中国西部・新疆ウイグル自治区の収容施設に入れられたウイグル族の女性らが、組織的なレイプ被害を受けたとBBCに証言した。この報道を受け、米英などの政府は「深く憂慮している」などと懸念を表明している。
中国西部・新疆ウイグル自治区の収容施設に入れられたウイグル族の女性らが、組織的なレイプ被害を受けたとBBCに証言した。この報道を受け、米英などの政府は「深く憂慮している」などと懸念を表明している。
東京五輪「危険過ぎれば中止」 IOC最古参委員が見解 2021年02月05日19時17分 オンライン形式のインタビューに応じ、東京五輪について語る国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員=4日 【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)の最古参委員、ディック・パウンド氏(78)=カナダ=が4日、オンライン形式による時事通信の単独インタビューに応じ、新型コロナウイルスの感染状況次第では、IOCが今夏の東京五輪を中止するとの見解を示した。IOCのバッハ会長は、中止を検討しない姿勢を見せている。 五輪へ刻々、世論下振れ 差し迫る開催準備 パウンド氏は「大会中止も選択肢の一つか」との質問に、「あらゆる科学的な証拠により、開催は危険過ぎると判断したら、そうなる。IOCには中止する権限がある。その場合、世界保健機関(WHO)などのデータに基づき、日本政府や大会組織委とともに決断す
Kazuo Moriwaka @moriwaka なんとかCOCOAの話から「メンテナンスされないソフトウェアはすべからくゴミになる。問題に気づけないし気づいた人がいても直す人がいないのが『メンテナンスされない』という状態だから。」という話が一般常識になってくれんかなあ(半分諦めつつ 2021-02-04 21:48:09
(CNN) ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が昨年8月に毒を盛られたとされる事件で、直後にナバリヌイ氏の治療にあたったロシアの病院の医師が急死した。55歳だった。病院が4日に明らかにした。 死亡したのはオムスク救急病院の副医長だったセルゲイ・マキシミーシン医師。病院の発表によると、「突然の」死亡だった。死因は明らかにしていない。 ナバリヌイ氏は昨年8月20日、化学神経剤のノビチョクを盛られてシベリアからモスクワへ向かう機内で倒れ、オムスク救急病院の急性中毒病棟に運ばれていた。 麻酔・蘇生科の副医長だったマキシミーシン医師は、同病院でトップ級の幹部だったが、ナバリヌイ氏の入院に関する記者会見は行っていなかった。 ナバリヌイ氏はドイツの首都ベルリンの病院で治療を受けて回復。ロシアに帰国後、過去に有罪判決を受けた事件で執行猶予の条件を守らなかった罪に問われて、今月2日にモスクワの裁判
マルチ商法などの悪徳商法は、どのようにして会員を洗脳しているのか。ライターの雨宮純氏は「まずは運営するシェアハウスに強制的に移住させ、勧誘漬けの生活に。会員の自由な時間を奪い、それまでの人間関係を断ち切る。勧誘生活に慣れたところで、自己啓発セミナーに参加させて価値観を植え付ける。実態は悪徳商法というよりもカルトに近い」という――。(第2回) 50人以上が暮らす一軒家のシェアハウス 引っ越しの手伝いで訪れたシェアハウス。玄関脇の靴入れには外観からは想像できない量の靴が入れられ、収まりきらない靴が床に散らばっていた。傘入れにもおびただしい量の傘が差し込まれ、昼間にもかかわらず室内は薄暗かった。 これは私が悪徳商法集団「環境」を辞めたという会員に誘われ、引っ越しの手伝いをした際に見た実情だ。 「『環境』を脱退したためにシェアハウスから引っ越します。話は付けておきますので、手伝いに来てみませんか」
常守と申します。 私は以前、「環境」や「チーム」と呼ばれる組織に所属していました。この組織は、以前は「モデーアジャパン合同会社」というネットワークビジネスを行う会社の「ワンダーランド」というひとつのチームだったのですが、現在はモデーアジャパンとの関係はなく、独自にマルチ商法紛いのビジネスを行っている集団です。 このnoteでは、私が「環境」に所属するまでの経緯や「環境」の仕組み、どこに洗脳ポイントがあるのかという考察を記述していきます。 なお、「環境」の構成員は、インターネット上で悪い評判が拡散しないように、情報発信者を特定、攻撃しようとしているので、発信者個人が特定されないよう、一部の情報を加工している点、ご了承ください。 以下の目次から、それぞれの編の先頭の記事に飛ぶことができます。「環境」の概要だけ知りたい方は、「考察編」だけ読んでも概略は理解できるようになっています。また、それぞれ
「Qアノンに踊らされないムーはマトモ」とか「中の人はバランスが取れた優秀な人」的なツイートを見かけたが、ムーの編集長三上丈晴って高須克弥を無批判にRTしまくる男だぞ?直近100ツイートのうちなんと11が高須のRTで占められ、まった… https://t.co/LZ740TgeXS
