歯と骨はどう違う? 硬くて丈夫なのは同じだけど…[ニュース・フォーカス](2019/7/14)  がんが肺に転移、片脚切断 極限状態の患者支えた言葉は[それぞれの最終楽章](2019/7/14)  「超加工品」とはなにか がんや肥満とも関連?[のおしゃべり](2019/7/11) あなたのたん、色や粘り気は? 気道の異常知る「鏡」[もっと医療面](2019/7/10)  増える「心の問題」 宮城・石巻、災害公営住宅の入居者[ニュース・フォーカス](2019/7/14) 患者の体内にドレーン置き忘れ 手術の8

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • ロックの未来は過去にしかないのか?サイモン・レイノルズ『レトロマニア―大衆文化の過去中毒』 - Commentarius Saevus

    Simon Reynolds (サイモン・レイノルズ), Retromania: Pop Culture's Addiction to Its Own Past 『レトロマニア―大衆文化の過去中毒』(Faber and Faber, 2011)を読んだ。 Retromania: Pop Culture's Addiction to its Own Pastposted with amazlet at 13.08.26Faber and Faber Rock Music (2011-06-02) Amazon.co.jpで詳細を見る サイモン・レイノルズは以前ブログでとりあげた『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』の著者で、あとThe Sex Revolts: Gender, Rebellion, and Rock ‘n’ Rollにも関わっており、私のお気に入りの音楽批評家

    ロックの未来は過去にしかないのか?サイモン・レイノルズ『レトロマニア―大衆文化の過去中毒』 - Commentarius Saevus
  • 科学の力でうんこコーヒーを見分ける - 蝉コロン

    こないだのエントリダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロンで そうだったのですね?。でも、コーヒー豆もが一度べてそのふんから拾った物の方が香り高く高価だそうで、わかりませんね、世の中。 / “ダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロン” URL2013-08-07 13:31:19 via Hatena というコメントを頂いていたのですが、ちょうど関連の論文が最近出ていました。ScienceShot: How to Spot Crappy Coffee | Science/AAAS | News 論文:Selection of Discriminant Markers for Authentication of Asian Palm Civet Coffee (Kopi Luwak): A Metabolomics Approach - Jo

    symbioticworm
    symbioticworm 2013/08/26
    ( ・∀・)っウンコー=≡●)`Д´)ヒー
  • machineryの日々 誰のための「若者と労働」?

    12« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»02 最近雇用・労働ネタから離れていましたが、hamachan先生の『若者と労働』を拝読しました。おそらくこの書評(というか感想文)も捕捉されてしまうとは思いますが、ほかの方がしっかりした書評をされていますし、こちらでは書の内容からやや外れた感想となってしまいますのでご容赦ください。 書で示されている「若者と労働」をめぐる諸問題は、特にhamachanブログの愛読者にとっては目新しい内容があるわけではありません。それでも新書としてまとめられたおかげで、歴史や制度の筋道の見通しがかなりすっきりと示されていて、この問題に関心を持つ方には必読の書であることは間違いないと思います。問題は、「この問題に関心を持つ方」というのは誰なんだろうかという点でして、実を言えば、この点ではro

  • 検閲が逆説的に保障する自由〜『英国ルネサンス演劇統制史―検閲と庇護』 - Commentarius Saevus

    太田一昭『英国ルネサンス演劇統制史―検閲と庇護』 (九州大学出版会、2012)を読んだ。 英国ルネサンス演劇統制史―検閲と庇護posted with amazlet at 13.08.25太田 一昭 九州大学出版会 売り上げランキング: 991,677 Amazon.co.jpで詳細を見る このは、一見表現の自由を制限しているかのように見える検閲が実は英国ルネサンス演劇を庇護していた、という学説に基づいてシェイクスピアなどの芝居と社会のかかわりを読み解いていくという内容で、専門的だが非常に面白く読めた。 検閲が表現の自由を守る、というのはおかしいようだが、ルネサンス期のイングランドでは演劇はロンドン市(とくにお堅い人々)から強い圧力を受けていたため、それほど芝居に対して道徳的しめつけを行わない祝典局長による取り締まりと認可はかえって演劇にお墨付きを与える結果になった、ということらしい。も

    検閲が逆説的に保障する自由〜『英国ルネサンス演劇統制史―検閲と庇護』 - Commentarius Saevus
  • 架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com

    「はい、パスポートと書類を(Papers, Please)」 Lucas Pope氏によるインディーゲーム『Papers, Please』を紹介する。作のプラットフォームはPC。公式サイトのほか、SteamGOG.com、Humble Storeなどで9ドル99セントで発売中。言語は英語のみ。 『Papers, Please』の舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。 仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。基的にはそれだけ。それだけなのだが、シンプルな内容が

    架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com
  • 人種差別は薬で治る精神疾患?

    移民排斥にも効く? フランスのロマ人追放政策に抗議する人々 Radu Sigheti-Reuters 一般的によく使われている心臓病の薬で、潜在的な人種差別意識が改まる可能性がある――そんな研究結果が発表された。 研究では、交感神経の働きを抑えるベータ遮断薬「プロプラノロール」を服用した人と、プラシーボ(偽薬)を服用した人を比べた。すると前者のほうが、人種的偏見を抱く傾向が少なかったと、英インディペンデントが報じた。 プロプラノロールは、心拍などの自律的機能をコントロールする神経回路に作用する。同時に、恐れや感情反応に関係する脳の部位にも作用する。そのため不整脈や高血圧などのほか、不安やパニック障害などの治療にも使用される。 今回の研究結果は、人種差別は「恐れ」に根差すものだという事実によって説明出来るだろう――研究を行った科学者たちはそう考えていると、オーストラリアAP通信(AAP)は報