※ Phoenix 1.0.3 やること mix phoenix.gen.htmlする RouterにAPIリクエストを受けるためのpipelineを設定する ControllerでContent Negotiationを指定する ViewにJSONを返すよう記述する 1. 事前準備 以下を実行 mix phoenix.gen.jsonというタスクもあり、こちらはすぐにAPIを用意したいだけなら十分なコードが生成される。ただし管理に便利なWebUIは自動生成されないため、今回はmix phoenix.gen.htmlの方を使う。 2. Router この辺はrouter.exにコメント書きされているのでなんとなくわかる。 defmodule Demo.Router do use Demo.Web, :router pipeline :browser do plug :accepts, ["