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2006年3月16日のブックマーク (27件)

  • アンチ・リベラル的バックラッシュ現象の背景 - MIYADAI.com Blog

    Letter from Yochomachi さん、トラックバックありがとうございます。 《こういうことは、思っていても口に出してはいけません》(Letter from Yochomachi) 「排外主義的愛国主義者には低学歴か低所得が多い」というのは、文にもございます通り、実証的なデータ分析の結果です。分析手順は、実際に博士論文を読んでいただきたく思います。 博士論文は公開されますので、じきに首都大学図書館で閲覧できるようになります。彼の博士論文は、日アメリカドイツとオーストラリアの四か国に限定して、多様なデータ分析をしています。 ただし、心情倫理に基づく拝外主義的愛国主義を煽る論壇誌を読むのが拝外主義的愛国主義者の内でも專ら高学歴や高所得に偏り、リベラルな論壇誌を読むのがリベラル層でも低学歴や低所得に偏る、といったような事実が存在する場合に限り、リベラルな論壇誌を読む人たちの方

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    synonymous 2006/03/16
    これまた多方面から憤激を買いそうな文章。
  • finalvent氏の一連の主張について(箇条書きバージョン1) - 煙

    「ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる」において ・まず、「ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる 」においてfinalvent氏は、町山氏がパンフの文章の末尾に関東大震災の事件を持ち出すことに疑問を投げかける。 ・関東大震災の事件はルワンダ虐殺ほど酷い事件ではなく、異なるという。 ・しかし再びK_NATSUBA氏の言葉を借りると「ルワンダと同じような状況になったとき」、つまり自分が所属する集団が虐殺加害者になった時、「あなたは隣人を守れますか?」虐殺被害者を庇えるか、というのがポールさんの問いなのだから、規模や程度に差があっても「ポールさんのようになれるか」という命題において関東大震災の事件を想起させることは特に問題ないと私は考える。 ・それに対し、日はルワンダのような酷い虐殺は起こしていない以上、普遍的な「宗教的戒律」のような命題を突きつけられて、「それにただ頷くこ

    finalvent氏の一連の主張について(箇条書きバージョン1) - 煙
  • タンザニアの映画 DARWIN’S NIGHTMARE その1 - うるわしのブルターニュ

    人は生まれる場所を自分で選択できない。私はたまたま日に生まれた。そして今はフランスにいる。もしタンザニアのヴィクトリア湖のほとりに生まれていたとしたら、もうとっくに命は尽きていただろう。 昨晩、急にさそわれて見たドキュメンタリー映画DARWIN’S NIGHTMARE (フランス語題Le Cauchemar de Darwin) で知ったタンザニアの現実はまさに地獄としか形容できないものだった。まったく予備知識もなく、ついていっただけだったが、見終わってからずっと頭から離れない。題名のように悪夢ならば目がさめれば終わりだが、人々の飢えには終わりがない。べ物がなくて、毎日たくさんの人が亡くなってゆくのだが、その貧困の主な原因となっているのは、他の国から持ち込まれた巨大魚なのである。 もともとヴィクトリア湖は「ダーウィンの箱庭」と呼ばれるほどたくさんの生物が生息していた。湖のほとりに暮らす

    タンザニアの映画 DARWIN’S NIGHTMARE その1 - うるわしのブルターニュ
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    synonymous 2006/03/16
    話題の映画の概略。
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200603070820.htm

  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200603090618.htm

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    synonymous 2006/03/16
    Oh!モーレツ! っつうか、この人、管理職になることがどういうことか考えたこと無かったのだろうね。
  • 中里一日記: ジョージ・オーウェル『水晶の精神』(平凡社)

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    synonymous 2006/03/16
    「自分の弱さは、認めるだけでも辛いのに、見出すとなると絶望的に苦しい。だがオーウェルにはそれができたのだろう。」
  • この際だからはっきりさせておくと…

