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2011年12月18日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪府庁を3時間「封鎖」 赤いコーン3000個並ぶ - 社会

    印刷 大阪府庁の入り口を埋め尽くした3千個の三角コーン=大阪市中央区大手前2丁目、松井夕梨花撮影  大阪市中央区の大阪府庁前が17日、3千個の赤いコーンで3時間「封鎖」された。街をキャンバスに見立て、公募のアートを展示する府の事業という。  発案した会社員ら10人が1時間半かけてコーンを並べると、見慣れた風景が一変。「わあキレイ」「何かの規制?」と通行人も興味津々で写真をパチリ。  府庁はトップの知事が交代したばかりの話題の場所。それだけに制作意図が気になるが、「見た人に好きに解釈してもらえば」と会社員らはニヤリ。

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    sync_sync 2011/12/18
    タイトルに釣られた。一瞬昔ながらのバリケードを想像してしまった!
  • 「震災後、東電は『死んでもいい人間』を集めた」原発に潜入したジャーナリスト

    「東京電力は震災直後、『死んでもいい人間を集めてくれ』と指示した」。福島第1原発に潜入していたジャーナリストの鈴木智彦氏は2011年12月15日、日外国特派員協会主催の記者会見に出席し、こう語った。 鈴木氏は今年7月から8月中旬まで福島第1原発で作業員として働きながら、施設内部および周辺の写真や映像を撮影。同所を解雇されたのち、それらを公開した。鈴木氏は会見で、「極論だが、日の原子力発電所はすべて、不正の上に成り立っている産業」という。 鈴木氏によれば、福島第1原発に限らず原発での作業員は、課せられた工程をこなすため、胸ポケットに入れる線量計を表裏逆にしたり、空間線量の高いところで下のなかに線量計を入れたりすることで、規定時間を越えて作業できるようにしている。「東電から与えられた人数と予算と作業内容を考えると、そうせざるを得ない」現実があると鈴木氏は語る。 鈴木氏はまた、東京電力によ

    「震災後、東電は『死んでもいい人間』を集めた」原発に潜入したジャーナリスト
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    sync_sync 2011/12/18
    " 「東京電力は震災直後、『死んでもいい人間を集めてくれ』と指示した」"人の命を何と思っているんだ・・・