概要 さくらインターネットさんで開催されたエンジニアのためのプレゼン技術研究会にて、 「エンジニア組織のスケールに伴う社内勉強のTry&Error」という発表をしました。 スライド ざっくり内容 改善サイクルをひたすら回したという話になります。 10人の時代 形骸化したミーティングを乗っ取った。 社外ではあまり話されないトピックのLTがベース。 アドオン:相談LT+ワールドカフェ → ワークショップ → もくもく会 と推移。 200人の時代 本格的なイベント運営の型を作って運営した。 よくあるLT(カンファレンス参加報告や自作ツール紹介や退職LT)がベース。 各チームの担当業務を紹介したり、テーマを設けたり、講演形式をやってみたり。 500+人の時代 ボトムアップの個別勉強会、トップダウンのゲスト講演、トピックごとの分科会。 この規模になると、ピラミッド型の組織を教科書通りに運営することが
アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃 アトラシアンは新しいコミュニケーションツール「Stride」を発表しました。同社からクラウドサービスとして提供されます。 Strideはグループチャットやチャットやビデオ会議、チャットの内容をタスクとしてメンバーにアサインする機能など、統合コミュニケーションツールにタスク管理機能を加えたものです。 Slackのようなグループチャットにビデオ会議付き Strideの基本機能はSlackのようなグループチャット機能です。各種クラウドサービスとの連携、ファイル添付、ダイレクトメッセージ、検索、部屋ごとの通知などを備えています。 そのうえでStrideは音声や動画を用いたビデオ会議機能を搭載。画面共有も可能で、デスクトップやモバイルなどのクロスプラットフォームでリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く