    え〜、『ホテル・ルワンダ』のパンフレット論争についてはいまだにこことかここで続けております。ブログ主のお二人、特に E-Sasa さんには根気よくおつきあいいただいているのでその点についてはお礼申し上げるとして、お二人に共通する finalvent氏批判派(私を含む)との認識のズレがみられるようなので、すでにコメントしたこととも重複するが改めて書いておきたい。 お二人とも「町山氏批判が目的ではない」ということを強調しておられるわけだが、finalvent氏のエントリをめぐる議論について言えば、氏が町山智浩氏を「批判」し、パンフレット原稿の最後の一行について 私はこうした言及を安易に聞き流していいのだろうかと自問した。 よくないと思う。 と書いたのが出発点である。ルワンダの虐殺と関東大震災時の朝鮮人虐殺が「同じか、違うか」も「最後の一文はあってもよかったのか、ない方がよかったのか」という文脈

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    synonymous 2006/03/16
    終風先生のこの側面と、オウムや凶悪犯に思考を寄り添わせる方向性は、どこか矛盾しあっているようでもある。http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20060318/1142654353 が彼の答えなんではなかろうか。
  • これがウォチャーだ!

    晩飯べながら「さんまのスーパーからくりTV」を観ていたのだが、(おそらく)アメリカのホームビデオ素材で少女がチューブ入りのチョコで部屋中をベタベタにしてしまう…というネタが披露されたあとのスタジオでの会話。某出演者が「外人さんはいいですよね、こういうとき怒らないでビデオ撮りつづけて」とかいった趣旨の感想を述べていたのだが、21世紀にもなって「日人/外人」という粗雑な図式が生き延びていることにも驚かされたが、そういう問題じゃないだろ、と。日の家庭からの投稿ビデオだって普通ならこどもを叱ってしかるべきシーンでビデオをまわし続ける…なんてのはいくらでもあろう。同じ日に放映されたビデオではおばあさんが坂道を歩いていたら勢いがついて止まれなくなり、こけるまでを追いかけたビデオなんてのもあった(国籍不明だがおそらく欧米のホームビデオ)。いずれもカメラさえなければ叱るなり助けるなりするべきシーンで

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    synonymous 2006/03/16
    あはははは、Bingo!
  • Apes! Not Monkeys! - まあ結局のところ…(「バターン死の行進」とか『ホテル・ルワンダ』とかをめぐって)

    まぁあれですな。大山鳴動して歴史修正主義、ですか。いろいろと参考にはなりました。 あちこちでコメントしたけれども改めて確認しておけば、問題とされた町山智浩氏の一文はルワンダ虐殺事件についてのものではなく、さらには映画『ホテル・ルワンダ』についての総合的な批評でもなく、監督テリー・ジョージが主役にドン・チードルを望んだという事情についてのものだったわけだ。したがって、あらゆる町山批判はこの文脈において自己を正当化せねばならない。町山氏はルワンダ虐殺と関東大震災時の朝鮮人虐殺があらゆる点からみて同質だなどとは主張していないし、要するに「理不尽な暴力が吹き荒れるとき、しかも傍観していれば自分だけはその暴力を逃れることができるような状況で、あえて被害者を助けることができる人間になれるか」という問いを(彼が想定した)日人の読者に身近なものとして提出するために、関東大震災時のエピソードをひきあいに出

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    synonymous 2006/03/16
    コメント欄に「と学会」に関わる興味深い発言あり。やはりなんといっても日本ではオウムの後遺症を無視できない。
  • 『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧

    HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の質について | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 冨樫 義博 HUNTER×HUNTER NO.23 (23) 評価:★★★★★星5つマスターピース (僕的評価:★★★★★星5つ) もう評価は定まっている。 天才、富樫義博さんの最新刊。 あまりに連載は、不定期なので、無視して単行を待っている。ホント、プロとしては失格ものの最低の態度で、そういうのはまず許されないこと(僕個人としても許したくない)なのだが、、、、才能によって、全てが許されててしまう、悪い例だ(笑)。何もいえません、ここまで凄いと。 素晴らしい。このストーリーのレベルの高さでは、何もいえない。 ただ、一読者として、続きを待つのみだ。 ・・・・・このセリフ、毎回新刊が出るたびにいっている気がする(笑)。 この作品は、まごうことなき傑作で、僕にと

    『HUNTER×HUNTER』 23巻 富樫義博著/偉大な物語の本質について|物語三昧
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    synonymous 2006/03/16
    差別について。
  • 404 Not Found

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    synonymous 2006/03/16
    宗教右翼。
  • 『ホテル・ルワンダ』を非政治的ベクトルから見ると「デュベ萌え」になるのだった、と書いたらブクマにさっそく党派性な人がトホホなコメントを

