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地方に関するsync_syncのブックマーク (4)

  • 滋賀の地方紙「鯰朝報」、来月から1カ月分一括配達に

    滋賀県の地方紙「鯰朝報」を発行するなまず新聞社(大津市)は29日、これまで毎日行ってきた新聞配達を8月から月1回に変更すると発表した。発行は毎日行うが、配達は当月分を月末にまとめて投函する。 鯰朝報は1868年(明治元)年創刊。現在紙で発行する唯一の県民紙だ。発行部数は、1960年代に最高350万部と、県民1人当たり4部に達したが、近年はデジタル化と若者の新聞離れによって部数が減少。2018年はついに100部を割り込んだ。県民の99.9999%が同紙を読んでいない計算だ。 今後の経営について、当初は早期退職や他社との経営統合も視野に入れて検討していたが、最終的に新聞配達のペースを月1回に変更することを決めた。各家庭への配達は記者や社員が直接行うことで経費節減につとめる。 近年、経営難から他社との統合や休刊が続くなど地方紙を取り巻く環境は厳しい。なまず新聞社の和邇蓬莱社長(83)は「弊紙が休

    滋賀の地方紙「鯰朝報」、来月から1カ月分一括配達に
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    sync_sync 2019/07/30
    マジレスすると滋賀には県民紙無いのよね。ローカルネタは京都新聞滋賀版か、中日新聞滋賀版で読む感じ。とにかく「鯰朝報」と「虚構新聞」には頑張って貰いたい物です。
  • 愛媛・松山に移住して1年経ちました。

    執筆日時: 2015年2月15日18時00分 早いもので、東京を出て愛媛・松山に来て1年が経ちました。 当初、松山にきた目論見は―― 生活費安い + リモートワークで収入は確保できるアテがある 空港が近く(松山駅からバスで15分ほど)、LCC も飛んでいるので、東京に出ようと思えばいつでも出られる(7,000円ぐらい) 東京への一極集中はよくない。地方に住めるものは地方に住むべきという持論の実践 景観・史跡・温泉などが楽しめそう それでいて十分な規模があり生活に困らない。クルマがなくても生活できる街に住みたい ざっとこんな感じでした。ほんとは農業でも何でもよかったのですけど、まぁ、伝手もないし、とりあえず足がかりとしては地方中核都市がいいのかな、と。 事前の調査では、北陸や熊なども候補にしていたのですが、飛行機の便と、なにより移住に際し助けてくれた方々の存在が決定打でした(とくに J さ

    愛媛・松山に移住して1年経ちました。
    sync_sync
    sync_sync 2015/02/16
    松山は交通至便でいい街ですよ。空港近いし、広島までも高速船で近い。松山に旅行行った足で広島まで行ったことあります。LCCが来て更に便利に。
  • 「ファスト風土が、末端から壊死していく」 - シロクマの屑籠

    極点社会 ~新たな人口減少クライシス~ - NHK クローズアップ現代 先日のNHK 『クローズアップ現代』は、東京への一極集中と過疎地の消滅、そして日全体の出生率低下についての特集だった。かじりつくように視聴した。 地方の幹線道路沿いに住んでいると、こうした過疎や出生率の問題は肌感覚としてなんとなくわかる。朝、ニュータウンの通学路を歩く子どもの姿が少なくなり、ファスト風土の賑わいがゆっくり縮退しているエリアも目にうつる。そういうエリアでは、老人介護施設だけがピカピカの威容を誇っているのが常だ。 ところが、番組で放送されていた内容は、そうした肌感覚の一歩先を行っていた。NHKの集計によれば、全国市町村の1/5ではお年寄りの数が減少に転じているという。老人介護施設に入所するお年寄りすら減少していく超過疎地の現状――これはまだ、私の体感レベルではピンと来ていなかった。じきに体感レベルでわかる

    「ファスト風土が、末端から壊死していく」 - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2014/05/03
    ふと田舎を思い出した。お墓だけが限界集落の中に残っている。麓の町も鉄道が廃線になり、イオンやセブン&アイの進出も無い。親戚は皆県庁所在地へ引っ越した。
  • http://kojikisokuhou.com/articles/19414.html

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