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2007年1月9日のブックマーク (5件)

  • Windows Device Driver Programming Part 1

    はじめに 日語サイトでデバイスドライバ作成を解説しているページがありません。どんなに探してもありません。そんなにデバイスドライバって需要ないのですか? そんなものですか? 個人的にはかなり興味あるんですが。ということで、今回はデバイスドライバ作成についてやっていきたいと思います。ここでひとつ断っておきますが、私はデバイスドライバに関してはほぼ知識ゼロです。全然知りません。全然分かりません。これは当です。ちょっとテキストの誤植を大目にみてもらおう思って書いておく保険じゃありません。なので、「分かりやすく」や「内容に間違いなく」といったことが保障できません。またデバイスドライバはカーネルモードで動作するためWindowsに致命的なダメージを与える可能性があります。今回、私はWindowsXP + WinXPDDKで解説していますが、ブルースクリーンなんて当たり前です。日常茶飯事です。なので

  • Lisp:よくある正解

    Lispについての正しい認識と、それでもLisperがLispを使う理由 yoriyukiさんのエントリがなかなか 真実を突いていたので、ネタにさせていただきます。 原因のほとんどは経路依存性とかネットワーク効果によるもので、Lisp自体の性質とは無関係だと思います。と言った上で、私が何となくLisp系言語を使わない理由としては、 Too dynamic: 実行時にコードが差し替えられることがすごい利点だ、と言っている人がいましたが、逆に言えば今どのコードが走っているか理解しにくい、という欠点にも繋がる。 Meta programming:S式のおかげでMeta Programmingがしやすいが、Meta Programmingを多用したプログラムは理解しにくい。 動的型付け:利点でもあるけど、特有のバグを引き起こす。 識別子に関数と値の2種類が別々にバインドできる。これは私には非常に美

  • CSS Cheat Sheet

    <style type="text/css"> selector {property: value;} </style>

  • あいむの珍妄想ページ 〜ののキューブ 〜PC自作に関するFAQ集

    ペンティアムMの設計思想をベースに、製造プロセスを65nmにシュリンク(微細化)してデュアルコアにした「Core Duo」。製造プロセスの微細化によっても消費電力の低下が期待できるが、Core Duoにはさらにアグレッシブな省電力機構が加わっている。「拡張版SpeedStepテクノロジー」を利用して、CPU負荷に応じて動作クロックやコア電圧を変化させるという点はペンティアムMと同様だが、加えて、クロックや電圧の制御が2つのコアで独立して行われるのがユニークなところである。片方のコアがフルに稼動している状態でも、もう一方のコアはアイドル状態となることがあるため、無駄な電力消費を抑えられる。 省電力動作時のCore Duoの最低クロックは1GHz。そして、Core Duoには消費電力を抑制するため、アイドル時のコア電圧をさらに引き下げる機構が組み込まれている。その1つが「ディーパースリープ」

  • Ruby の落とし穴 - Smalltalkのtは小文字です

    Matzにっき(2006-12 -20) 経由で tech addict - ruby gotchas and caveats より。Smalltalk に関連していそうなこと、そうでなくとも新しく知ったところを抜粋して JavaPython の勉強を兼ねてメモ。 暗黙の型強制 1. strings aren't auto converted into numbers or strings 8. 1/2 != 0.5 unless require 'mathn' (this is the default in many languages anyway, sometimes integer math is your friend). With mathn 1/2 becomes a different type (Rational) than 0.5 (Float) Java "1" +

    Ruby の落とし穴 - Smalltalkのtは小文字です
    syo-yu
    syo-yu 2007/01/09
    Rubyの落とし穴