    ということで、やっと『ホテル・ルワンダ』を見てきたわけですが。 デュベ萌え。 え、デュベって誰かというと、主人公(ルセサバギナ)のそばにいつもいた、ツチ族のデブです。 ルワンダ軍の兵士にビールを配ろうとしてつまづくデュベ(ドジキャラ)。 ホテルの滞在客(白人)が立ち去ろうとしている雨の中で立ちつくす主人公に、傘を差し出すデュベ(ご主人様思い)。 ルワンダから他の国へ行くヴィザが出たので、トラックで出ていこうとする主人公を、半泣きで見送るデュベ(結局立ち去ることはなかったのですが)。 ああ、なんかすべてがいとおしい。 映画の内容は、思ってたよりも「家族を守ろうとする」という姿勢が強く出ていて、政治的な信念をルセサバギナに感じない(感じさせない)ところが微妙にハリウッド映画的で、そこらへんの評価が難しいところ。 あと、これを啓蒙的な映画として見るなら「加害者の視点」で見たほうがいいんだろうけど

    『ホテル・ルワンダ』を非政治的ベクトルから見ると「デュベ萌え」になるのだった、と書いたらブクマにさっそく党派性な人がトホホなコメントを
    synonymous
    synonymous 2006/03/16
    『そりゃあ町山さんには、虐殺している側が日本人に見えて普通だと思いますが』なんでも党派性で見てしまう病は、このような発言に現れる。 (補)党派性というより差別される属性ってことでしょうか。
  • まったくこの方のおっしゃる通りです - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    その通りですね。 http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C666980225/E20060304121258/index.html http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C2047678115/E20060305184737/index.html http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E20060305203754/index.html http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E20060309235131/index.html

    まったくこの方のおっしゃる通りです - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    synonymous 2006/03/16
    ちぇきっと。
  • Apes! Not Monkeys! - 全てのものは同じであり、全てのものは異なっている(追記あり)

    最初は「世の中、こんな阿呆がおるのか」とあきれると同時に、町山氏の尻馬に乗って炎上させている馬鹿どもへの怒りの方がむしろ先に立って静観していたのだが、その後いや〜な方向に事態が進行してしまっているようである…。 このブログでも何度か書いたことだと思うのだが、全てのものは「同じ」であるということができると同時に、全てのものは「異なる」ということができる。任意の二つの存在者は、例えばそれが「存在者である」という点において「同じ」である。出来事を存在者としてカウントする存在論を採用すれば任意の二つの出来事について「同じ」であるということができる。「醜いアヒルの子の定理」というのがあって(渡辺慧の名著、『認識とパタン』、岩波新書を参照)、任意に選んだ二つの存在者間の類似性はすべて同じであることが数学的に証明できる。他方、誰がみても見分けられないほどよく似た二つの存在者であっても、それが「二つ」と認

  • それほど関心ないんで言うのもなんだが - finalventの日記

    ぶくまで知ったこれ⇒煙 - 町山智浩氏のパンフ所収文章を全文転載します 「ルワンダと同じような状況になったとき、あなたは隣人を守れますか?」 日でも関東大震災の朝鮮人虐殺からまだ百年経っていないのだ。 2つ思った。町山さんは関東大震災の朝鮮人虐殺をどの程度知っているのだろうか。それをあるシンボルとして知っているのではないか、というのは、こういう文脈でシンボルとしての流通を前提にして書かれているように思った。そして、それは、深いところで、歴史の知恵を欠く間違いなのだと私は思う。もうすこし放言すると、そういうシンボルにまとめることがいかにルワンダを理解していない馬脚になっているとも思う。 もう一つは、私なら、「中国でも通州事件の日人虐殺からまだ百年経っていないのだ。」と書くかもしれない。 ⇒finalventの日記 - 中国の反日暴動で気にしないといけない歴史事件は… しかし、それもまたシ