差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 2021年02月05日18時27分 名誉毀損(きそん)訴訟で勝訴し、記者会見する山崎雅弘氏(中央)=5日午後、東京都千代田区 ツイッターで「差別主義者」などと指摘されたのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、作家の竹田恒泰氏が紛争史研究家の山崎雅弘氏を相手取り、550万円の賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。前沢達朗裁判長は投稿について「公正な論評で違法性を欠く」と述べ、請求を棄却した。 強制起訴の被告が死亡 東名あおり、デマ投稿 判決によると、山崎氏は2019年11月、富山県朝日町教育委員会が、中高生らを対象とした講演会に竹田氏を講師として招くことについて、「問題なのは、公的機関が特定国やその出身者に対する差別やいじめの常習者である竹田氏を登壇させること」などとツイッターに投稿した。 竹田氏は投稿について「誹謗(ひぼう)
2520億円という巨費を投じての建設の責任と追加負担のなすりつけあいが続いていた、2020年の東京五輪・パラリンピックのメインスタジアム「新国立競技場」だが、安倍晋三首相が「白紙に戻す」と計画を見直す方針を表明した。 大会の組織委員長である森喜朗元首相は、講演先で「東京五輪のレガシーとして残そうというのが我々、スポーツ愛好家の考え方」と語ったとかで、あいかわらず「らしい発言」を展開(「負のレガシーでしょ」とつっこんだ人は、多いはずだ)。 劇作家・鴻上尚史氏は、新刊『この世界はあなたが思うよりはるかに広い』の中で、森元首相とのエピソードを紹介している。2014年ソチオリンピック・フィギュアスケートの浅田真央選手に対する発言に関して書かれたエピソードだが、森元首相「らしさ」も納得できるコラムなので、ここに紹介する。 ◆森・元首相という人 数年前、ラジオ局の偉い人に赤坂の小料理屋に招待されたこと
2020年5月末に起こったジョージ・フロイド殺害事件を機に、ミネアポリス、ワシントンDC、シアトルとBLM問題を取材して回った現代記録作家の大袈裟太郎。それから数ヶ月、米国ではコロナショックという前代未聞の混沌のなか大統領選挙が行われ、バイデン新大統領が誕生した。 その選挙戦さなかのアメリカと投票日当日の11月3日、そして今年1月20日の新大統領誕生の瞬間にも渡米し、現地で歴史的瞬間を見てきた大袈裟太郎が、今アメリカで起こっていること、その意味、民主主義の未来と日本の今後について考察する。 僕もトランプ派だったかも知れない 2020年10月末。ポートランドで取材中だった私は、警官によるウォルター・ウォレスJr.殺害 の報を受け、その3日後、フィラデルフィアの街に入った 。 https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/11762 空港からのUberドライ
世の中 クーコ on Twitter: "2021年の現在でもこんな状況の国が、80年前に植民地の女性をどう扱っていたかなんてお察しでしょう。そして、その後何一つ反省も謝罪もできていないことも。/「『女性が多いと会議が長い』は各競技団体から上がってきた話」森会長が「謝罪会… https://t.co/7aK93EWIL8"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が女性を蔑視したと受け取られる発言をした問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長が5日、東京都内で取材に応じ、「五輪・パラリンピックの精... 255 人がブックマーク・149 件のコメント
「返金を求めてもお金は返してもらえませんでした」 自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。 2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。 消費者としてAさんが返金要求をした際に取られた驚くべき対応と、その背景に隠された「菅野サロン」の異常すぎる様相をお伝えしたい。 果たして返金を求める声が顧客から上がったとき、まともな対応をなされているのかどうか…その闇はとても深いことがわかった。 当時は「応援のため」と割り切っていた ■Aさんが菅野完氏を知ったきっかけは? 菅野完さんの名前を知ったのは『日本会議の研究』という著作を読んだ際、その作者としてです。2016年くらいだ
1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:おいしさだけでは売らない〜「富士そば」にインタビューしました > 個人サイト Note それは70年前だった 今でこそ、国語の教科書を開くと、広告の作り方やインターネットの使い方など、読み物ではない内容が入っている。 いま使われている教科書。広告の見方などが入っている しかし、ラジオの聞き方や映画の見方が載っている教科書が出版されていたのは、なんと1950年代。70年ぐらい前だという。そんな昔にラジオや映画が載っていたと。ほんとうだろうか。 ほんとうです これは、その教科書の目次。 たしかに、「ラジオ」や「映画」、それに「放送」などという”国語っぽくないもの”が並んでいる。
コメント一覧 (39) 1. KKRD 2021年02月04日 01:52 松井優征氏がどういう人物か、私は 「ひらめき教室 『弱者』のための仕事論」(集英社新書)松井優征 , 佐藤オオキ 著 という対談本で知りました。 松井氏は、頭がよく、読者を意識し、自作を客観視し、計算して描ける、ある種の優秀な方だと本の全体を読んで思いました。 読者を意識という点では、下記の記述で明言されています。 *引用開始* ーーー 佐藤 (中略) ちなみに漫画家の場合、読者というエンドユーザーをどこまで意識しながら描いているんですかね。 松井 読者はもちろん意識していて、読者しか意識していない、と言ってもいいぐらいです(笑)。間違いなく客商売だし、買っていただく人あっての仕事だから、「みなさんが求めているものを描きました」という姿勢で取り組みたい。 ーーー *引用終わり* 上記の本や、松井氏の過去の作品から、
