2015年12月8日のブックマーク (1件)

  • ワタミ訴訟が和解 渡邉美樹氏「もっとも重い責任は、私にある」

    ワタミグループの居酒屋「和民」で働いてた26歳の森美菜さんが過労で自殺し、遺族が会社や当時代表取締役だった渡邉美樹・参議院議員らに損害賠償を求めている裁判が、12月8日、東京地裁で和解した。ワタミ側は法的責任を認め、約1億3000万円を支払う。47NEWSなどが報じた。 この訴訟は、この裁判では、2008年6月に投身自殺した森さんの両親が、自殺の原因は会社側が安全配慮義務を怠ったためとして、ワタミ側に対し損害賠償を求めていたもの。森さんは2008年4月に、ワタミフードサービス(現ワタミ)に入社。神奈川県横須賀市の店舗に配属され、休日がほとんどないまま午後3時から平日は午前3時、週末は午前5時の閉店後も働くという長時間勤務が続き、同年6月に自殺した。

    ワタミ訴訟が和解 渡邉美樹氏「もっとも重い責任は、私にある」
    syokichi
    syokichi 2015/12/08
    自分が人を殺したことを認めるまで7年。その間に被害者本人のみならずその家族の悲しみを散々踏みにじって来たよね。もう全てが手遅れ。さっさとご自身の集大成であるワタミごと何処かに消え去って欲しい。