    それほど関心ないんで言うのもなんだが - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2006/03/16
    やはりこれはだめだ。
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
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    synonymous 2006/03/16
    (責められた、と思った人は過剰反応したようだが、その人には自分が虐殺をするような人間だという自覚があるのかもしれない)
  • 藤子不二雄A先生と飲んだ!! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    3月10日は、藤子不二雄A先生のお誕生日。A先生は今年で72歳、年男である。 その前日の3月9日、藤子不二雄ファンサークル「ネオ・ユートピア」による藤子不二雄A先生お誕生日祝福企画が藤子スタジオで催された。私も参加し、藤子A先生のお誕生日を直接お祝いさせていただいた。参加者多数の場合は抽選になるということだったが、選に漏れずホッとした。 毎年恒例の同企画、今年は、メーリングリストで告知して会員から藤子A先生へのプレゼントを募集し、それを特製の宝箱に詰めて先生に贈るという趣向だった。名づけて「新宝島2006」。私は、昨年12月16日の日記でとりあげた「週刊平凡」1966年6月23日号「オバQも舌をまいた恋愛隠密作戦」という記事をコピーし、それに色鉛筆で着色して額に入れたものを用意した。 9日朝6時、夜行バスで新宿駅に着いた私は、しばらく1人で行動する予定だったので、地下鉄大江戸線を利用して落

    藤子不二雄A先生と飲んだ!! - 藤子不二雄ファンはここにいる
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    synonymous 2006/03/16
    ぐうの音も出ない。
  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ:「ホテル・ルワンダ」を見て のエントリについて - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 私はもともとグダグダ文章を書くほうですが、「ホテル・ルワンダ」のエントリの中心は、 「『ホテル・ルワンダ』という映画のパンフレットに、『ルワンダで行われた虐殺』と対比、あるいは関連させる事柄として、『関東大震災時の(日人による)朝鮮人虐殺』が適切なものと私は思わなかった」ということです。()は当方の捕捉。 ところで皆さん、映画のパンフレットを買うとき、どういう内容を期待します? 私は映画のパンフレットはめったに購入しませんが、映画鑑賞後、ルワンダなり、あの作品の背景についてもう少し知りたいと思い、とりあえずパンフレットを購入しました。

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    synonymous 2006/03/16
    さらに重症であることがわかってしまう。
  • 白人が黒人になり、黒人が白人になって生活する実験TV - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    アメリカのケーブルTV局「FX」開局以来の驚異的視聴率で全米400万人が見たといわれる新番組『Black. White.』。 ハリウッド最新の特殊メイク技術で、白人一家を黒人一家に、黒人一家を白人一家に変身させ、違う人種としての生活を体験させるリアリティTVだ。 実験台になる白人家族はカリフォルニアに住むワーゲル一家(右の写真) ブルーノ父さんは47歳の教師で、自分は黒人に対する差別意識がないと信じている。 カーメン母さんは48歳だが、その年まで白人以外とはほとんど交流がない。 一人娘のローズはブロンドでニキビに悩むどこにでもいる女子高生。 黒人家族は人種差別の根強い南部ジョージアから来たスパークス一家 ブライアン父さんは41歳で大卒のインテリだが人種差別を経験してきたという。 レニー母さんは38歳でやはり大卒。この家族は中産階級だ。 一人息子のニックはハンサムだが、内向的な少年。 彼らが

    白人が黒人になり、黒人が白人になって生活する実験TV - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    synonymous
    synonymous 2006/03/16
    イケてない、とされている元のRoseの方が好みです。Nickも、元のほうがずっと良い男。
  • OTAKU UNITE(オタクよ、団結せよ)! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    アメリカのアニメ・オタクたちを追ったドキュメンタリー映画『OTAKU UNITE!』のDVDを観たよ。 前半はアメリカにおけるアニメ・オタク歴史。「鉄人28号」にはじまり、「ジャングル大帝」「マッハGOGOGOGO」「宇宙戦艦ヤマト」「ガッチャマン」ときて「マクロス」で大爆発。「セーラームーン」で一般化、という基的な流れを、中年オタクたちが回顧していく。 オイラが作ったゴミ映画『サンフランシスコ刑事』にCIAの職員として出演しているカール・グスタフ・ホーン(現ダークホース・コミック)も、インタビューを受けてますが、胸のポケットにペンをズラリと挿したオッサンたち(平均年齢42歳、平均体重90キロ)のインタビューが延々と続くので死にそう。 後半、やっと現在のオタク・コンベンションの映像になり、アメリカン・ガールのコスプレが始まるんだが、なぜか彼女たちのインタビューは一瞬しかない(もっと見せ

