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ブックマーク / heis.blog101.fc2.com (2)

  • 【memo】女子大の存在意義→反・立身出世主義教育のケルン @heis.blog101.fc2.com

    アドミッションポリシー - 内田樹 入試部長のひとり言 『大学ランキング2010年版』というに、「女子大ランキング」というコラムがあって、そこに思うところを寄稿しましたので、それを貼り付けておきます。ぜひご一読ください。 小学校から大学院までずっと公立学校ばかり通っていたが、どういう風の吹き回しか、30代の終わりにミッションスクールの女子大の教師に採用された。そこで生まれてはじめて「女子大文化」というものに触れた。驚くべき体験であった。私の教育についての固定観念はほとんど根から覆された。そのときに刷り込まれた「女子大という"特殊な教育空間"は社会になくてはならぬものである」という私の確信は20年経っても変わらない。むしろ、日々深まっている。それについて書きたいと思う。 「女子大の存在意義とは何でしょう?」という質問をよく受ける。その質問にはもちろん語られざる前段があり、それは「女子大に

    synonymous
    synonymous 2009/05/26
    何気にcontroversial
  • なんで子どもを職場に連れていかないの? @heis.blog101.fc2.com

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ この報告によると、英国の子供にとって最大のリスクは親の身勝手だという。英国の親たちは身勝手に、自分自身の成功を最優先して追及しているというのだ。今の大人が「個」の人格として自分の自己実現や満足を追及するあまり、今の子供たちは数世代前の子供に比べて、幸せではないというのだ。 この報告書は予想どおり先週、英国メディアを通じて大騒ぎを巻き起こした。社会的保守層は大喜びで大賛成。みんながみんな核家族で暮らし、女性はケーキを焼き、誰もが幸せそのものだった1950年代に時計を戻すべきだと。一方で社会的リベラルたちは激怒して、女性コラムニストたちは「子供たちは幸せだ」と(以前の私のように)力説。報告書をズタボロに批判し、説教臭いでたらめだと決めつけ、その中身に耳を閉ざした。 私だって同じくらい、この報告書の結論は嫌いだ

    synonymous
    synonymous 2009/03/23
    ラジカルなご意見。
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