2023年7月27日のブックマーク (2件)

  • 使われたセル画は4万5000枚超。作者が自宅を抵当に入れてまで作った狂気の手描きアニメゲーム『Cuphead』のヤバさを今さら語りたい

    そして、編発売からおよそ5年後には、新たなプレイアブルキャラクターとしてチャリスを迎え、新武器を携えたカップヘッドたちの新しい冒険が描かれるダウンロードコンテンツ、『The Delicious Last Course』の配信がスタート。タイトルの頭文字をとっていくと、ダウンロードコンテンツの略称である “DLC” になるというオシャレが輝くこちらの作品でも、高いアニメーションの品質とゲーム性は健在です。 そんな作の人気はゲーム発売当初から止まることを知らず、様々な媒体へと展開していきました。海外では、コミックスはもちろんのこと、小説でも新作短編が作られており、更にはNetflixで、作を題材とするオリジナルアニメシリーズ『ザ・カップヘッド・ショウ!』が配信されています(現在、シーズン3まで配信中。日語吹き替え版もあります)。 海外のカートゥーンをリスペクトしたゲーム作品が正式にカー

    使われたセル画は4万5000枚超。作者が自宅を抵当に入れてまで作った狂気の手描きアニメゲーム『Cuphead』のヤバさを今さら語りたい
    synopses
    synopses 2023/07/27
  • アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く

    執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 の安全・考 森田 満樹 2023年7月26日 水曜日 キーワード:添加物 甘味料のアスパルテームについて7月14日、WHO(世界保健機関)傘下の「国際がん研究機関(IARC)」は、発がん性分類で「グループ2B(ヒトに対して発がん性がある可能性がある)」と発表しました。同時に「WHO/FAO(国連糧農業機関)合同品添加物専門家会議(JECFA)」は、アスパルテームのヒトの健康影響の評価について、これまでどおりADI(許容一日摂取量)は変わらないと発表しました。(ニュースリリースはこちら、詳細はこちら) 2つの国際機関の異なる見解を、どう判断したらよいのでしょうか。なぜIARCは、アスパルテームを取り上げたのでしょうか。この分野でわが国の第一人者である

    アスパルテームの安全性 畝山智香子さんに聞く