    OTAKU UNITE(オタクよ、団結せよ)! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    synonymous
    synonymous 2006/03/16
    ……こんな人たちと団結するんですか?
  • 「Winnyを使わないで」安倍官房長官が国民に呼びかけ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    synonymous
    synonymous 2006/03/16
    47を改めて世に解き放ち、nyに始末をつけさせるほうがずっと良い。
  • メディアを操作するPR会社「プラップジャパン」: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    ●郵政解散選挙で、小泉圧勝の仕掛け人? 先の自民党が圧勝した“郵政解散選挙”で、大きな役割を果たしたとして注目されている「プラップジャパン」なる会社をご存じだろうか。 PR会社といえば、「電通」を思い浮かべるかも知れない。だが、海外では広告代理店と、いかにクライアントをPR(広報活動も含む)するかが仕事のPR会社とは明確に分けられているという。そして、わが国で大手のPR会社といえば、05年7月にはジャスダックに上場もしたこの「プラップジャパン」(東京都渋谷区)が挙げられる。 先の選挙で、小泉首相が郵政改革の是非だけを唱え続けたのも、片山さつき候補(当時)を始めとする自民党関係者の有権者やテレビの前での立ち振る舞いやセリフを指導したのも、同社の助言あってと言われる。ともかく、自民党が05年1月より同社と契約しており、結党以来、同党が民間PR会社と契約するのは初というのは事実。 ●米牛肉輸入再

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    synonymous 2006/03/16
    現代のソフィスト、とか言ってみる。
  • 「ポスト堤義明体制」へ粛清必至~シリーズ「トリノ五輪」(3)

    Originally written: Feb. 27, 2006(mail版)■ポスト堤への粛清~週刊アカシックレコード060227■ Second update: Feb. 27, 2006(Web版) Third update: Sept. 05, 2009(Web版)(校正) ■ポスト堤への粛清~週刊アカシックレコード060227■ 「堤義明時代」に日のスキー・スケート界の要職に就いた者は、06年トリノ五輪で日が惨敗した責任を問われ、予定どおり追放される。 ■「ポスト堤義明体制」へ粛清必至~シリーズ「トリノ五輪」(3)■ ■「ポスト堤義明体制」へ粛清必至~シリーズ「トリノ五輪」(3)■ 【前々々々々々々々回「抽選方式の矛盾~シリーズ『06年W杯サッカー大会(抽選工作)』(2)」は → こちら】 【前々々々々々々回「FIFAが冷遇する国~シリーズ『06年W杯サッカー大会(抽選

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    synonymous 2006/03/16
    国策スポーツをのっとる広告ビジネス。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    synonymous 2006/03/16
    興味深い。
  • asahi.com:荒川の演技「1杯のご飯程度」 仏公共テレビが謝罪 - 国際

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    synonymous 2006/03/16
    ←これしかない。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C1464482052/E20060315230232/index.html

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    synonymous 2006/03/16
    人間社会がそもそも自然の一種であるという考え方はありうる、
  • 人種差別アイドルの美少女ラムちゃんにネオナチ萌え? - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

    この写真の13歳の美少女双生児が着ているTシャツのスマイルマークは良く見るとヒットラーの顔だ! 彼女たちは「プルシアン・ブルー」というフォークデュオのラムちゃんとリンクスちゃん姉妹。 二人は天使の歌声でさわやかなフォーク・ミュージックを奏でるが、ユダヤ系やアフリカ系、アジア系、ラテン系に対する蔑視と憎しみを煽り、白人独裁のための人種戦争を求める白人優位主義バンドの一つだ。 http://www.prussianblue.net 公式サイトの横のバナーは「自衛的人種差別」「ホロコーストの解剖」など民族差別、歴史修正主義丸出し。 たとえば「殉教者」という歌はこんな歌詞。 ルドルフ・ヘス(ナチス・ドイツの副総統)は平和の人よ 彼は(ヒトラーへの忠誠を)決してあきらめず、やめなかったわ 忘れないで彼を そして敬礼(ハイル・ヒトラー)を捧げて ロバート・マシューズ(有色人種皆殺しを唱えて武装したがF

    人種差別アイドルの美少女ラムちゃんにネオナチ萌え? - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
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    synonymous 2006/03/16
    うひゃ。ゲッベルスの(ベルリン陥落時に母の手によって毒殺された)子供達のようにかわいいわ。