声優兼ストリーマーであり、Twitchには11万人以上のフォロワーがいる彼女は、まさにそのセクハラが行われたときの動画をツイッターに投稿。「99%は無視してブロックするけど、1%はこうやって指摘する」というコメントともに掲載された動画は、現在40万近くのいいねを獲得し、称賛を集めている。 動画の中ではリスナーの1人がチャットで「やあ!今日のTバックの色は何色?」と聞き、それを読んだNegaoryxはせっかくの緊迫しているゲームプレイ中にため息を一つ。「女性を敬ってよ」と言った。 彼女は続けて「何を期待してたの?『青〜。え〜、なんで知りたかったの〜。はい、これが私の電話番号』とでも言うと思った?」と語りはじめると、すかさずそこに別のリスナーから「冗談も通じないのか?」という侮蔑のコメントが。 不適切な発言に反論されると、「冗談が通じないんだから」と議論をすり替えることはお決まりの反応。これに
10年以上も前だがリンゴと仕事をした もちろん個人ではなく会社として受けた仕事である あともう私はそこに所属していないし、国内メーカーではない ある部品を受けたのだが、すごく厳しかった まずリンゴの名は一切の外部に公表をするなと言われた 今はサプライチェーン一覧として取引先が出してあるが当時は秘密であった 部屋が隣の部署にも秘密である リンゴのことはエデンと呼ばれていた まぁリンゴだし 毎週のようにアジア担当の社員が来て、品質と進捗を詰めてくる そして、問題があると上に報告されるのだが、 エデンの権限を持つ上級担当まで間にわずか2人しか間にいないと聞いた 今は知らないが、とても返事が早い、そしてその社員にはかなりの裁量を任されている 契約は私は担当ではなかったので知らないが、部品の品質に関してはすごく厳しかった しかもその品質に厳しい部品を、数千万個と頼んでいくのである 会社としては数千万
「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」 と、森喜朗・ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長は言ったのだそうだ。 この発言の第一報が伝えられた日の夜、ツイッターのタイムライン上には、記事を読んだ人々が、それぞれ、五輪の幕引きの手順や、尻拭いの方法について、思い思いの感慨を書きこんでいた。 なんというのか、第一報が伝わった時点で、すでに 「女性蔑視」 というのは、主要な論点ですらなくなっていたわけだ。 当然といえば当然だろう。森さんの発言がドンピシャリの女性蔑視であることは、いまさら誰が検証するまでもなく、隅々まではっきりしている。そんな論点について、ことあらためて議論をするのは時間の無駄というものだ。 とすると、次の問題は、森さんの言葉が、JOCの臨時評議員会という公の場所で五輪組織委のトップが発信する内容として適切であったのかどうかなのだが、これについても
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
あの逆ギレ会見がなぜ許されるのか。「いや、私は許していない」という人も多いだろうが、そのような世論が高まったところで結局は何が変わるでもない様をこれまで見てきた。 民意よりもその政治家とその周囲の意向が優先され、問題発言をした張本人は、怒りの声を上げる側が疲れ果てるのを待てば良いだけ。「女性はいくらでも嘘」発言も「セクハラ罪はない」発言もそうだった。 ◆ 森喜朗さん(東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会長)の「謝罪」会見を見て、つくづく羨ましいと思った。 森さんは、「世界にはどんな風に説明していきたいとお考えですか」と質問する女性記者の言葉を途中で遮るようにして、喋り始めた。質問への回答は長く、要領を得ずわかりづらかった。 男性記者に「森会長の方からIOCに説明される意思はありますか」と聞かれ、不機嫌そうに「それは必要ないでしょう、ここで話しているんだから」と答えた。 また別の記
The Secret of Silent Letters - cover The Secret of Silent Letters - page 01 The Secret of Silent Letters - page 02 The Secret of Silent Letters - page 03 The Secret of Silent Letters - page 04 The Secret of Silent Letters - page 05 The Secret of Silent Letters - page 06 The Secret of Silent Letters - page 07 The Secret of Silent Letters - page 08 The Secret of Silent Letters - page 09 The Secret o
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く